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李王宮秘史
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張赫宙が「秘苑の花」を書く際に少なくとも李鍾賛少佐(後の韓国国防部長官)の出征祝いの講演に呼ばれた時からは面識がある趙重九元男爵から借りた本として書名が言及されている本。「秘苑の花」には「李王宮秘史」から借りている個所が登場人物の名前を含めて結構ある。
また第3次日韓協約で著者が旧韓国宮内部に就職してから韓国併合後の李王職に勤務した時に知り得た事柄は類書がないらしく、この時期の漢城・京城の宮中を書いた本には大体、言及されている。おそらくそれで韓国語訳が出ていると思う。
朝鮮新聞社の第2刷と第4刷を底本にしたぺりかん社の復刻版を所蔵。第4刷では削除された短文があるので、復刊する際には全て収録してほしい。
2021/11/14
張赫宙が「秘苑の花」を書く際に少なくとも李鍾賛少佐(後の韓国国防部長官)の出征祝いの講演に呼ばれた時からは面識がある趙重九元男爵から借りた本として書名が言及されている本。「秘苑の花」には「李王宮秘史」から借りている個所が登場人物の名前を含めて結構ある。
また第3次日韓協約で著者が旧韓国宮内部に就職してから韓国併合後の李王職に勤務した時に知り得た事柄は類書がないらしく、この時期の漢城・京城の宮中を書いた本には大体、言及されている。おそらくそれで韓国語訳が出ていると思う。
朝鮮新聞社の第2刷と第4刷を底本にしたぺりかん社の復刻版を所蔵。第4刷では削除された短文があるので、復刊する際には全て収録してほしい。
2021/11/14