復刊投票コメント一覧(人気順)
Human Interface Guidelines: The Apple Desktop Interface
投票コメント
全180件
-
ユーザーインターフェースデザインの原点のひとつとして、ぜひ読んでみたい本です。 (2019/08/29)GOOD!1
-
かつて所有しておりましたが、GOOD!1
人に貸したまま紛失してしまいました。
システムエンジニアを生業としていますが、
後輩にUX/UIの重要性を教育する上で唯一無二のものです。
是非とも販売していただきたくお願いします。
個人的にもバイブルなので、手元に置いておきたい
書籍のうちの一つです。 (2017/10/29) -
現在、GOOD!1
ヒト vs ヒト
ヒト vs 機械
機械 vs 機械
(が多数である場合)に関わる複雑系のハナシというのに
興味を持っている。
ここの掲示板や他の噂によるとこの本は一種の哲学の
古典でかつ具体的実践の原典のようであり、こうした方面の
ヒントとして読んでみたい。 (2004/04/12) -
今日では当たり前のGUI環境。しかし、今から20年も前にGOOD!1
GUI環境を創出したアップルの考え方に興味があります。
「マッキントッシュ物語」も購入しました。この本が出たら絶対
に購入します。是非復刊をお願いします。 (2002/12/26) -
よいユーザインタフェースとは何かについてGOOD!1
正面から切り込んだ名作だと思います。
いま読んでも新鮮なぐらいで、これを1984年に出していた
衝撃はすごいと思う。ソフトに係わる人間すべて必読だと
思います。 (2002/12/20) -
マックのバイブルとして出版されてきたInside Macintoshのさらなる続編。GOOD!1
旧約聖書とも言えるこの古典を是非手に入れたいと思います。
Mac OS X時代を踏まえても変わらないユーザビリティを求め、“古きをたずね新しきを知る”必要がある。 (2002/11/26) -
「HyperCard Stack Design Guidelines」を読んで、GUIに興味をGOOD!1
もちました。「Human Interface...」は読んだことがありません
が、きっと素晴らしい本でしょう。 (2002/09/13) -
大学でインタフェースの研究をしているのですが、GOOD!1
この本は図書館でしか閲覧できません。
しかしこの本はインタフェースを学ぶ人やソフトウェアの開発に
携わる人には教科書的な存在だと思います。
必ず自分で1冊は持っていたいです。 (2002/09/12) -
現在私はシステムエンジニアの仕事に就いておりますが、私がこGOOD!1
の道に進もうと思ったのも、Macintoshとの出会いがきっかけでし
た。パソコン素人の私でも説明書無しで使え、次第にその内部構
造にも関心を持って行ってくれた親しみやすいグラフィカルなイ
ンターフェイス。現在の情報社会でも、万人に使いこなせる本当
の意味でのスタンダード情報ツールを模索するために、Appleとい
う企業、さらにその製品のもつユーザーに対する気配りを学んで
みたいと思います。 (2002/05/15) -
コンピューターに人間があわせるのではなく、人間に使えるためGOOD!1
のコンピュータをという志と、そのための手法がつまっているか
ら。理想と手段の両方がそろっているものは、どの世界でも珍し
い。そして、OSXを見ると、今のAppleでさえこの基本を失ってい
るので、この本を広めて、パソコンを人間中心のものに戻した
い。 (2001/12/29) -
システム開発としてのユーザーとして開発に参画しているが、まさにHumann Interface とは何かを問わざる得ない日々を過ごしています。そこで、設計に関わるユーザーとしての思想形成の一助にすべき本として本書を探しましたが、既に絶版となっていたため。 (2001/10/26)GOOD!1
-
OS X時代を迎え、インターフェースが一新されている中で、あらGOOD!1
ためてユーザーインターフェースの重要性に注目が集まっていま
す。このような時代の要請に応えるためにも、かつて難解きわま
りない存在だったコンピュータを誰にでも扱いやすいものにする
ことに貢献した本書の復刊を強く望みます。 (2001/10/23) -
Human Interfaceというのに興味がありまして、MacメインGOOD!1
でたまにWinを触る日々なのですが、慣れの問題もあるでしょ
うが、やはり直感的に操作できるのはMacかなと。難しい専門
用語は、両者とも度々ユーザーに聞いてきたりしますが、基本
的なデスクトップにおいて専門用語が少ないというのは、やは
りユーザーには優しいかなと。もちろんこれはMacOS9での話
ですが。ですので、普段自分が親しんでいるMacが、どのよう
にして 開発されたHuman Interfaceであるかは、知りたいな
。。。と思うわけです。ですので復刊を希望させていただいた
所存です。 (2001/10/22) -
そもそも「Macintoshが使いやすかった」理由の根底にあるのが、GOOD!1
このHuman Interface Guidelinesに示される思想であるはずで
す。改良こそあるとしても、逆に、廃刊の理由がわかりません。
私は使う側の人間ですが、使うのはあくまで人間ですから、「人
のためのインターフェース」という思想(とその共有)は、受け
継いで欲しいものです。 (2001/10/21) -
以前本屋にまだこの本があったころ、立ち読みしたことがありまGOOD!1
す。ひとつのOSのアプリケーション開発のために、これほどの
こだわりを持ってチェックシートを作成した会社がほかにあった
でしょうか。
おなじことをHyperCardのスタックデザイン・ガイドラインでも思
いました。
旧OSを前提にした部分もあるのでそのまま Inside Mac OS Xに
組み込むことはできない本ですが、Inside Macintoshとは別の形
で、タイトルを変えてでも、ユーザインタフェイスの指南書とし
て単独で復刊しても、十分に価値のある本だと思います。 (2001/10/21) -
アップルのユーザインタフェイスの莫大なる支持は既成の事実で、その元がゼロックスの開発したGUIであることは明確な事実。GOOD!1
しかしそこに息を吹き込んだAppleの思いと言うのを、21世紀の今やはりもう一度見直してみたい。 (2001/10/19) -
MacOSX10.1が、いよいよアクアインターフェースを本格的なGUIとGOOD!1
して、一般に広めるようになって、それを批判するにしても肯定す
るにしても、また、そこに流れる基本姿勢を理解するにも、必要な一
冊だと思うため。
また、自分でも、開発当初のデスクトップには、ものすごく惹かれる
ものがあるし、その基本思想はぜひ理解を深めたいと思うため。 (2001/10/19) -
GUI を人の側から検討し、ものを提供する側ではどうあるべきかを提示している。GOOD!1
IT , IT と騒がれているが、使いやすいものはOSやアプリでは少なくなってきている。
私もソフト産業にいるので、もう1度 GUI のあるべき姿を見直したいと思い、本書を探したが既に絶版であった。 (2001/10/19) -
現在、アップル社自体でもデザインへの姿勢にぶれが感じられまGOOD!1
す。あるべきデザイン、あるべき使い勝手の哲学を記したこの本
の価値はいまでもなんらゆらぎませんし、むしろ、PCやウエブが
普及してきた今こそ、必要ではないでしょうか。 (2001/10/18) -
5年ほど前に出版元の倉庫にあった在庫をわけてもらい手元には持っているのだが,この名著を新しくコンピューターに興味を持った人や,若いプログラマーに絶版であるために読んでもらえないのは非常に残念である.ウェブでアップルがこの書籍の中身を英文では公開しているが日本語で復刊されたほうがより広く読んでもらえるのでぜひとも復刊して欲しい.この本は,最初期のDTPで制作された本でもあるのでオンデマンドでの復刊は容易なはずである. (2001/10/15)GOOD!1
ひで