復刊投票コメント一覧
現代英語文法 大学編 新版
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コミュニケーション編と並んで、英文法界のラスボスGCELを日本語に訳した名著。訳者の池上嘉彦氏は認知言語学会を(初代会長として)設立した権威でありながら、英文法を圧倒的に平易に説明することができる稀有な存在である。誤植を修正し、2010年代の研究結果も取り入れて改訂新版として復刊を期待したい。
2020/09/12
コミュニケーション編と並んで、英文法界のラスボスGCELを日本語に訳した名著。訳者の池上嘉彦氏は認知言語学会を(初代会長として)設立した権威でありながら、英文法を圧倒的に平易に説明することができる稀有な存在である。誤植を修正し、2010年代の研究結果も取り入れて改訂新版として復刊を期待したい。
2020/09/12
日本で一般的に読まれている多くの英文法書は、旧態依然とした学校英文法を下敷きにしているが、現在の英語学では到底受け容れられない記述があまりにも多い(5文型など)。
この本の原書は新しいコーパス研究に基づいて書かれたもので、記述文法の中でも最も新しく、かつ評価されているものの一つである。また、翻訳刊行時点(95年)に英語学の第一線で活躍していた研究者たちによって翻訳されている。
本格的に英語学を学ぼうとする学生はもちろん、日本で英語教育に関わる多くの教師たちにとって、必読書だと思う。
2015/04/19