復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全35件
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いまこそぜひ読みたい本です。GOOD!1
出来ることならこの本を英語に翻訳し、広く世界にお知らせしたい。それが現在の私の使命かもしれません。
また、著者のその後、関係者からの解説、執筆時から現在までの原発産業の推移、などを巻末に追記して頂けるとありがたいです。 (2011/05/15) -
今回の原発の人災は自分には関係がない人はいません。GOOD!1
原発について、知らない人が多いと思います。私も知らないことが多すぎました。
一人ひとりが、これからのことを真剣に考えないとならないときが来ています。誰かの犠牲の上にある幸せは本当の幸せではありません。ぜひ、多くの人に真実を知ってほしい。私自身も勉強したい。子供にも読ませたい。ぜひ、復刊を望みます。 (2011/04/11) -
かつてこの本が刊行された頃に父が堀江氏から本を寄贈されました。大きな衝撃を持って本書を読んだ記憶があります。残念ながら月日が流れ、現在手元に本が見当たりません。GOOD!1
東日本大震災による福島原発は現在予断を許さない状況が続いております。原発について改めて考えるためにも、第一線で原発を鎮める作業を続けてくださっている作業員の皆さまの現状を理解するためにも『原発ジプシー』をもう一度熟読したいと思います。今一度我々に警鐘を届けてくれる大変価値のある一冊であると思っております。復刊を強く希望しております。 (2011/04/07) -
実はこの本をリクエストしたい理由は3月11日の東日本大震災による原発の津波被害が直接のきっかけではありません。GOOD!1
私は今教育関係の本をよく読んでいて、たまたま鶏を殺して食べる授業で有名な鳥山敏子の本で、この本の名前が出ていたので興味を持っていました。
原発に関する関心はますます高まっていて、その面での需要はかなりのものと思われます。
と同時に「普通に」こういう本が手に入ることも必要なのではないでしょうか。
私は必ずしもこの著者に賛同はしないかもしれませんが。
賛否はあるかもしれませんが、再販を求めます。 (2011/04/03) -
今まで原発についてほどんど何も知らなかった自分を恥ずかしく思います。今回の事故を機に、原発のことを勉強したいです。事故が起こればとんでもない大惨事になる、そんな恐怖と紙一重な便利な生活なんていりません。どうか復刊して下さい! (2011/04/02)GOOD!1
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今になって事の重大さと、我々の生活を支え、GOOD!1
犠牲になった方々の無念さ知り驚愕しました。
国を超えて読まれるべきであるし、
レビューですら大変読み応えがあったので、
是非とも一度手にとって家族、友人と
読みたいです。 (2011/03/31) -
恥ずかしながらこの震災を機に、いろいろなことを知ったような気がします。原発問題も、その一つ。弱者を食い物にして繁栄してきた東京に住む自分は、一体どうしたらいいのか。この本でさらに考えを深めたいと思います。 (2011/03/29)GOOD!1
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かなり昔に読み手元にまだありますGOOD!1
ぼろぼろになってますが読み返して 福島原発の隠蔽体質が
赤裸々と書かれています!是非大勢の方に読んでもらいたいです さらに最前線でたたかっておられる原発ジプシーの方の存在も幅広くしってもらいたいです (2011/03/24) -
例え自分は被爆しなくともその代理として被爆する人がかならず必要という、原発というシステムを推進するか否かGOOD!1
↑考えるまでもないと思いますが…
今も多くの自衛隊員や作業員の方が作業中と報道され、
その行為の偉大さを認めぬものでは全くないが
彼らを英雄と賛美し、殺人(見殺し)を肯定するより、
犠牲者と正しく認識しなければ、
何10万とも云われる被曝労働者や彼らに対し、存在も知らずに
電気を使ってきた私達は申し訳なさすぎるのではないだろうか。
復刊を望みます。 (2011/03/19) -
原子力発電所による被爆というものが身近で現実的なものだと衝撃と共に知ったここ数日。国民も作業従事者も健康に影響ないレベルだったら被爆は甘受すべき(実際はそれで済まない事も有り)。それが前提のシステム、原発がそういうものだとは正直リアルには捉えていなかった。原発を受け入れるかどうか今一度よく考えたいので、ぜひ復刊してもらいたい。 (2011/03/16)GOOD!1
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本当のことを知って判断したいです。 (2011/08/17)GOOD!0
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福島原子力発電所の事故が起き、がん発の実態を知りたいから。 (2011/04/30)GOOD!0
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学生の時(20数年前)に読みました。絶版となっていたとはおもいませんでした。今こそ、みんなが読むべき本だと思います。GOOD!0
堀江邦夫さんは今どうしているのでしょうか? (2011/04/26) -
パエトーンを読んで、この本を読みたくなりました。GOOD!0
原発反対。 (2011/04/19) -
今だからこそ、絶対読まれるべき、福島第一の現地で作業に当たっている人の環境はこの本にあるようなものなのでしょう。原発がどういうものか知って、これからのことを考えるためにも、この本が必要だと思う (2011/04/19)GOOD!0
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まさか絶版になっていたとは。。。GOOD!0
自分の「便利な生活」が、誰によって支えられているのか、を、考えさせられる本。 (2011/04/15) -
原発運営の実情について改めて知る環境が必要と思います。 (2011/04/12)GOOD!0
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原発労働の現場の実態を知るためには必読の書。 (2011/04/11)GOOD!0
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原発が最終的に何によってその存続を支えられてきたのか、現場の真実を知りたい。 (2011/04/08)GOOD!0
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原発の真実はすべての国民が知っておくべきことだと思うからです。 (2011/04/03)GOOD!0
ちぇぶ34