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復刊投票コメント一覧(人気順)

山下裁判

投票コメント

全70件

  • 私は30代前半ですが、学校での歴史の先生の日本批判に違和感を感じたことが自分で調べようとしたきっかけでした。
    なぜ自分の祖国をここまで悪く言うのかな?と不思議に感じたからです。今思えば、あの先生の熱烈な日本批判があったおかげで、本当の歴史に触れることができました。
    私はよく右側(右翼)と言われますが、私が感じるに、『ただ今までの世論が極端に左側に寄っていたから、中道のことを言ったとしても、その左側の基準からすれば右側に見えますよね?』だと思いますが、みなさんどう考えますか?
    復刊の募金もしたいです。 (2018/02/11)
    GOOD!2
  • 60年程前に出版された書物ですが、戦史を知る上で非常に貴重な内容です。
    初期に出版された本は、旧漢字と印刷技術のレベルの低さと相まって紙の劣化が激しく読むのが大変な状態です。
    当時は日本にとどまらず、世界的に反響を呼んだ書物なので、新規の復刊を切望いたします。 (2022/02/15)
    GOOD!1
  • 隠蔽された真の日本の歴史を絶対に取り戻す。そのために、現在、真実が書かれてある良書を手当たり次第に集め、読んでいます。このフランク・リール氏の「山下裁判」も読みたいと思い、購入しようと思っても、絶版になっていて手に入りません。日本憎しの思いで帝国軍人の皆さんを貶めるアメリカのやり方には憤懣やる方ない思いでいっぱいです。日本を決死の思いで守ってくださった日本人の皆さんを真実の姿で知りたいので、是非とも復刊をよろしくお願いします。 (2012/07/04)
    GOOD!1
  • 大東亜戦争関連の書籍を読み続けております。
    山下大将は、フィリッピンで戦犯裁判に付され
    ましたが、立派な陸軍軍人であったとことは、
    映画『東京裁判』のワンシーンで窺い知れます。
    けれども裁判の詳しい経緯は未だに知りません。
    是非、読みたい一冊です。 (2007/06/25)
    GOOD!1
  • 日本敗戦直後は、負ければ賊軍以外の何者でもありません。異常そのもの
    です。自分のことは棚に上げ、敗戦の日本憎しだけである。それを正しい
    裁判等と信ずる日本人の心が分かりません。声を大きくして批判しましょう。 (2007/06/23)
    GOOD!1
  • 社会主義国家が連鎖的に崩壊した為、社会主義を唱えていた活動家が
    行き場が無くなり、自分たちの誤りを隠す為、旧日本軍の言われ無き悪事
    を喧伝している。時代を担う若者に事の真実を知らせる為にも、復刊が必要と
    思います。 (2007/06/23)
    GOOD!1
  • 勝者によって書かれた歴史は必ずしも真実の歴史ではない。我々が要求するものは、この歴史的真実追求の権利である。すなわち、全関係論文を検討し証拠資料を比較する自由への権利である。政治・イデオロギー的歴史観にもとづいて我が民族を恒常的に貶め、悪魔化する行為に対して、断固、我々はこれを拒否する。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 山下裁判の他日本軍人が裁かれた裁判もレオン・J・コワルの 「本書は
    全ての国民の、人権擁護の為の戦いの道標として、永く後世に残ることを確
    信する。」と書かれているこの本を復刊させ多くの日本人の方々に極東軍事
    裁判の実態を知って頂きたいと思っております。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 戦後60年、東京裁判史観に基づいて過去の歴史が語られ、そのことが日本人の精神を蝕み今日の溶解寸前の日本社会が現出するに至ったと考えております。  大方の日本人をいまだに呪縛している東京裁判の真実の姿を白日のもとに晒し、日本人を覚醒させるためにも是非復刊して頂きたいと思います。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 人類の長期的方向性を過たぬためには、歴史に学ばざるをえない。当著書を復刊することは、正しい歴史認識に資すること大である。
    また、本書を鏡としてイラクの状況を観察すれば、大東亜戦争・イラク戦争を興味深く評価できるであろう。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 日本人の本来の姿に出会う事が出来ると思う。これからの日本を考えて行く上に於いて、多くの方々が読むべき本である。現在の日本人の堕落への豹変は、戦後のリンチ裁判(東京裁判)と深く関わっている。そこの所から多くの日本国民が深く勉強して、この国を再興させてる為に不可欠な書物ではないでしょうか。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 真の忘却とは、忘れたことさえも忘れてしまうことである。先の大戦の後、日本軍が戦勝国からいかなる「仕打ち」を受けたのか。なぜ、そうなってしまったのか。それを知ることもまた、尊い命を捧げた戦争そして敗戦から人類が学ぶ教訓であると思うから、この本の復刊を希望するものです。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 時勢によって一方的に受け入れられ易いものしか氾濫していない歴史書の中でのアンチテーゼ、特に米国人及び戦勝国によって書かれた歴史の定説をリビューするのに役立つ貴重な書物であると思う。60余年が経ち、戦勝国側も敗戦国日本双方にとって、歴史を再認識させられる貴重な著作である。 (2007/06/22)
    GOOD!1
  • 第二次世界大戦の戦後処理についての真実を知る上で、米人による日本側の弁護として貴重と思います。
    この本がシカゴ大外出版から出されたものの、米側の思惑によって一時和訳が禁止されていたという点からも「米側が日本人に伝えたくなかった真実」がそこにはあるという事を示しています。 (2006/10/17)
    GOOD!1
  • 日本人必読の書 (2021/11/23)
    GOOD!0
  • 戦後の呪縛から解き放れる為に是非読みたいと思います。
    岩波などが枉げて復刊したりせぬうちに・・・。 (2014/10/24)
    GOOD!0
  • 山下大将のことにも興味を持ちましたが、
    それ以上にリール弁護人の献身的な弁護の様子を
    確認したいので、ご本人が著されたこの本を拝読したい (2012/06/18)
    GOOD!0
  • 過去の真実を知る一端になればと思い復刊を希望します。 (2007/12/04)
    GOOD!0
  • 今の世代にもこれからの世代にも過去の真実が知りたい。 (2007/10/10)
    GOOD!0
  • 真実を歪め、その歪められた真実を教えられ続けた不幸な日本人。
    けれど、学びなおすに遅くは無い。 (2007/07/15)
    GOOD!0

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