復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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古本が高すぎる! (2024/01/11)GOOD!0
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一度中公クラシックスに収録されましたが絶版になっています。GOOD!0
西洋思想を学ぶ上でプロティノスらネオプラトニストの著作は不可欠なのでつねに新刊で手に入るようにしたいです。 (2023/11/23) -
プロチノスの本、日本にはなぜこんなにない!! (2009/11/20)GOOD!0
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プロティノスの岩波文庫版が復刊され、『エネアデス』の抄訳も中公クラシックスで読める様になった様ですが、こちらの方が安くて便利ですね。それにポルピュリオスとプロクロスの方も重要な文献だと思うのですが、中公クラシックスの方には収められていません。古本だとやたら高いので復刊を願います。 (2008/10/05)GOOD!1
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最適な本。 (2007/08/31)GOOD!0
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本当の本。 (2006/11/04)GOOD!0
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プロティノス入門として必要な書籍です。絶版にしたままではいけません。是非復刊を。 (2006/05/21)GOOD!0
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新プラトン主義は今の西洋哲学にも多かれ少なかれ影響を与えており、彼らの著作はこの現代という時代を思考する上でも重要なものです。しかしながら現在、彼らの著作で入手可能なものはほとんどありません。新プラトン主義の著作をある程度集成している本書の復刊を待ち望んでいる人は、私だけではないはずです。 (2006/05/09)GOOD!1
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ある本でプロティノスの霊的形而上学について読み興味を持ったのですが、著作の入手が難しく残念です。こういった本はよく絶版になりますが、解説もしっかりしていて十分に価値ある一冊だと思います。是非読んでみたいです。 (2006/05/06)GOOD!1
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何故絶版のままになっているのか。 (2006/04/15)GOOD!0
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この三者のうち、とりわけポルピュリオス『イサゴーゲー』およびプロクロス『神学綱要』に関心を寄せるゆえ。特に「イサゴーゲー」は論理学を学ぶ上で興味の尽きない著作。私にとってはもちろん、客観的に見てもこの書の復刊の価値はそう低くはなかろう。それは、この書の古書価格および古書市場における希少性が証明している。絶版の頃合から見ても、そろそろ復刊の時機ではなかろうか。 (2006/03/30)GOOD!1
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ネオプラトニズムの基本文献が収録されている貴重な本です。プロティノスは全集が出ていますが高価な上にこちらも絶版ですし、ポルピュリオス、プロクロスは邦訳されているものはこの本以外ほとんどありません。GOOD!1
ぜひとも復刊していただきたく思います。 (2006/01/31)
春日野穹