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復刊投票コメント一覧

トリニティ・ブラッド

投票コメント

全124件

  • 中高のときに読んでとてもおもしろく、その面白さを子供達にも伝えたいため (2020/01/19)
    GOOD!0
  • 謎が謎を呼ぶ展開や魅力的なキャラクターにSF的なギミックに溢れ、高校生のとき夢中で読みました。
    あの美麗なイラストも本当に好きで、ぜひ復刊をお願いします。 (2020/01/18)
    GOOD!0
  • 電子書籍はありますが、本として手元におきたいため。 (2020/01/18)
    GOOD!0
  • 著者の急逝、未完など、恵まれない状況ですが読み続けたい魅力が有ります。
    手元の本が、かなり傷んで来ているので、保存用を兼ね、再入手したいです。 (2020/01/18)
    GOOD!0
  • 当時中学生だった私には到底手の届かない金額で、どれだけ欲しくても予約することすらできませんでした。
    今はバイトもしていてちゃんと購入することができます。 (2020/01/18)
    GOOD!0
  • 大好きな作品なので、電子では無くまた書籍で読みたいです。
    必ず購入しますし、友人にも勧めたいです! (2020/01/17)
    GOOD!0
  • 紙の本で、是非読んでみたい作品だからです。よろしくお願い致します。 (2020/01/17)
    GOOD!0
  • 凄く好きな小説でした。
    引越しの際に誤って処分してしまったらしく、探してますが古本でも見かけません。
    ぜひ復刊お願いします (2020/01/17)
    GOOD!0
  • 作品の膨大な世界観と設定、ストーリーを多くの人に読んでもらいたいと思います (2020/01/17)
    GOOD!0
  • アニメと平行して図書館で借りていたのですが、全巻、手元に 思った時には絶版で、ようやく中古本を手に入れましたが 、新刊の状態で欲しいです。 (2016/04/23)
    GOOD!0
  • 昔学校の図書館にあったので借りて読んでいたのですが、卒業してから集めたいと思っていたら絶版になってしまっていて、とても残念に思いました。新品で集めたいので復刊を希望します。
    漫画版を読んで好きになった! という方にも、原作が手に取りやすくなったら嬉しいです(私も漫画から入ったので)。 (2015/04/30)
    GOOD!1
  • 是非とも復活して欲しい名作だと思ってます。
    復刊をして欲しい。もちろん出たら買いますけどね。 (2015/01/24)
    GOOD!1
  • トリニティブラッドを最初はアニメで知りました。アニメはそこそこ面白かったから、偶々小説を見て試しとして読んで見たんです。そしたら一気にはまりこんでしまった。大部後、日本へ留学に来て、原文の小説が欲しくて探しまくったんですが、もう既に新品入手不可と知り、仕方なく中古を買いました。もし再販出来たら嬉しい限りです。(勿論新品をもう一度買います!!!)因みに、最近吉田先生と柴本先生の書籍をアマゾンで買いまくった。トリニティブラッドのDVDも全巻新品で入手
    (\(^o^)/~) (2014/05/03)
    GOOD!1
  • 我是海外读者,非常喜欢吉田直老师的小说,希望可以再复刊。 (2014/04/04)
    GOOD!0
  • 作品の存在を知って読みたいと思ったときにはもう作者が亡くなられてて、絶版になっていました。
    古本でたまに見かけることはありますが、それも全部となるとやはりネットて購入するしかないし、やはり綺麗な新品の状態の本が手元に欲しい。それに今年で没後10年にもなりますし、是非復活して頂きたいです。 (2014/03/04)
    GOOD!1
  • まだ読んだことがないので読んでみたいです。 (2014/03/02)
    GOOD!0
  • 全巻所持していますが古本のため状態が悪く、新品で揃えたいです。
    昔から好きなこの作品をもっと他の人にも知ってもらいたいです。 (2014/03/01)
    GOOD!1
  • 何年経っても読み返す度に、ワクワク感がある名作です。世界観もさることながら、キャラの個性がとても際立っていて物語に惹き込まれていきます。
    未完ではありますが、とても思い入れ深い作品なので是非とも復刻して欲しいと願います。 (2014/02/16)
    GOOD!1
  • 全て所有しておりますが、また綺麗な状態で手元に残したいです。 (2014/01/24)
    GOOD!0
  • 自分が初めて手にしたライトノベルでした。
    琴線に触れたTHORES柴本先生の重厚かつゴシックで、美しい表紙、挿絵、口絵。今は亡き(本当に、残念で仕方ありませんでした・・・)吉田直先生の引き込まれる世界観。繊細であるのに、(裏表紙の謳い文句にもありましたが)劇場の中にいるような、臨場感のある文章・・・今も場面の一つ一つを、ありありと浮かび上がらせることができます。
    初めてのライトノベルがこの作品で、本当に良かったと思います。 (2014/01/19)
    GOOD!1

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