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復刊投票コメント一覧

ジャグリングではじめる驚異の能力開発

投票コメント

全108件

  • 洋書で読みましたが、正しい理解をするために日本語訳を読みたい。 (2019/05/11)
    GOOD!0
  • ジャグリングが好きなので読んでみたい。 (2017/06/13)
    GOOD!0
  • 図書館にあった本書を夢中で何度も読みました。以降、あらゆるものの習得にこの考え方は大変役に立ちました。ぜひまた読みたいです! (2017/02/16)
    GOOD!0
  • セミナーで紹介され、どうしても読んでみたいので。 (2016/01/28)
    GOOD!0
  • ジャグリングの先生から教わりました。先生も読んだことがないそうです。マインドマップの著者でもあり、ぜひ読んでみたいです。 (2016/01/25)
    GOOD!0
  • アマゾンで中古が値上がりして買えないため。
    また図書館にも国会図書館にしかない模様で借りれない。 (2015/12/09)
    GOOD!0
  • トニー・ブザン氏とジャグリングの関係性を知るだけに興味深い。 (2015/07/26)
    GOOD!1
  • 日本語バージョンが高額になってしまっている。
    実際は、とってもわかりやすく学びの1つとして活用できる本なので、是非、復刊して多くの人に手に取ってもらいたい (2014/05/31)
    GOOD!0
  • 最初に目に入った単語が「ジャグリング」と「トニー・ブザン」で、?となりました。読んでみたいです。 (2014/05/06)
    GOOD!0
  • 読んでみたいです。 (2014/05/03)
    GOOD!0
  • ジャグリングが能力開発に非常に有効であることは,もっともっと知られても良い。
    この本が古本でプレミアム価格になっているのは,この本の価値を知り,どうしても読みたいという人が少なくないということでもある。
    英語の原書は持っているが,翻訳でも是非読みたい。 (2014/05/02)
    GOOD!2
  • ぜひ、読んでみたいです。 (2014/04/30)
    GOOD!0
  • 最近、大道芸やジャグリングに興味が出てきたので。
    私もできるならやってみたい。
    能力開発と関連付けて書かれているとは興味深い。 (2014/04/30)
    GOOD!0
  • 『記憶力世界チャンピオンカールステン博士の頭がよくなる勉強法』という書籍で記憶力とジャグリングの意外な関係性を知り、本書のテーマであるジャグリングを用いた能力開発にも興味を持ちました。

    以下の点から、本書に復刊する価値があり、復刊されると注目を集めるだろうと考えています。
    ■能力開発の権威、マイケル・ゲルブ氏が著者であること。
    ■「マインドマップ」の開発者トニー・ブザン氏が共著であること。
    ■大道芸人としても著名なピーター・フランクル氏が推薦していること。
    ■復刊希望者の中に、図書館で既に読んだけれど手元に置いておきたい、と言っている方がいること。
    ■絶版になる前と比べて、ジャグリングに興味を持つ方が増えていること。
    →年々、ジャグリングクラブの数が増えています。http://www.juggling.jp/clubs/index.php
    →2010年頃からジャグリング人口が急激に増えていると言っている方もいます。 http://d.hatena.ne.jp/jnishino/20130820/1377021026

    よろしくお願いします。 (2014/04/06)
    GOOD!1
  • 趣味でジャグリングをしていて,ジャグリングに興味が有るため (2014/01/17)
    GOOD!0
  • ジャグリングの本でありながらも、いかに失敗をして上達するか、子どものように創造性を育むかという教育書としても良著。 (2013/11/04)
    GOOD!0
  • B

    B

    ジャグリングと能力開発の関係を知りたい。 (2013/08/13)
    GOOD!0
  • ジャグリングをはじめたので参考にしたい (2013/06/22)
    GOOD!0
  • アレクサンダー・テクニックの教師であるマイケルゲルブさんの本だから。読んでみたい。 (2012/06/20)
    GOOD!0
  • 子供の頃読んで、ジャグリングを練習した思い出があります。
    「リラックスしながら集中する」というフレーズが印象的で、今でも覚えています。

    「マインドマップ」のトニー・ブザン氏の共著ということで、けっこう注目されるのではないでしょうか? (2012/04/12)
    GOOD!1

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