復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全201件
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子供の頃に母によく読んでもらいました。GOOD!1
その本は近所の小さな子にあげてしまいました。
最近、手元に置いておきたい本だったなあと思い、探しましたが
既に手に入らない本だと知り復刊リクエストに投票しました。 (2008/05/27) -
昔、家にあって良く読んでいました。GOOD!1
先日、藤城清治さんの展示会を見て不意にこの本のことを思い出し、とても懐かしくなりました。装丁や挿絵がとてもオシャレで、話も引きつけられるものばかりでした。でも詳細は殆ど覚えておらず、もう一度読みたくなりました。また、今度生まれてくる子供のために読み聞かせてあげたいなと思っています。 (2008/04/10) -
一生続く読書好きの最初の出会いでした。枕元で母が毎夜読んでくれるお話の続きが知りたくて文字を覚えた気がします。GOOD!1
挿絵も本当にいい雰囲気で、抑えた文体を引き立てるすばらしいものでした。復刊したら絶対自分用と妹用に購入します。 (2008/04/08) -
この本は私が本好きになった原点です。さまざまな国のお話に、創造力を書き立てる挿絵が添えられたこの本がとても好きで、昔は母にせがんで読んでもらい、字を覚えてからは自分で読んでいました。久々に本棚から出てきたのを読んでもいろいろな意味で色あせない、宝物のような本です。GOOD!1
最近、とても仲のよい友人に子供が生まれたので、子供が本好きになるといいなあと考えている彼女に贈りたいと思い、復刊を希望する次第です。 (2008/03/26) -
小さい頃、本棚に入っていた記憶はあるのですが、どんなお話が入っていたのか全然覚えていません。最近藤城清治さんの絵を飾るようになり、もう一度読んでみたいのと、本棚に並べておきたいと思い復刊を希望しています。 (2008/03/01)GOOD!1
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子供の頃、読んでもらった一番印象に残る本がこれでしたGOOD!1
子供が産まれ、私も読んであげたくなったのですが、廃盤になっており、古本屋など探したのですがまったく在庫がなく、残念に思っていました。
復刻していただけるのなら、本当にうれしく思います
是非、よろしくお願いします (2008/02/01) -
子どもたちが大好きだった本を知り合いに贈りたかったのですが、絶版になっていました。文章の美しさ、感動する内容、藤城清治の挿絵、どれをとっても他の追随を許さないものもあります。是非復刻して、後世に残したいものです。 (2007/10/06)GOOD!1
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子供に読み聞かせしていて昔話を読んでやっていないことに気づき、日本の昔話だけでなくいろいろな国の昔話が収められている読み聞かせするのに良い本を探していて自分が子供のころ家にあったこの本を思い出し調べたところ絶版。復刊していただけるとうれしいです。 (2007/10/02)GOOD!1
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暮らしの手帳をいつも楽しみにしていました。GOOD!1
母が読み聞かせてくれました。
こんな本になっているのは当時知りませんでしたが、私が読んでもらっていたのは多分暮らしの手帳の第一世紀です。
A/Bに収録されているようなのでもう一度読みたいですし、子どもにも呼んでやりたいとおもいます (2007/09/04) -
1967年生まれの39歳男性です。GOOD!1
この本は、タイトルどおり、母が読んで聞かせてくれたものです。その後、自分で読むようになり、読書少年になるきっかけになった本の一つです。
藤城清治さんの影絵は、子供心にも少し恐ろしく感じたことを覚えています。
復刊されたらぜひ購入したいと考えております。よろしくお願いします。 (2007/06/30) -
子供の頃大好きだった本です。藤城さんの影絵が美しく、妖しく、ちょっぴり怖く、GOOD!1
とても印象に残っています。大人になってからふと思い出して実家の母にまだあるかどうか
たずねると、古くて壊れてたので捨ててしまったとの返事。ものすごくショックでした。
ぜひもう１度、できればあの素敵な表紙デザインはそのままで、手にとって読んでみたいお話です。 (2007/05/12) -
子供の頃母に読んでもらった本の中で一番のお気に入りでした。GOOD!1
引越しを繰り返すうちに紛失してしまい、30年近く経った今でもあの独特の世界が忘れられず、どうしてももう一度読みたいと思っていました。
図書館などでも見つけられず、オークション等で探す毎日です。
いずれ子供ができたら、私もこの本を読んであげたいので、是非復刊してください！お願いします。 (2007/03/22) -
この本は幼い頃、タイトル通り母に読んでもらった本です。色々な国の不思議な話が、影絵の美しい挿絵と共に深く心に刻まれています。その母も、今はもういません。そして、なぜか手元にはこの本のＡだけがあり、どう探してもＢが見つからないのです。どうしてももう一度、２冊一緒に本棚に並べてあげたいと思っています。 (2007/02/01)GOOD!1
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この本は友人からの紹介で知りました。彼女が小さい頃に、お母さまによく読んでもらっていたそうです。世界のお話が収録されており、挿絵である切り私が印象的なとても良いご本との事でした。彼女はとても素敵な人物で、私の憧れる存在でもあります。そんな彼女の推薦図書を自分の子供にも読んでやりたいと思い、購入しようとした所、あいにく現在は絶版との事ですので、今回の投票をさせていただきたいと思います。 (2005/12/13)GOOD!1
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旅行先の美術館で、この本の挿絵(影絵)を提供している藤城清治氏の作品に触れ大きな感銘を受け、藤城氏について調べたところ『暮らしの手帖』のこのタイトルの連載に影絵を制作していたとの事で、ならば是非観てみたいと思い復刊を希望しました。 (2005/11/21)GOOD!1
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子供の頃、良く読んでもらった記憶がありますGOOD!1
兄夫婦に子供が出来て、貰われて行きました
大人になってから、もう一度読みたくなりましたが、
兄夫婦に確認を取ってみると、何処に行ったか判らない
とのことでした（；＿；）
もう一度、読んで見たいものです (2005/11/03) -
母が勤めをしていて、忙しくなかなか読んでもらえなかったので、いつも夜、どんな話が書いてあるのだろうと想像しながら、白黒の絵を見ていました。大人になった今でも、実家に帰ると、思い出すので、是非、今度は、自分で読んでみたいとおもい復刊を希望しました。 (2005/08/26)GOOD!1
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私はAの方だけ持っています。まだ藤城清治さんの影絵は白黒ですが、モノクロだけでもいつまでも眺めていたくなるくらいに素晴らしい出来栄えです。小さい頃からこの本を読むのが大好きでした。また、文章が大変上手で、本当に読み聞かせるには最適だと思います。復刊されたあかつきには、絶対購入します！ (2005/04/27)GOOD!1
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元幼稚園教諭の母親が読み聞かせてくれた声が不思議な雰囲気の挿絵と共に、記憶の深い深いところに残っています。GOOD!1
今思えば聊斎志異のような本だったでしょうか。
ぜひ自分の子供にも読んできかせたく復刊を希望します。 (2005/02/01) -
自分が子供の頃、母に読んでもらい、漢字が読めるようになってGOOD!1
からは自分で読み…と、随分長い間手元にあった本でしたが、独
立、実家の改装、などどさくさで、ついに紛失してしまったので
す。自分にも子供が出来、ぜひあれに掲載されていたお話を読ん
であげたい、もう一度読みたい、との思いで探し回っています
が、なかなか入手できません。ぜひぜひ、復刊を望みます。 (2005/01/06)
renon