投票コメント

全6件

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  mikone

  少し古いが、重要な著書だから。 (2021/01/05)
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  だいすけ

  面白そう (2015/01/08)
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  チロルのひーたん

  2015年の日本が（政権も人々もふくめて）戦争とファシズムへと急速に傾斜していってるように思えてならず、その流れにどう抗していくべきかを、ぼくは日々考え続けています。
  数々の豊かな文学、音楽など、芸術作品を産み出したドイツの人々が、なぜナチズムへと走ってしまったのか？ ナチの収容所という極限状態のなかで、著者はドイツ文学にどう向き合えたのか？
  ドイツ文学を勉強する身としても、とても興味があり、今すぐ読んで見たい一冊です。 (2015/01/08)
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  m.shirasu

  テーマに興味があるので、読んでみたい。 (2013/10/26)
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  hellvete

  極限状況での文学がどのように消費されたのか、史実として非常に興味深いです。 (2012/01/11)
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  むむむっ？

  ナチ収容所で、文学が著者のどういう支えとなったのか知りたいです。 (2011/02/15)
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