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復刊投票コメント一覧(人気順)

タントラへの道

投票コメント

全118件

  • 禅・瞑想・ヨガなど、精神世界方面の実践者たちの
    間で、今なお良書とされていると聞き及び、興味を
    持ちました。
    また、英語圏の大学やビジネス界でも大変高評価
    なのだと人づてで聞き、より興味が増しています。
    復刊をぜひともお願いします。 (2014/08/15)
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  • 仏教の用語は意味がわかりにくいものが多く、説明を読んでも「なんのこっちゃ???」となることがよくありますが、トゥルンパ氏の説明はなるほどと納得できるものです。
    霊性の道を地に足つけて歩もうとする者にとっては重要な役割を果たす書物でしょう。 (2010/09/14)
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  • この本をとあるブログで紹介されていました。いままでタントラという分野に対して固定観念がありましたが、年齢を経て、さらにその紹介内容とその方の経験をとおしてこの本に対する感想をよんで、全く異なる印象をうけました。ぜひ読みたいのでお願いします。 (2010/07/30)
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  • 1970年代のアメリカでなされた講話を集めた内容ですが
    現在の日本にもまた、必要な内容だと思います
    1981年に出たとき以上に、様々な宗教、哲学の経験をした今の日本にこそ、必要な本だと思っています (2009/09/08)
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  • この本は、私の仏教理解に新しい風を吹き込んでくれました
    スピリチュアルというものへのひとつの物差しとなる本だと思っています
    心理学関係の方にも是非読んでいただきたいです
    タントラ狂気の智慧と共に、アマゾンで凄い値段付いてます(笑 (2008/09/16)
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  • 東洋の伝統宗教へ走った70年代のヒッピーたちに対して、トゥルンパ・リンポチェは、「精神の物質主義」の危険性について警鐘を鳴らしたが、昨今の安易なニューエイジ・精神世界・ヒーリング、ヨガ・ブームに沸くわが国の状況は、当時リンポチェがダルマを説かれた状況に類似する、非常に興味深いものではないか。

    国内での、チベットのラマの伝法会が多くなって来た今だからこそ、この本の復刊は、仏縁ある人たちに多大な利益があるものと考える。 (2006/02/22)
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  • 自分が何なのか、どう生きればいいのか、そもそも自分が生きることに意味があるのか?大学卒業後も何か、神経症的な混乱をどうすることも出来ずにいたとき、先輩に勧められて呼んだ一冊。この本だけではないが、人間として存在するには必読の一冊と思った。 (2005/02/24)
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  • タントラについて
    詳しく知りたくても本が無い!
    どうにかしてください。
    なぜ、東洋の知恵を日本人より
    西洋人が英訳で簡単に手にいれることができるのか?
    売れる売れないは別にして、
    責務として復刊してくださるようお願いします。 (2003/07/19)
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  • この著者の本を読んで感動したから。
    他の仏教指導者とは、一味違う教え方に、自分自身の学びが深くなる気がしました。
    この著者が言っていることへの賛否はともかく、この著者は大切なことを発言している気がします。 (2002/08/30)
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  • さがしてるけど、なかなか手に入らず読みたいのに、読む事ができ
    ません。古本屋もかなり探したけど、もう存在しない感じです。
    チョギャム・トゥルンパの本で手に入った本はよみました。最高に
    心に響き、生きていくヒントをもらえた気がします。人にこの本は
    素晴らしいと聞きました。だからこの本を探しています。絶対に復
    刻してください。 (2002/04/23)
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  • 勧めたい友人がたくさんいるのに、入手不可能では何ともなりません。
    幾人かが神田神保町に探しに行きましたが、入手がとても困難です。
    是非、復刊してもらいたいものです。
    一緒に『タントラ・狂気の智慧』も復刊を望みたいです。 (2002/02/22)
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  • 『タントラへの道-精神の物質主義を断ち切って-』はチョギャム・トゥルンパ・リンポチェの著書の中でも、最も刺激的で高密度なものの筆頭に挙げられると思う。

    私自身、この本からは言葉には尽くせない程の恩恵を受けることが出来た。

    世界中の主要な言語に既に翻訳されているようであるが、ある有力な亡命チベット僧が、英語で書かれたこの本を「チベット語にも翻訳する必要がある」と語ったという話をある筋から聞いた。
    我々、仏道における初心者だけでなく、チベット仏教の伝統的な専門教育を厳格に受けられ、かつ実際に高い精神的境地を得られた方の目からしても、本場であるチベット文化圏に『逆輸入』すべき価値ある一冊だということであろう。
    それほどの本が日本語で、現在入手不可能なのは、ゆゆしき事態だと思う。

    トゥルンパ・リンポチェは、日本の華道、書道も嗜まれ、日本の伝統文化にも深い敬意を払われていたと聞くが、リンポチェの慈悲の結晶ともいえるであろう本書が、日本で復刊されることで、必ずや、真に精神の道への参入を希望する日本の人たちの、道しるべとなるに違いないと確信する。 (2001/12/11)
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  • 少しばかりチベットの仏教の勉強をさせて頂いているのですが、今まで読んだ本の中でも本当にすごい本でした。座右の銘です。今まで自分で入手した分を同じく勉強している友人に配ってしまったので、手元になくなってしまいました。ぜひ復刊お願いします。 (2001/11/09)
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  • 入手困難にもほどがあります。いの一番に復刊が実現しますよう祈ります。 (2022/08/28)
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  • ぜひとも読みたいと思っています。 (2019/05/19)
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  • 吉本ばななさんがおすすめされていて読みたくなったのです。 (2019/01/25)
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  • 原書に挑戦しようかとも思ったのですが、Amazon Kindle判のページ数を見ただけで挫折しました。値段なりのことはあります……。
    評価の高いこの本を日本語で是非読みたいので、復刊を願います。 (2018/11/03)
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  • 入手困難で、近くの図書館にも置いていない。 (2018/03/29)
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  • スティーブジョブズも読んでいた本です。近所の図書館にないので復刊希望します。 (2018/02/23)
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  • 絶版で古書がプレミア価格のため再販を希望します。 (2018/02/20)
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