復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全297件
-
何年も探し続けていますが、未だにこの本を目にしたことすらありません。GOOD!1
中古でも喉から出るほど欲しい本ですが、かなり高額になっており、もし見つけたとしてもとても買えそうになく……。
この本で、弐瓶勉の世界観に浸りたい。ぜひ復刊して頂きたいです。 (2011/09/28) -
作者の漫画のファンで、つい最近画集の存在を知りました。GOOD!1
中古でも出回り率が非常に低いために高額になり手が出せません。
しかし、それだけ希少価値があるということで、中古でも手に入れたいとさえ思います。
今、買おうか迷っている最中でもあります。
たぶん、近いうちに買うと思いますが、それはそれで、重版されれば新たに買うと思います。
やはり新品が欲しいです。
よろしくお願いします。 (2011/08/06) -
私が二瓶勉という漫画家を知ったのはつい半年程前のことで、「BIOMEGA」を読んでから、二瓶先生の描く世界観や絵にのめりこんでしまい、「BLAME!」を初め既刊の作品はこの画集を除いて全部集めました。GOOD!1
「BLAME!and so on―弐瓶勉画集」だけはネット上に高値の中古品が僅かに在るだけで未だに手に入れられずにいます。
私のように既に絶版になってから二瓶勉を知り、なんでもっと早いうちに知らなかったんだ・・・、と、悔しい思いをした人がきっといるはずです。
どうか「BLAME!and so on―弐瓶勉画集」の復刊をお願いします。 (2011/07/30) -
BLAME!、バイオメガ、シドニアの騎士など、独特の世界観で魅せてくれる二瓶さんGOOD!1
ファンとしてはそんな世界観にもっと触れてみたいと思うのですが、画集が手に入りづらい現状はとても残念です
復刊希望します (2011/01/08) -
最近は、氏の書いたものしか受けつけなくなりました。GOOD!1
そんな自分らにって、画集が元の10倍の値段で売買されているのは、そそられはしますが、実際に手を出すとなると金銭的に悩ましいものです。
ということで、そんな我々の為に、ぜひ復刊してもらいたいです。 (2010/12/27) -
東亜重工、超建造物、延々と続く建物。GOOD!1
本編を読んでもまだまだ分からない事はたくさんあります。
そして、BLAME!の世界観をもっと深く知りたい方が世にはまだたくさんいると思います。
絶版でプレミアがつき、価格が非常に高騰しているので、是非復刊してほしいです。 (2010/11/29) -
スタジオボイスに連載されていたMEGALOMANIAが画集にまとめられていたのを最近知りましたGOOD!1
是非手元に置いておきたいので
BLAME!終了より時が経ち、アバラやバイオメガを経て新しく連載も始まった事だし、
BLAME!連載当時より弐瓶氏のファンも増えていると思います
是非復刊を! (2009/05/06) -
2万円近くプレミアがつくほどの画集でこれを持っていない新参ファンが現在数多くいるという現状を考えれば複刊したはいいが在庫が残ってしまったなどということはおきないのではないでしょうか?GOOD!1
ベクシンスキーの画集も再販されたわけですし・・・
BLAME!映画化の話もあるわけですしそこと合わせてゆっくりでも進んでいけばいいかなと期待したいです。 (2009/04/20) -
自分も買い逃したうちの一人です。メインとなるイラスト・資料部分はもちろんのこと、弐瓶氏と担当編集者による「BLAME!」作品内の設定に対する言及など、その収録内容はファン垂涎モノだとか。GOOD!1
氏のファンを自認するものとして、これを読まずに死ぬことは出来ません。よって復刊を希望します! (2009/04/13) -
BLAME!って漫画があるじゃないですか。。。GOOD!1
私あの素晴らしい建造物の絵を見たときに「勃起」
してしまいましてね。。。
それ以来女の人の手が...じゃなかった二瓶氏の
「画集」が欲しがらずにはいられないないんですよ。。。 (2008/12/11) -
私は最近、弐瓶勉さんのマンガを読み始めたのですがGOOD!1
もう、弐瓶さんの絵の魅力に引かれっぱなしです。
私が、弐瓶さんを知ったのが最近だったので、すでに
この本は絶版になっていました。二瓶さんのファンなので
この本がぜひ読みたいです。
これは、買い逃した弐瓶勉ファンの皆さんも望んでいる
ことだと思います。
ぜひ!!お願いします!! (2008/10/19) -
弐瓶氏はもっと評価されていい漫画家であり、イラストレーターだと思います。海外での評価も高く、MARVEL COMICのウルヴァリンのコミックを手掛けたことなどからも、その評価の高さが伺えると思います。その氏の画集がもう手に入らず、プレミア扱いとなってマニアックな評価ばかりが高く一般知名度が低いのは残念なことです。氏の活動が一般にも知られ始めているこの期にこの画集で氏の作品群を知って頂く機会が増えればいいと思います。 (2008/03/14)GOOD!1
-
BLAME!には本屋でたまたま出会ったのですが、圧倒的な世界観と画力にどんどん引き込まれてしまいました。弐瓶勉はもっと評価されていい!!GOOD!1
また、映像化作品が公開されればファンは一気に増えるはずです。
きっと儲かります! (2008/01/13) -
以前から読みたいと思っているのですが、オークションに出品されることも稀な上、非常に高値がついていて、なかなか落札することができません。最新作「バイオメガ」が人気なので、この機会に復刊をして頂ければ嬉しいです。 (2007/08/25)GOOD!1
-
BLAMEに限った事ではないですが、弐瓶氏の漫画はサイバーパンク感あふれる世界観と、それが織り成すスピード感あふれるアクションのテンポのコマ割で、独特な完成度に満ち溢れています。GOOD!1
私は”特化”した物がすきなのですが、余計な物を付与せず淡々とクールに漫画を進める姿はまさに『特化』でしょう。
ぜひともこの特化した弐瓶氏の画集、復刻してほしい物です。 (2007/08/01) -
日本漫画界随一のハードSF作家GOOD!1
弍瓶勉の制作スタイルはその圧倒的な空間描写を基礎としている。
緻密でも正確でもない、感性と直感で画面の裏側にまで奥行きを感じさせる立体感。余計な説明を廃し、全てのビジュアルに、未知を、驚異を、感動を読みとれるほどの情感が込められている。生きたデザインであり、脈動と体温を感じる筆運びである。
その画集に触れられるのは人生において希有の喜びであるし、触れられないとすれば絶望的な渇えを覚える。 (2007/02/02) -
復刊するのを知らなくて購入できませんでした… (2024/03/22)GOOD!0
-
弐瓶勉さんの絵が好きで、漫画以外に画集も…と思ったのですが中古品は値段が高すぎて手が出せず。GOOD!0
ぜひ復刊して頂きたいです。 (2024/03/01) -
知人が所有しており見たことがある画集です。 その際はパラパラとページをめくって見た程度だったのですが、時おりいくつかの作品が思い返されることがあり再見したいと願っております。 (2024/02/29)GOOD!0
-
とても欲しいため (2024/02/04)GOOD!0
根岸