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復刊投票コメント一覧(人気順)

エアロスミス自伝 walk this way

投票コメント

全311件

  • 1997年頃からエアロスミスのファンになったけど「エアロスミス自伝 walk this way」が出版された頃は今ほどすごいファンではなっかたので出版されてることを知りませんでした。今ではエアロのCDや本やビデオはほとんど持ってますし、ライブも見に行くほどエアロが大好きです。廃盤になったやつとか初回限定物などもがんばって入手してきたけどこの本は探しても見つかりません。何が何でも入手して読んでみたいので復刊してください。お願いします。 (2002/07/09)
    GOOD!1
  • 1970年代からのファンですが、この本が出た頃は子育て真っ最中で自伝が出たなんて、全く知らなかったのです。知らないうちに出版されて、絶版になっていたという感じなので、当時からのファンとしては、絶対読んでみたいのです。復刊を是々非々よろしくお願い致します。 (2002/06/14)
    GOOD!1
  • もちろんエアロスミスが好きだからです。古本屋を回り、雑誌で
    エアロスミスのある程度のインタビューは読みましたが、どれも
    彼等の言いたい、伝えたいと思うようなものではありませんでし
    た。エアロスミスは、ファンの年令層広く、これからの世代にも
    受け入れられ支持されていくバンドだと、俺は感じています。 (2002/04/23)
    GOOD!1
  • エアロスミスのファンになって二年ちょっとなのですが、
    恥ずかしながら自伝があるとは全く知らず今年になって初めて知

    ました。
    エアロのファン・・・と言っても私には知らない事ばかりですの
    で、自伝で彼らの事をもっもっと知りたいと思っています。
    エアロの自伝復刊、是非宜しくお願い致します (2002/04/19)
    GOOD!1
  • いまや70年代の伝説のバンドというだけでなく、21世紀を自在に駆け巡る、まさにレアなバンドとして存在するAEROSMITH!30代40代のファンはもちろんその子供の世代にまでその魅力は浸透し、新しい出会いを急増させている彼らの、歩いてきた道は決してスーパースターの華やかな道だけではありませんでした。でもいろんな障害を乗り越え、たくさんの人々との葛藤に苦しみながら再起を目指した彼らの道程に触れた時、不思議と読む私達の心に強さが芽生えてくるのがわかります。
    ロックを愛する者へのバイブルとして、また夢を追いつづける者への
    応援として、ぜひこの本を復刻していただき、もっともっと多くの人に読んで頂きたい!・・・そう切に願います。 (2002/04/19)
    GOOD!1
  • この本の絶版以降にファンになったので、どうにも手に入れようがありません。だけど、エアロスミスのファンをやっていく上で、この本はとても重要な気がします。自分の知らなかった、今までのエアロスミスの歴史を一冊の本で知ることが出来るなんてこれは是非読まなければ!!と思っています。よろしくお願いします。 (2002/04/13)
    GOOD!1
  • やっと投票できました!!(以前から挑戦していたのですが、PCは不慣れなもので)私も、この本がほしいのです。なぜか?って、エアロスミスが大好きで、今もなお活躍しつづけている彼らのこと知りたい・・・自伝ということで彼らはどういう風に自分たちのことを見つめてきたか・・・とにかくなかなか、あえない分だけ彼らの事知りたいのです。読みたいから読みたいこれだけの理由ではだめですか?私にとっては、それだけでも、立派な理由なのですが・・・。復刊したら必ず購入いたします!! (2002/04/03)
    GOOD!1
  • この本の存在を最近になって知るにつけ、入手できずに歯がゆい思いをしております。エアロスミスは近年、日本国内において若年層のファンを急激に増やしつつあり、そう言った新しいファンには、入門として是非欲しい1冊だと思います (2002/03/27)
    GOOD!1
  • AEROSMITHについて興味があります。というか、2年ぐらい前からファンになりました。HPなどでこの自伝があることを知り最近書店で取り寄せてもらったのですが「もうない」ということで非常に残念です。
    雑誌などで、AEROSMITHについて書かれていることは多くありますが、自伝となるとやっぱりこの本でしかお目にかかれないものです。
    是非読みたいです。 (2002/03/26)
    GOOD!1
  • 私はAEROSMITHファンになってまだ半年位なので、この本があったことを知りませんでしたm(__)m多数AEROSMITHファンサイトでもたまにいわれている本で、すごく分厚くて、内容の濃い、AEROSMITHファン必見の本だと言うことなので、AEROSMITH命の私はどうしても読みたいのです!(^○^)いろいろなサイト、古本屋、本屋をまわっても、お目にかかれたことがありません!!!!!AEROSMITHファンである以上、この本を読まないと気が済まないのです!!!熟読したいのです(^○^)!!!
    もう一度、本屋に出回ってくれれば・・・いつも思っています!!!!
    どうか「walk this way」を復刊させて下さい!!!!!!!!!!1 (2002/03/26)
    GOOD!1
  • 去年ぐらいからエアロにハマってCDを聴いています。噂で自伝が
    あると聞いた事はありましたが、どこの本屋さんでも、図書館で
    も、見つかりませんでした。情報を探しているうちに、その本が
    廃盤になっていたことを知りました。どうかお願いです。復刊し
    てください。 (2002/03/24)
    GOOD!1
  • 当然AEROSMITHのファンだからです。世界のロック史に名を残すアーティストの自伝です。ロックの辞書とばかりにいつでも手に入る状態でおいておくべき!と願うのは間違いじゃないですよね。よろしくお願いいたします。 (2002/03/20)
    GOOD!1
  • 発売当初に買って、1冊持っているのですが、
    最近まで、廃盤になったことを知りませんでした。
    エアロスミスの1ファンとして、あの本は、
    すごく、読んで良かったと思えるものです。
    最近になって、エアロスミスを知った人、好きになった人も
    多いと思うのですが、そういう人たちにも、
    あの自伝を読む機会をもってほしいと思います。
    廃盤になったという理由で、手に入らないなんて、
    悔しすぎると思うので・・・。 (2002/03/07)
    GOOD!1
  • 1963年生まれの私はGuitarをやっている事もあり,小学生から洋楽を聴いていましたが当時のAEROSMITHには何故か全く惹かれませんでした。何らかの機会で「Get A Grip」を聴き,そして「Just Push Play」で現在の彼らならではの音楽(年齢,経験,歴史etc.,を経た人間性が生む)に新たに出会い素晴らしさを確信しました。特に2月の東京ドームでは更に深く感動しました。是非,彼らの全てを掲載したともいえるこの書籍を復刊して頂きたく宜しくお願い致します。 (2002/03/06)
    GOOD!1
  • 今回ライヴに行って、エアロスミスを肌で感じ是非彼らの歴史を辿りたいと強く思ったから。
    また、エアロスミスは四半世紀の活動にもかかわらず、いまだ「今」の人でありファンも常に増えつづけている事を確信した為。 (2002/02/17)
    GOOD!1
  • 昔から第1線で活躍しているバンドですが、自分が知ったのは最近です。ので、この本が発売されている時はまだエアロを知りませんでした。自分はエアロにならいくらでもお金をかけれるほどファンなので、ぜひこの本も手に入れたいです。 (2002/02/15)
    GOOD!1
  • 好きになったきっかけは尊敬するギタリストが大のエアロファンで、何気なくテレビに映る彼らを観た事でした。もう、カッコイイ!それだけで、先日初めてLIVEを観にいく事が出来ました。やっぱり、カッコイイ!!カッコイイッッッ!!!!!!ホント、それだけですっ! (2002/02/15)
    GOOD!1
  • 僕は最近エアロスミスファンになったんですけど,
    今回初めてライヴにいって,お年なのにスゴイなぁ~て…。
    そしたら彼らの過去の姿を覗いてみたく思いました!
    ぜひぜひこの本を通じてもっとエアロを知りたいですっ!
    よろしくお願いします! (2002/02/07)
    GOOD!1
  • エアロスミスのファンです。素晴らしい本だと思いますので復刻を希望しています。この本の存在を知ってから書店で探していますが、見つかりません。私と同じ様に復刻を願われる方が大多数いらっしゃると思います。是非とも復刻を宜しくお願いします。 (2002/02/07)
    GOOD!1
  • すでに一冊所持しており、大変感動し、また、
    自分の人生よりも長く歩んだ彼らの活動を知るため、
    とても参考になりました。
    まだまだ、これからもファンを獲得しつづけるであろう、エアロ。
    その新しい若いファンにこそ、これからこの本が必要でしょう。
    あまり良いとは言えない人生を若い頃に歩んでしまった彼らだからこそ、
    今の栄光がより重みのあるものだと、もっと知ってほしい。
    そして、ライブで彼らに会う感動をより熱いものにしてほしい。
    その気持ちから、復刊を切に願います。 (2002/02/05)
    GOOD!1

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