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復刊投票コメント一覧

過程と実在 文庫化リクエスト

投票コメント

全16件

  • 20世紀の最も重要な哲学書の1つとされているため、是非、読んでみたいから。 (2022/06/07)
    GOOD!0
  • 文庫で読めるホワイトヘッドの著作が欲しい。 (2022/05/03)
    GOOD!0
  • 西洋哲学に非常に大きない影響を与えた作品とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/03/02)
    GOOD!0
  • 文庫で欲しいので (2021/11/17)
    GOOD!0
  • いぜん読んだことがあるのですが、十分に理解できたとは言い難いです。しかし行間からホワイトヘッドの知性を感じることはできたと思います。ソフトカバーできれば文庫でホワイトヘッドの主著を読めるようにしたいです。 (2017/12/29)
    GOOD!1
  • ホワイトヘッドを読んだことがないので、手ごろな値段で手に入ると嬉しいです。 (2016/01/10)
    GOOD!0
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    読みたい。 (2011/07/06)
    GOOD!0
  • 名のみ高く、果たして実際に読んだことのある者がどれだけ居るのか知れない名著。山本訳と平林訳とどちらが良いかは迷うところ。と云っても、これでいざ手軽に読める様になったとしても、きちんと読み通せるかどうかは疑問符が付く。なのでスタミナがあればヘーゲルの長谷川訳の如き「超訳」に誰かチャンレンジしてくれたとしても一向に構わない。先ずはきちんと入手出来て、最後までまともに読める様になることが先決。解釈がどーたらと更に先へ進みたい人であれば、少し高価でも既訳に(或いは原書に)手を出す位の気概はあるだろうから。 (2010/07/12)
    GOOD!2
  • 平凡社ライブラリー、ちくま学芸文庫で是非お願い致します。

    文庫で読みたい学生/研究者の方は多いはずです。 (2009/10/20)
    GOOD!0
  • 哲学史上の重要文献、文庫化されて当然だと思います。 (2009/10/20)
    GOOD!0
  • ぜひ文庫化してほしい (2009/06/12)
    GOOD!0
  • ホワイトヘッドの研究をしていて、みすず書房と松籟社の両方の翻訳を参照しています。文庫になれば、普段から持ち歩けて便利ですし、また、新たにホワイトヘッドに触れようという人も増えて良いと思います。

    ちなみに、どちらかというと、みすず書房の方は直訳で、松籟社の方は意訳になっています。日本語だけで読んだ場合、松籟社の方が読みやすいと思います。 (2008/11/12)
    GOOD!2
  • 茂木健一郎さんの『脳と仮想』に、ホワイトヘッドが出てきて興味が湧きました。 (2008/05/01)
    GOOD!0
  • 読みたい! (2008/02/14)
    GOOD!0
  • 文庫化されれば是非入手したいと考えております。 (2008/02/01)
    GOOD!0
  • 入手が比較的難しいから (2008/01/18)
    GOOD!0

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