復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全31件
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国語教育学研究者を志す大学院生なのですが、この世界で研究するにあたっての必読書なのですが、入手困難であり大変困っています。図書館に所蔵されている大学もありますが、そもそもボリュームも内容も充実しておりすぐに読みきれるものでもないので手元に置いておきたいです。若手研究者コミュニティでも買えない阿鼻叫喚を聞きますし、古本で出たら争奪戦になるという噂も聞きます。一刻も早い復刊を! (2021/06/24)GOOD!5
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国語科教育研究者誰しもが気軽にアクセスできるべき良書です。そのためもあり、古本屋などで異常に高額に取引されており、国語教育研究を志す大学院生や若手研究者が、入手にあたって困難です。今後の国語教育研究の発展のため、ぜひ復刊をお願いします。 (2021/12/22)GOOD!3
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研究的に必要 (2020/08/07)GOOD!3
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国語教育関係者による網羅的な研究成果の本だが、少数しか出回っておらずオークションなどで高額の取引がされているという。本書はより多数の関係者に読まれるべき本。続編(成果と展望3)が出るこの時期だからこそ、復刊を希望したい。 (2022/06/15)GOOD!2
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私はどうしても切り出さなければならなくなりました。私は突然「奥さん、『成果と展望Ⅱ』を私に下さい」といいました。奥さんは私の予期してかかったほど驚ろいた様子も見せませんでしたが、それでも少時返事が出来なかったものと見えて、黙って私の顔を眺めていました。一度いい出した私は、いくら顔を見られても、それに頓着などはしていられません。「下さい、是非下さい」といいました。「私の座右の書として是非下さい」といいました。奥さんは年を取っているだけに、私よりもずっと落付いていました。「上げてもいいが、あんまり急じゃありませんか」と聞くのです。私が「急に貰いたいのだ」とすぐ答えたら笑い出しました。そうして「よく考えたのですか」と念を押すのです。私はいい出したのは突然でも、考えたのは突然でないという訳を強い言葉で説明しました。 (2019/10/14)GOOD!2
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国語科教育学を語る上で必須の情報が詰まっており、必携の書籍であるにもかかわらず、手に入らない状態が続いているため。この本が手に入らないのは国語教育において大きな損失となっています。 (2019/10/14)GOOD!2
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1の方は明治図書の復刊投票により手に入れることができましたが、2は出版社が違うため手に入りません。国語科の研究を深めるために必須の本だとおもっていめすので、復刊を希望します。 (2022/01/04)GOOD!1
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国語科指導の研究のため (2021/05/19)GOOD!1
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書籍であれば最高です (2019/12/05)GOOD!1
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古典教育について研究しているのだが、研究史の変遷を探るためにどうしても手元においておきたいと思っております。 (2024/04/17)GOOD!0
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教育や研究は開かれたものであるべきものです。GOOD!0
国語科教育が開かれたものであるために、この本は必要不可欠です。 (2023/05/15) -
研究のために手に入れたくとも、価格が非常に高騰しており手が出せません… 国語科の研究に必須な本です。この本を読まずに国語科の先行研究を踏まえるのは難しいです。どうか復刊をお願いします。 (2023/01/20)GOOD!0
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研究活動に必須であるため。 (2022/12/23)GOOD!0
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研究に必要 (2022/12/20)GOOD!0
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中古で探してもありません。あってもかなりの高額で手が出ない。 (2022/11/12)GOOD!0
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研究書としての必要性が高いにも関わらず、古書価がかなり高騰しているため。 (2022/10/01)GOOD!0
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研究に必要なため。 (2022/09/29)GOOD!0
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研究のため (2022/09/21)GOOD!0
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今後の参考に (2022/07/03)GOOD!0
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学習に活用したいです。 (2022/07/03)GOOD!0
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