復刊投票コメント一覧
投票コメント
全14件
-
いろんな書物で言及されており、ぜひ、読みたいと思います。GOOD!0
ジャンルを横断する思考は現代においても有益であり、復刊されることを望みます。 (2021/01/13) -
大学の講義でレッシングが紹介されたので読んでみたいと思っているが、中古でも手に入りにくくなってしまっているため。 (2020/07/16)GOOD!0
-
名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04)GOOD!0
-
「絵画と文学との限界について」と副題され、主として「絵画」と「文学」という二種類の表象技術間の決定的な差異、および両者の副次的なもの調和の可能性を究明した18世紀ドイツ古典主義美学の教科書的な作品は、今日なお熟読に値する数々の知見をとどめている。とりわけホメロスを引いて言語描写と対象との原理的な齟齬の所在を具体的に指摘するくだりなど実に貴重。一著の古典的意義は容易に色あせまい。 (2019/10/10)GOOD!2
-
読みたい。 (2011/05/25)GOOD!0
-
扉のラオコオンの写真が忘れられません。芸術論の名著復刊を! (2003/09/03)GOOD!0
-
貴重な本。 (2003/07/30)GOOD!0
-
『ラオコーン』はモダニズムを捉える上でも必読の古典。手元に置いておきたい本です。 (2002/12/31)GOOD!0
-
ドイツ近代文学の基礎を築いたレッシングの芸術論。芸術批評を勉強したい人は読まなければならない本でしょう。 (2002/12/12)GOOD!0
-
渡部直己氏がリテレールで紹介していました。読みたいです。 (2002/12/11)GOOD!0
-
古書で見つけてもボロボロ。はやく復刊して。 (2002/07/20)GOOD!0
-
(2002/01/07)GOOD!0
-
(2002/01/01)GOOD!0
-
どこかの本で、紹介されていたが、絶版であることが、まず分かり、GOOD!0
古本屋で、たまたま見つけたが、購入を迷っている内に、
売れてしまった。後悔先立たず。 (2001/12/30)
デグチ