復刊投票コメント一覧(人気順)
オールカラー版 世界名作イソップ・グリム・アンデルセン 全18巻
投票コメント
全53件
-
小さい頃に、両親が共働きだったため、近所に預かってもらっていました。GOOD!1
その家には、全巻揃っていて、絵が美しくよく読んでいました。全巻、大人買いしたいです。あの絵を思い出すととても切ない気持ちになります。 (2021/09/06) -
子供の頃、母が購入してくれていつも読んでいました。気付いた頃にはもう実家にはなく、30年ほど経った今無性に読みたくなりました。あのキレイな挿し絵がところどころ記憶に残っており、自分も今子供を持って思うことは、幼少期に素敵な絵本に出会えたことはすごく有難いことだなぁと感じています。GOOD!1
また手にとりたいです。 (2020/11/29) -
こどもの頃、家に揃っていました。GOOD!1
絵が、絵本にしては美しく、こども向けにするのは勿体ないと、大人になった今、思います。
残念ながら、親戚の家にこどもが生まれ、母が譲ってしまいました。
自分にも子供が生まれて、この本の事を思い出すようになりました。
偶然、こちらで復刊のリクエストが上がっていたので、嬉しく思いました。
ぜひ、復刊して頂けたら と、思います。 (2018/01/18) -
子供のころ家に揃えてもらい、物語と絵の美しさに何度も読んだものです。GOOD!1
自分も親となり、特にアンデルセンのお話が好きなので子供たちに同じ物語を読ませたいと思ったところ、「ある母親の物語」や「パンを踏んだ娘」、「イーダちゃんの花」等はマイナーな話なのか、幼児向けの絵本が図書館や書店で見つかりません。
この全集できれいな挿絵とともに読んだ記憶があるのですが…。
名作「ある母親の…」については、最近、70年代の復刊アニメDVD「アンデルセン物語」の同作改題「頑張れママ」を観て、4歳の娘が感動のあまり泣いていました。ぜひ絵本で親子いっしょに味わいたいです。 (2016/08/28) -
30年以上前に全18巻のうちの1巻が家にあり、何度も繰り返し読みました。GOOD!1
1冊に色々なお話が載っていて挿絵もとても綺麗だった事を覚えています。中でも安野光雅さんの「空飛ぶカバン」が大好きです。
手放してしまった事を後悔し、今も探しています。
すごく素敵な本なので、これからもたくさんの人たちに読んでもらいたいです。どうか復刊されますように。 (2015/08/16) -
子供の頃、読んでいました。GOOD!1
イラストレーター志望の娘との会話で、この本の事を話しました。
ネット検索で、少しだけ絵を観ることが出来たのですが、色んな絵本を凝縮したようなこの本
沢山の絵師さんの作品が見たいです。
オークションでもなかなか手に入らない状態で、是非復活して欲しいです。 (2015/01/02) -
幼い頃から家にあり、何度も何度も読みました。20歳過ぎても読み返していました。ただ兄の本なので、娘に渡してはあげられません。同じ様な物を探してみたのですが、有りません。残念でなりませんので、もう一度お願いします。 (2014/09/02)GOOD!1
-
小さい頃大好きで繰り返し読んでいました。GOOD!1
引っ越しの際捨てられてしまったのですが、それが判明したときは悲しくて仕方なかったのを覚えています。
絵画的な挿し絵といい、今ではなかなか見ない上質の紙を使った装丁といい、大人が読んでも十分楽しめると思います。また手に入ったら嬉しいなぁ… (2014/03/09) -
毎回届くのを楽しみにしていたのですが、途中で止められてしまいました。GOOD!1
それまでに届いた本を繰り返しよんでいましたが、大人になって気がつくとそれさえも母に捨てられていました。
それ以来、ずっと探したいと思っていて、こちらにたどり着きました。
空飛ぶかばんやひとうち七ひきなど大好きでした。
私も親になり我が子が子供のうちに一緒に見たいので、ぜひ早く復刊して欲しいです。素敵な絵も心に残っています。 (2013/05/14) -
1ヶ月後に出産予定で、産まれた子に読み聞かせをしてあげたいと思いました。GOOD!1
私自身、0~1歳児の頃より、祖父母から贈られたグリム・アンデルセン・イソップの童話集を母から読み聞かせをしてもらっていて、それ以降ずっと読書好きなので、道徳的な要素もある童話集なら読み聞かせの題材として適していると思いました。
検索してみたところ、現在こうした童話集が無いようなので、復刊が実現したならば嬉しいです。 (2013/05/13) -
小さいころに父親に読んでもらったのを思い出してもし子供ができたら読んであげたいと思いはじめました。とにかく絵がいい本です。子供っぽい絵じゃなくて本物なかんじの大人も楽しめる絵です。今考えるとすごくぜいたくな本でした。長く楽しめる本だとおもいます。自分が絵が好きになったのもこの本の影響が大きいかもと最近になってよく思うのです。実家にはもうどこかに譲ってしまってないので、ネットで探したのですがなくて、こちらのサイトをみつけて投票してみようと思いました。ぜひ復刻してほしいです。 (2013/05/09)GOOD!1
-
幼稚園のときに買ってもらって以来、何度も何度も読んで、大人になっても大切にしていたのに、いいかっこしぃの母が親戚にあげてしまいました。以来、ずっと探していました。読書好きな私の原点ともいえる本です。この度、復刊ドットコムの存在を知り、リクエストしました。是非、復刊していただけるよう、何卒何卒お願いします。 (2013/03/26)GOOD!1
-
母がたくさんの絵本を買ってくれていたので、小さい頃からありました。本当にいい本です。自分の子どもに読ませたいと取っておいたのですが、私が一人暮らししたり実家をリフォームしたりで紛失。。。子どもができたので、購入を試みて検索したところ、絶版とのこと。悲しすぎます。GOOD!1
文章もよく、子どもにも読みやすい絵本でした。
何度も何度も読みました。
やみつきになる絵本です。
ぜひとも復刊をお願いいたします!
あの素晴らしい絵本がこの世から消えてしまったなんて信じられません。消してはならない絵本集の一つです。 (2013/03/12) -
3歳頃から何年も読み続けて、幾つかは一言一句諳じることができるぐらい読んだ本ですが、母が幼稚園を始める際に寄贈して、今は手元にありません。GOOD!1
数年前に古本屋さんで見かけた時に、買おうかと迷ったら、いつの間にか潰れてて、ネットで調べたら、絶版みたいなので… (2013/03/01) -
どうしても どうしても どうしても ど~うしてもGOOD!1
もう一度 全巻この手に抱きしめたい!
そのくらい 愛してやまない 絵本集です。
実家に絵本部屋まで、父に増築してもらって 大事に大事に
保管していました。
しかし、実家の火事で 全て灰に(涙)(涙)(涙)
本当に どうしても どうしても どうしても
欲しいのですが
中古でも見つかりません(涙)
お願いします。今の時代の子供達にも あのすばらしい世界を
見せてあげましょう。それが わたくし達大人の
使命だと信じております(笑)
どうぞ宜しくお願い致します(祈) (2012/05/16) -
子どもの頃に数巻持っており、GOOD!1
何度も何度も読み返していたお気に入りの絵本です。
今思えば、決して裕福な家庭ではありませんでしたが、
母はいつも素晴らしい絵本を吟味して与えてくれていたんだなぁと感謝しています。
しかし、普段は物持ちの良い母なのに、
家を建て替えたときに処分してしまったようです(涙)
私にも子どもが生まれ、読み聞かせをしていますが、
あの素晴らしい絵のイメージが記憶から消えず、
どのお話を読んでもどうもしっくりいきません。
子どもの小さい今、タイムリーで復刊していただけたら嬉しいです! (2012/03/06) -
引越しの際、母が捨ててしまいました(涙)GOOD!1
自分で管理していれば良かったと、今だに後悔しています。
黄色のカバーはボロボロになっていましたが、
まだ中身は状態が良かったです。
安野光雅さんの美しい絵が忘れられません。
「空飛ぶかばん」なんて、花火を打ち上げるときの情景が素敵でした。贅沢な童話集だっったんだと思うと捨ててしまったのが悔やまれます。
自分の子どもに読み聞かせたいと思い探しましたが
出版社はもうないんですね。
版はどこで管理されてるのでしょうか。
復刊されることを願ってます。 (2011/07/27) -
子どもの頃毎日読んでいました。おかげでアンデルセン・グリム・イソップの本はほとんどしっていますし大好きでした。GOOD!1
先日学校の図書館でこの本をみつけました。
自分のうちにぜひ欲しい!!我が家のものは母が捨ててしまったようです。自分の子供にもぜひよんであげたいと思っています
でたら絶対買います!! (2011/07/05) -
この絵本を過去に全巻所有していましたが、小さな本棚に置いておくにはスペース的に無理があったので、20年以上前に資源回収で廃棄してしまった事を、今とっても後悔しています…。子供に読み聞かせたいというよりは、自分自身がもう一度読みたい、特にはもう一度あの「挿し絵」が見たい!という思いから投票しました。なかでも安野光雅さんの描いた挿し絵が大好きで、今思うと安野さんが描いた物語は、なぜかそのほとんどがシュールな結末を迎えていたような気がします。発行した国際情報社という会社も既に倒産してるらしく、復刊は難しいかもしれませんが、わずかな望みに託したいです! (2011/01/19)GOOD!1
-
小学1年生のころ両親が買ってくれて、毎日毎日読んでいました。そして現在2児の母になり、400冊ほどの絵本を買いました。そして、私が幼き頃読んでいたあの18巻の黄色のハードケース&ハードカバーのアンデルセン・グリム・イソップの物語がいくつか入っている絵本を思い出しては、読んであげたい気持ちがいっぱいで仕方ありません。絵がとても美しかったことも鮮明に覚えています。その絵本18巻は、私が中学生になると、私が卒園した幼稚園へ寄付したとのこと。わが子に同じ絵本を与えたいという思いと、今もまだ幼稚園で読まれているであろう絵本。嬉しいと同時に孫たちのために取っておいて欲しかったという思いで、とても複雑です。今となっては、手元にも実家にもないわけで、かと言って寄付した絵本を返して下さいなんて言えるはずもなく。。GOOD!1
どうか、今の子供たちやかつて私と同じような気持ちで読んでいたであろう30~40代の親御さんのためにも、この素晴らしい18巻セットの絵本を復活させて下さい! (2010/09/18)
yn