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復刊投票コメント一覧(人気順)

送り雛は瑠璃色の

投票コメント

全126件

  • 雑誌ウォーロックに似つかわしくない独特の
    雰囲気をもったストーリーに魅せられた。
    その当時和風なテイストのストーリーは斬新だったように思う。
    これは(復刊を希望しながら!?)可笑しいことなのだが、ストーリーはほとんど記憶していない。しかしながら、何か物悲しく、美しい小説のようなストーリーをもう一度味わいたく、復刊を希望します。 (2003/05/25)
    GOOD!1
  • 私は、この本を読んだことがありませんが、みなさんの投票コメントを読んでみて、是非、この本を入手したいと思いました。復刊自体は確定しているので、あとは本当に出るだけなんですね。ゲームブックファンとして、良質の国産ゲームブックが再び世に出ることを嬉しく思います。 (2003/05/14)
    GOOD!1
  • 雑誌ウォーロック(だったか?)で読んだゲームブックでした。
    もう記憶も風化してしまっているけれども、とても美しい世界を
    見ることができたゲームブックだと覚えています。
    復刊したら、ぜひ購入したいと思います。 (2003/04/26)
    GOOD!1
  • 高校生の時、とても気に入って擦りきれるほど読み返していました。
    ゲームブックでありながら、そこに収まらない物語の広さを感じます。
    短歌や日本の神話・伝承をひもとくきっかけにもなった一冊です。
    掲示板などで「いい本ですよ」と紹介しても、古本屋を探して貰うしか
    ないのが難だったのですが、復刊すれば大手を振ってすすめることが
    できますので、是非とも再びの発行を願います。 (2002/12/07)
    GOOD!1
  • 引っ越したときにどこかに紛れてしまって以来、書店でずっと捜していました。
    ゲームブックを好きで結構集めていたのですが、「送り雛は~」のような本は他になかったと思います。
    珍しい和風ファンタジーというだけでなく、暗示に満ちた独特の雰囲気が印象的でした。 (2002/10/13)
    GOOD!1
  • 何やらすごいゲームブックがあるらしい、と知り読みたくなりました。なにやら門倉直人氏が関係しているとかなんとか??
    ゲームブックというジャンルは大変に寿命が短かったので、その中で少しでも試みのあるものは是非読みたいと思うのです。 (2002/09/24)
    GOOD!1
  • なんというか、じわじわ来る怖さが良かった。
    ウォーロック誌に掲載されていた「顔のない村」も確か入ってましたしね。(コレも怖いんだ)
    コレの影響で某ホラー系TRPGで日本風のホラーしかシナリオを作らなくなりました。
    日本人の作品の中でもトップの作品だと思います。 (2002/07/29)
    GOOD!1
  • ファイティングファンタジーシリーズのゲームブック巻末にあった
    広告でいつも気になっていたのが『送り雛は瑠璃色の』でした。
    数年ぶりにこのタイトルを復刊ドットコムで見かけ、
    涙が出そうになりました。よって投票です! (2002/07/22)
    GOOD!1
  • 中学校の頃、たくさんのゲームブックをやって、未だに記憶に強く残る作品。設定、ストーリー性がとても良かったです。
    捨てたはずも、売ったはずもないのに、手元から消えてしまい、書店、出版社、古本屋、インターネットの全てを探しても購入できません。もし、中古でも1万円出して買ってもいい(中古でも表紙は付いていてほしい)と思えるほどの、とても大切な思い出の一部である本です。もし、復刊されたなら、今度は無くさないように、そして、友達にも貸せるように、最低3冊は買いたいです。復刊されたら、この本を知らない人でも、ゲームブックに興味があるならぜひ読んで! (2002/07/15)
    GOOD!1
  • 数多く居たゲームブック作家のほとんどは、
    おせじにも心を打つ文章がうまかったとは言えませんが、
    『送り雛は瑠璃色の』思緒雄二氏は実に美しい文章を書ける
    稀有な逸材だったのですが今でもお元気なのでしょうか?
    復刊希望 (2002/06/12)
    GOOD!1
  • 色々なゲームブックを遊んできましたが、ストーリーがしっかりしている物は何度やっても面白いと思います。「送り雛は瑠璃色の」はまだ読んだことがありませんが、非常に優れた構成でありストーリーも面白いということで、是非手に入れたいと思います。 (2002/05/13)
    GOOD!1
  • 幾度となくプレイし、全パラグラフを見てもなお、
    この作品の魅力ある世界は褪せませんでした。
    お陰で本は手垢と擦りキズまみれですが、手放せません。
    復刊の暁には是非購入したいですし、友人にも勧めたい一冊です。 (2001/12/27)
    GOOD!1
  • 国文学に対する深い愛着に基づいて執筆された作品で、日本のオカルトに欠かせない雰囲気を見事にかもし出している。美しく、しかし底冷えのするような恐怖に知らず引き込まれていく作品世界は、実に魅力的。あのような作品を残しておくことの価値は、なかなか言い表しにくいが、是非復刊を望む。ヘンな日本語ですいません。ええ。 (2001/11/23)
    GOOD!1
  • 中学生の頃、雑誌に載っていた物を何度も何度も読みました。
    湿った雰囲気のある、独特のゲームブックでした。
    その後かなり長い間、この本の影響を受けた記憶があります。
    人生観の形成期、パルプ本に埋もれていた自分を
    この本(?)が拾い上げてくれたような気がします。
    今読んで、どんな気分になるのか分かりませんが、
    復刊を切に願います。 (2001/11/19)
    GOOD!1
  • ゲームブックは一時期流行していたようだが、
    現在は本そのものもあまり見ません。
    私が遊んだことがあるゲームブックは、
    エニックスから出ているゲームソフトや
    マンガのゲームブックだけですが、どれもおもしろかったです。
    他のゲームブックでも遊んでみたいです。 (2001/09/08)
    GOOD!1
  • 9月の復刊待ち遠しいです。
    復刊のときは、
    ・・・・・・それから(あるいは夢として)
    後日談、その1~3
    文中の“謎かけ歌”、“呪い歌”の解説
    ウォーロック掲載時の解説
    藻載せて欲しいです。ってここで書いても無駄か・・・ (2001/08/24)
    GOOD!1
  • 昔、ゲームブックにはまってよく遊んでいました。
    また、ゲームブックで遊んで見ようと思うのですが、昔売っていたゲームブックは廃刊してしまったので、手に入れることができません。
    その中でも、まだ遊んだことのない名作「送り雛は瑠璃色」がどうしても欲しいのです。
    古本屋も探してみましたが見つかりません。どうにか復刊していただきたいです。 (2001/08/20)
    GOOD!1
  • 私は「展覧会の絵」の作者です。あれを書く時、私は何よりも「物語性」を重要視しましたが、この「送り雛は瑠璃色の」はそれ以上だとか。「展覧会の絵」を書き終わった後、ゲームブックはもう終わりかなと思ってしまい、この本の存在すら知りませんでした。しかし、最近になって、ネット上のあちこちで誉めてあります。ぜひ「読んで」みたいです。 (2001/07/28)
    GOOD!1
  • タイトルを見て、手元にあったものを探してみるも見つからず。また読めたらと思います。 (2020/05/16)
    GOOD!0
  • 復刊版は販売されており、購入いたしましたが、原本からかなりアレンジされているとの某レビューを読み、ならばオリジナル版を是非読みたいと思いましたので。 (2014/06/23)
    GOOD!0

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