復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全35件
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図書館にもなかった。今原発について国民皆が真剣に考えるべき。 (2011/04/02)GOOD!0
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今、福島原発事故をきっかけとして、この本を読んでみたい。事故がなくても、作業者の被曝がなければ、動かないという現実に眼を向ける必要がある。 (2011/04/02)GOOD!0
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読まなければならないと、強く思いました。 (2011/04/01)GOOD!0
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今無料で公開されている山岸凉子さんのパエトーンを読んで、この本の存在を知りました。原発の実態について知りたい。そしてより多くの方に知って欲しいために復刊を強く望みます。 (2011/04/01)GOOD!0
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「豊かな生活や社会」はいかなる悲惨な現実によって支えられているのか。いまあらためて私たちがその現実を直視し、認識を改めるためにも、本書をぜひ復刊して欲しい。 (2011/03/30)GOOD!0
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読んでみたいと思ったからです。 (2011/03/30)GOOD!0
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古い本ですが、今改めて多くの人たちに読んでいただきたい。とにかく何かを感じてもらいたい。 (2011/03/29)GOOD!0
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お友だちのオススメです。震災でしばらく図書館も利用できません。今だからこそ、読みたい本です。ぜひ復刻をお願いします。 (2011/03/29)GOOD!0
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必読書だと思う。手許にないので是非復刊してほしい。 (2011/03/29)GOOD!0
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発刊当時に話題になった書ですが、原発事故が現実となった現在、再度読まれるべき内容です。 (2011/03/28)GOOD!0
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原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28)GOOD!0
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事故の被害も甚大なものですが、普段から誰かを犠牲にすることを前提にしたシステムとして、根っこから問い直されるべきと思います。被曝労働の実態に迫る必読書として。 (2011/03/28)GOOD!0
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学生時代にその存在を知っていたが読んでいなかった。いま読もうと思ったが絶版と知った。福島第一原発で作業中被ばくした人たちのことを思い必ず読まねばならないと思った。 (2011/03/26)GOOD!0
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持ってましたが、阪神大震災で全壊の家と共に西宮浜の処分場へ行きました。 (2011/03/26)GOOD!0
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今回の福島原発の事故を機会に、原発の本当の正体を通してこの国の姿を見据えたいため、ぜひ復刊を希望します。 (2011/03/21)GOOD!0
runakari