復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全9件
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この図鑑は筆者が菌類の原記載者でもあり、原記載がはっきり残っていないものも、この図鑑を見ることで詳細を知ることがでる。それゆえ菌類の分類を志す者だけでなく、インベントリーの立役者である地域のフィールドワーカーにとって、他に代わりのない図鑑である (2023/11/07)GOOD!1
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北陸のきのこ図鑑に並ぶきのこの分類における最高峰の書籍で、分類を志すうえでは必須と言っても過言ではないです。オンデマンド版は一度出版されましたがすぐに在庫切れになってしまい、再販が強く望まれています。 (2023/10/01)GOOD!1
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古い図鑑で、きのこに興味を持ち始めた頃は既に手に入らない状態になっていた。GOOD!1
少しずつきのこを学びだすと、最初に手にしていた図鑑類は物足りなくなり、この図鑑には載っていたと言われるきのこもあり、是非とも復刊して欲しいと思った。 (2022/08/29) -
本格的なきのこ図鑑の原点であり、顕微鏡で観察した胞子の図や分類群ごとの検索表などきのこの同定に必要な専門的な情報が多く、きのこ研究には必須の書です。一度オンデマンド版として発刊したようですが、Ⅱ巻が非常に高騰し既に入手困難な状況にあります。Ⅰ巻も在庫がほぼ無くなっているようなので復刊を希望します。 (2021/12/02)GOOD!1
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記載が一番詳しいという定評があり、絶版は残念です。 (2013/10/28)GOOD!0
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個人的な菌類の研究活動に必要なため。原色日本新菌類図鑑1巻のみを所持しており、その内容が明瞭かつ実用性のあるものなので、2巻も必要。 (2012/10/12)GOOD!0
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基本中の基本だから。本屋で手にとったときかっておけば良かった… (2012/10/05)GOOD!0
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情報の少ない菌類を調べる上で有益でありながら、入手が困難な状況が続いているため。 (2011/03/26)GOOD!0
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掲載種数約1000種、胞子などの図も記載されるきのこ図鑑。多くのきのこ愛好家や研究家から、顕微鏡を用いた種の同定には必携とされています。 (2010/08/09)GOOD!0
すず姉＠きのこ版