復刊投票コメント一覧
投票コメント
全8件
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大学の講義で使用したが、是非購入して手元に置いておくべき一冊だと感じたため。信頼に足る情報源として現在に於いても有用であると考える。GOOD!2
本書の解説(pp.416-417.)に「ハーツに言及することなしに、アメリカ政治思想史を議論できないことは、一九五○年代以来変わっていない」「アメリカ政治思想史を学ぶものがまず読むべき基本文献」とある。また、この講談社学術文庫版出版にあたって旧訳(有信堂,1963年)の全面的な改訂がなされている。故に講談社学術文庫版こそ本邦での決定版的存在であり、新訳も以来出ていないことから、復刊されるべきである。 (2023/06/14) -
自由主義はアメリカの根幹であると思うから (2023/02/21)GOOD!1
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気になったからです (2021/03/08)GOOD!0
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手元において繰り返し読みたいため。 (2010/02/04)GOOD!0
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古典ですから。 (2009/10/15)GOOD!0
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最近のアメリカ規範理論は反リベラリズムのものが多いのでバランスを取るため。 (2008/11/13)GOOD!0
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米国の変動期に、その原点を見つめなおすのに重要な著作の復活を切望します。 (2008/10/22)GOOD!0
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読みたい。 (2008/05/28)GOOD!0
おさむ