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復刊投票コメント一覧(人気順)

私の犬まで愛してほしい

投票コメント

全93件

  • ぜひ読みたい。絶対おもしろいに違いない。。。から。
    ちなみに佐藤正午の本は全部復刊してほしい。 (2001/07/26)
    GOOD!1
  • 私も探し疲れました。こんなに探しているのに見つからないなんて。
    あまりにも希少本のため見つけたら買い占める、という哀しい行動に走るファンが多いと聞きました。そろそろ彼らを救ってください。…いや、救われるべきはそのワリを喰って(?)未だ読んでないファン(私を含む)でした。文庫本でじゅうぶんですから復刊してください。もう3年ちかく、探しているのです。強く強くお願いいたします。 (2001/07/17)
    GOOD!1
  • 佐藤正午さんの著作は『永遠の1/2』を発売当時面白く読み、『王様の結婚』を続いて読んで??だったもので、そのあと全く読んでいませんでした。最近、話題作『ジャンプ』を読んで、評判にたがわぬ面白さに瞠目し、過去の作品を遡り始めました。これが、ことごとく面白い!!
    ついに絶版もの以外はほぼ制覇し、古書店で出物はないか、探している状況です。この本にか限らず、氏の絶版本の復刻を望んでいます。 (2001/07/05)
    GOOD!1
  • 佐藤正午さんはずっと好きだった。最近売れてきてよかったと思う。
    新しく佐藤さんの書くものを好きになった人たちが、この本にめぐり
    会う機会があるべきだと思う。あたしにとっては、一番思い入れのあ
    った時期の一冊で、本当にいい文章がこの中に入っているから。 (2001/07/05)
    GOOD!1
  • 「ありのすさび」を読んだら、絶対「私の犬まで愛してほしい」も読みたくなります!!
    若き小説家時代の「佐藤正午」を知りたい!
    古本屋をまわってもありません。
    売れること請け合いですのでよろしくお願いします。 (2001/07/04)
    GOOD!1
  • 私と同い年である佐藤正午氏の作品は、そのデビュー作からずっと読んできました。独特の乾いた優しさがとても好きです。エッセーについては、あまり読む機会に恵まれませんでしたが、時々出会うと、ふむふむと同感したり、ちょっとムカッとしたりしながら楽しんできました。「私の犬まで愛してほしい」は残念ながら読み逃しています。ぜひ復刊をお願いします。(図書館にもありません) (2001/07/01)
    GOOD!1
  • 「Y」「ジャンプ」以来佐藤正午さんの文章のファンです。「ありのすさび」もたいへん良かったので,「私の犬まで愛して欲しい」(絶版)は図書館でリクエストしてやっと最近読み,「ありのすさび」のセンスはデビュー当時から変わっていないことに感心しました。最近佐藤さんの絶版作品が次々に復刊していますから,この作品も復刊し,購入可能になることを期待します。 (2001/06/26)
    GOOD!1
  • なぜ、出版社が現段階で自主的に復刊しないのか理解に苦しむ。
    集英社のほかの作品もほとんど現在入手が難しい。まだ小説なら
    待っていても可能性はありそうだが、エッセイであれば、求める
    読者が積極的にはたらきかけないと難しいかな? と思いました
    ので。 (2001/06/18)
    GOOD!1
  • 「ありのすさび」が 生まれる、きっかけに なった本です。佐藤正午を 知る上で とても貴重なものです。何回も 本屋さんに注文だしたのに、いつも在庫なしで断られています。是非、持っておかなくてはいけない 文庫本なのですので、どうか どうか よろしくおねがいいたします。   ロムラー・めい より (2001/06/17)
    GOOD!1
  • 「佐藤正午が天下を取れなきゃ世の中狂ってる!」と思ったり、「このくらいがいいのかも・・・」と思ったり、複雑な気持ちのファンです。
    これから作品が次々と文庫化されますので、「私の犬~」を復刊するとしたら今しかない、これだけは言えるんじゃないでしょうか。 (2001/06/13)
    GOOD!1
  • ずいぶん前に購入した本ですが、引越しの時どこかのダン
    ボールに紛れて以来出てきてくれません。大事にしていた
    本なのでもう一度読みたく、本屋に足を運ぶも、見つかり
    ませんでした。
    作家が同郷と言う事も有り、佐藤正午の目を通してみた故
    郷の様子がしみじみと蘇った記憶があります。小説とはま
    た違った作者の魅力も伝わってきて、大好きな本でした。
    もう一度この本を手にとって読んでみたいです。復刊お願
    いいたします。 (2001/06/12)
    GOOD!1
  • 「小説が書けても書けなくても机に向かう」正午さんは、決して怠け者ではありません。表現することに対して誠実を貫いているがゆえです。そんな彼のファーストエッセイ集。「今だったらここまでは書かないだろう」と思われるようなことまで書いてあって、そこがファンにはたまらない一冊です。 (2001/06/11)
    GOOD!1
  • たぶん、確か、この本じゃなかったろうか。佐世保弁「食べリ。」についての考察が載っていたのは。これが一番良かった。ものすごおもしろかった。もしかしたら間違ってるかもしれませんが気にしないでください。私も気にしません。では。
    しかしコメント欄にたどり着くまで命がけだった。 (2001/06/10)
    GOOD!1
  • 美しい風景に出会うと「あの人にもみせてあげたい」と思うように
    おいしいものを食べると「あの人にも食べさせたい。」と思うように、
    『私の犬まで~』を読むとみんなにすすめたくなります。
    復刊されたら、買いまくって友人たちに配ります。
    参考までに、17年前に書かれた「二〇〇一年の夏」というエッセイが
    収録されています。ぜひ今年の夏には復刊を! (2001/06/09)
    GOOD!1
  • 以前に佐藤さんの本を図書館で何冊かかっぱらいました。
    その後地下に潜伏していたのですが、このページでこの本に投票する事で少しは私の罪も晴れるかと思いましたので一票を投じます。

    どうか探さないで下さい。 (2001/06/07)
    GOOD!1
  • 行きがかり上の勢いで、内容は見当もつきません。だからこそ 手に取ってみたいという野次馬的好奇心です!
    なんかエッセーのようですね、佐藤正午は 小説も良いけど エッセイがまた ディープです、いやスゴク浅薄でもある。いろんな味がフクザツで何処へ行くのか素人には手に負えない・・・理解するヒントになれば な1冊かと!! (2001/06/07)
    GOOD!1
  • <復刊を希望する10の理由>
    1.思わずファンになるほど面白い
    2.作家とその作品への興味を深くする
    3.佐藤正午作品を研究しているひとには必需
    4.佐藤正午ファンには必読
    5.絶版ゆえ市場になく入手困難
    6.よって復刊を切望するファンが多い
    7.絶版後のファンの人にも読んでほしい
    8.エッセイ好きにもたまらない
    9.なんといってもタイトルがよい
    10.犬好きの読者の気もひくだろう (2001/06/07)
    GOOD!1
  • 佐藤正午さんの大ファンです。しかし、最近、特に気になって、いろいろ本を探していますが、どうしても、この本だけにはお目にかかれません。おもしろいゾって聞くとどうしても読みたい!!!
    ぜひぜひ復刻を!!!こんなに思ってるのは私だけではないはず!
    お願いします。
    我が家のヴィク(Mダックス)も、犬界でも、この話が噂になってるので、ぜひ、お願いしてくれ!とのことです。 (2001/06/07)
    GOOD!1
  • 長編・短編を問わずユーモア溢れる華麗な文体で本好きを魅了し続ける
    佐藤正午氏は、実はエッセイにもその類稀なる手腕を発揮している。
    本書は、そんな佐藤氏の第一エッセイ集であり、文庫でしか刊行されなかった事情もあって
    長らく「幻の本」となってしまっているが、昨年『ジャンプ』で「本の雑誌」年間1位を獲得した
    旬の作家の若き日々を知る副読本として、今こそ復刊して頂きたいと思う。 (2001/06/06)
    GOOD!1
  • 2001年1月に第二エッセイ集『ありのすさび』が出ました。好評発売中ですが、これを読んで最初に出たエッセイ集を読みたいと思っても、古本屋にもなかなか無く、図書館の蔵書をパクろうなんて計画まで考える人間もでる始末です。昨年出した『ジャンプ』も売れてます。ぜひ佐藤正午の原点にふれるこの本を復刊してください。 (2001/06/06)
    GOOD!1

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