復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全16件
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ヒトラードイツが崩壊し、ドイツは独立を危ぶまれていたそうだが、ゲーレンが持っていた対ソ連情報がドイツの独立を辛うじて支えたといわれる。20世紀有数のきわめて有能な情報官だったゲーレン将軍が書いた本著は、アレン・ダレスの「諜報」と並ぶ情報活動実践者2人の傑作といえよう。 (2006/04/15)GOOD!1
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当時のスパイ活動を知ることができる奇跡の一冊。ぜひ新しい事実とともに発売してほしい。 (2019/10/02)GOOD!0
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インテリジェンスの名著の1冊と聞いたからです。 (2015/07/01)GOOD!0
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読んでみたい。 (2012/05/30)GOOD!0
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戦後情報戦の主役の一人である人の回想でしょう。 (2009/10/13)GOOD!0
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是非読んでみたい。 (2006/12/28)GOOD!0
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ゲーレンについて興味があるから (2006/08/31)GOOD!0
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是非読みたいです。 (2006/07/24)GOOD!0
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ゲーレン機関について興味があるから (2006/06/26)GOOD!0
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第2次大戦期から冷戦期にかけて、ドイツの主要な諜報官だった人物の手記だけに非常に興味があります。 (2006/05/15)GOOD!0
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既に持っている本ですが、内容が良いので、GOOD!0
今の時代にこそ、
多くの人に読んでいただきたいと願っています。 (2006/05/15) -
工作の具体像に興味があるため (2006/04/24)GOOD!0
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ほんとうに日本人の弱点か。 (2006/04/24)GOOD!0
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名著を読んでみたいから (2006/04/17)GOOD!0
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だってゲーレン機関 (2006/04/17)GOOD!0
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自由主義陣営側に立って冷戦時情報戦を戦った、GOOD!0
西ドイツ諜報組織トップの貴重な回顧録だから。 (2006/04/15)
おきらく軍事研究会