復刊投票コメント一覧
ジンメル・エッセイ集
全9件
ゲオルグ・ジンメルの学問に対する視点、即ち哲学というものは、ヴェーバーの学問に対する姿勢に相互的に大きく影響を与え、また後の特にドイツの社会学・哲学者-ルカーチやフランクフルト学派-への影響も現代の人文科学全般を考えるにあたって無視できるものではない。本書はジンメルの哲学そのものを語ったものではないものの、その鋭い考察等から彼の哲学に触れるのに手軽な書である。このような書こそ、学問をやる上で有益な書になるのである。それゆえに、私は復刊を求めたい。
2008/12/26
ゲオルグ・ジンメルの学問に対する視点、即ち哲学というものは、ヴェーバーの学問に対する姿勢に相互的に大きく影響を与え、また後の特にドイツの社会学・哲学者-ルカーチやフランクフルト学派-への影響も現代の人文科学全般を考えるにあたって無視できるものではない。本書はジンメルの哲学そのものを語ったものではないものの、その鋭い考察等から彼の哲学に触れるのに手軽な書である。このような書こそ、学問をやる上で有益な書になるのである。それゆえに、私は復刊を求めたい。
2008/12/26
最近手に入れた『芸術の哲学』に『ジンメル・コレクション』、とくに前者がよかったもので。フィレンツェやローマに出かけたくなります。
その2冊の、とくに後者の内容と重なる部分が、この『エッセイ集』にはあるのかな…とも思いますが、訳者が川村二郎氏なので、別訳を揃えるのも悪くないかなと。
2007/07/26
最近手に入れた『芸術の哲学』に『ジンメル・コレクション』、とくに前者がよかったもので。フィレンツェやローマに出かけたくなります。
その2冊の、とくに後者の内容と重なる部分が、この『エッセイ集』にはあるのかな…とも思いますが、訳者が川村二郎氏なので、別訳を揃えるのも悪くないかなと。
2007/07/26
現在、ジンメルの著作は『分化論』『社会学』『貨幣の哲学』『根本問題』等、社会科学系の著作は比較的入手しやすいが、ジンメルのもうひとつの側面である本書のような「生の哲学」系の著作がなかなか読めないのが悲しい。特に「廃墟」が読みたい。
2007/05/20
現在、ジンメルの著作は『分化論』『社会学』『貨幣の哲学』『根本問題』等、社会科学系の著作は比較的入手しやすいが、ジンメルのもうひとつの側面である本書のような「生の哲学」系の著作がなかなか読めないのが悲しい。特に「廃墟」が読みたい。
2007/05/20