復刊投票コメント一覧
寛容の帝国 現代リベラリズム批判
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近年、新自由主義批判の舌鋒鋭い理論書が二冊も(『いかに民主主義は失われていくのか』『新自由主義の廃墟で』)翻訳された政治学者であるウェンディ・ブラウンの、リベラリズム批判。リベラリズムにはまだまだ尽きせぬ可能性があるからこそ、それへの期待を込めた批判であろうと推察する。リベラリズムを学ぶ人はいずれにせよ、こうした真摯な学者の批判には応答し、次へ進まなければならないだろう。法政大学出版のこのシリーズは良書が多いこともあり、ぜひ復刊して欲しい。
2022/12/26
近年、新自由主義批判の舌鋒鋭い理論書が二冊も(『いかに民主主義は失われていくのか』『新自由主義の廃墟で』)翻訳された政治学者であるウェンディ・ブラウンの、リベラリズム批判。リベラリズムにはまだまだ尽きせぬ可能性があるからこそ、それへの期待を込めた批判であろうと推察する。リベラリズムを学ぶ人はいずれにせよ、こうした真摯な学者の批判には応答し、次へ進まなければならないだろう。法政大学出版のこのシリーズは良書が多いこともあり、ぜひ復刊して欲しい。
2022/12/26