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復刊投票コメント一覧

われ御身を愛す

投票コメント

全37件

  • 古本屋でも手に入らず、図書館でも国会図書館には置いてあるみたいですが、私の住む地域での幾つかの図書館を巡ってみましたが、置いてないです。 (2022/05/28)
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  • だいぶ前に一部分だけ読んだことがある。また読んでみたいです。とても貴重な資料だと思います。 (2015/02/03)
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  • テレビドラマを観て興味と言うより惹かれて行きました。
    登山未経験者ですが、天城へ一人出かけ迷いながら無事帰還出来ました。
    もっと詳しく下調べをして再度訪れたいと思いました。 (2014/08/03)
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  • 愛親覚羅慧生さんの母である浩さんの自伝は読みましたが…やはり一方からの見方だけでなく、別方向の見方…当人たちの思いは、当人たちの残したものから感じてみたいと思いますね。
    いろいろな理由があって難しいのかもしれませんが…復刊してこそ当人たちは「うかばれる」のではないでしょうか。 (2011/07/20)
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  • 生きにくい時代での二人の書簡、是非見てみたい・・! (2011/07/19)
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  • 流転の王妃を読んで興味を持った (2010/11/10)
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  • 流転の王妃の昭和史を読んで興味を持ちました、復刊を希望します。 (2010/06/21)
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  • 数年前にこの本を図書館で探したことがあります。確か定価が200円台の本でした。それが現在、古書店では何万円もの値がついていて、とても買えません。復刊していただけると助かります。
    あとこれは参考までに書きますが、この天城山心中を題材にした小説『燃え上がる炎とともに』(齋藤龍之介著、牧歌舎刊)に現在映画化の話があります(映画制作会社ヤマタネエンタテインメントのホームページを参照)。映画になるかもしれません。 (2010/04/12)
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  • 想像で語られることの多い実話なので、当人同士がどんなやりとりをされていたのかに興味があり読んでみたいです。 (2009/06/25)
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  • 数年前にこの本の存在をしりました。
    とても興味深い一冊です。 (2009/06/24)
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  • 母、浩さんが書いた本(タイトルを忘れてしまいましたが)を数年前に読んで以来、天城山心中の2人のことを知りました。是非復刊してほしいです。 (2009/06/14)
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  • 山田風太郎氏の『人間臨終図巻Ⅰ』に愛新覚羅慧生が紹介されていたのを読んで興味を持ちました。 (2009/03/24)
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  • 図書館で在庫館から取り寄せをお願いし現在読んでます。
    まだ序盤ですが、書簡のやり取りという形式の為
    二人の関係をとてもリアルに感じます。
    更に丁寧に注釈で手紙の内容が補完されているので
    背後に起こった事柄や二人の気持ちの微妙な温度差などもわかり
    夢中で読み進んでいます。
    何より武道のあの若さで自己と社会に対する理想のあまりの高さと純粋さ、そして過剰な程の愛情と熱意が(今では間違いなくストーカー扱いでしょう)手紙の1本1本からあふれ出ていて、最近の恋愛小説の比ではないと思います。
    是非復刊していただき手元にも1冊置きたいです。 (2008/11/23)
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  • 旧満洲帝室の戦後の歩みを知る上でも、また日中両国間に積み重なった「澱み」の中から史実を掘り起こすためにも、かかすことのできない一冊だと思います。是非とも復刊をお願いします。 (2008/11/21)
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  • 先日のテレビ放送で興味を持ちました。ぜひ復刊してください。 (2008/11/21)
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  • お母さんの浩さんの本と違う内容なので、ぜひ読んでみたいです。 (2008/11/20)
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  • 日本史サスペンス劇場で二人のことを知りました。
    二人が何を思い心中にまで至ったのか、読んでみたいです。 (2008/11/20)
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  • お母さんの浩さんの本でお二人の事を読みました。
    お二人の視点からの事実をぜひ読みたいです。 (2008/11/20)
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  • おじさんである溥儀やおとうさんの溥けつのことは知ってましたが、彼女のことはテレビで初めて知りました。ぜひともこの本を読んでみたいと思います。 (2008/11/19)
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  • 地元の市立図書館には所蔵していなかったので、ほかの図書館から取り寄せてもらって読み、お二人の愛にとても感動しました。残念ながら、お母様の浩さんの本を読むと、無理心中だったかのように曲解されています(他の本でも浩さんの本は事実を書いていません)が、あの当時、慧生さんの健康問題や父親が中国に拘留されていたこと、大久保さんの悩みなど、お二人が悩みに悩んで心中を選んだのは間違いのないところです。この書簡集を読めばそれが納得できます。ぜひ復刊してほしいです。 (2008/11/19)
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