復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全58件
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テレビで拝見させて頂き、子供が亡くなった兄弟をおぶって焼き場に向かう姿勢に「日本男児」を見ました。そして涙が止まらなかった、父たちの幼児期と重なることやどんな悲惨な戦争だったのか是非見させて頂きたいために復刊を希望いたします。 (2008/02/13)GOOD!1
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テレビで紹介されているのを見てとても釘つけになってしまいました。GOOD!1
なんとも言えない心が締め付けられる思いで、すごく泣いてしまいました。
全部見たいと思い検索したところ、もう買うことは出来なくて・・・ここにたどりつきました。
復刊を心から願います。 (2008/01/27) -
テレビ番組でジョー・オダネルさんを知りました。GOOD!1
もっと細部まで写真を見てみたいと思ったのですが、唯一発行されている本が在庫切れと知りました。
もっと多くの人にも見てもらいたいと思いますので、是非復刊される事を希望します。 (2008/01/15) -
戦闘ごっこや、銃、爆弾などが大好きな息子。今はまだどういうことか分からずに遊んでいるだけですが、行き着く先はこの写真たちなんだよ、ということを知ってもらいたい。おれが先生なら、学校の図書館にこの写真集をおく、とは夫。テレビ番組で初めて存在を知ったのですが、生まれて初めて、どうしても手元にほしい!と思った本です。 (2007/12/11)GOOD!1
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当時23歳のカメラマンが捉えた凄惨な夫々の瞬間が、添えられている温かい文章によってホッとさせられます。このような貴重な記録が人知れず残されていた事、あちこち探している人がいる事・・・、この8月に亡くなられたカメラマンのためにも復刊を心から願っています。知人のを借りて手にする事が出来ました。 (2007/12/06)GOOD!1
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責任ある大人として、この国にどのような過去があったのか、子どもたちに伝えていかなければならないと思います。未来をより正しいものにしていく前提として、まず私たちは過去と向き合う作業から始めなければならないのではないのでしょうか。それがこの書籍の復刊を希望する理由です。 (2007/11/11)GOOD!1
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11月6日産経新聞の連載記事『やばいぞ日本(第4部 忘れてしまったもの)』中で、背中に死んだ2歳の弟を背負い、直立不動で火葬の順番を待つ男の子の写真(「焼き場の少年」)が掲載されている本である。GOOD!1
実はこの写真、フジテレビ系列の「写真物語」が先月放映し、話題を呼んだ写真。先の大戦から、60余年。我が国は、経済的に、驚異的な発展を遂げたが、それと引き換えに、”日本人”としての良さを忘れてしまったのではないか。この写真集は、日本人の美徳を想起させてくれる一冊であろう。 (2007/11/06) -
先日この本の中の一枚の写真がTVで紹介されているのを見て、全て見てみたいと思ったのですが残念ながら本屋さんには既にありませんでした。戦後が残した状況を確かに後世へ伝える為にも必要な書物だなと思うものだったので復刊して欲しいです。 (2007/10/10)GOOD!1
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テレビで『写真物語2』という番組を観て、その中に出てきた一枚の写真が『トランクの中の日本』のものでした。GOOD!1
余りに感銘を受けて、無性にその本が欲しくなりました。
所が、ネットで調べても在庫無しばかり。出版社の小学館を調べても、該当無しでした。
これはもう、復刊して貰うしかない、と思ったしだいです。 (2007/10/09) -
10/6 フジテレビの写真物語Ⅱを見ました。GOOD!1
そこで紹介された1枚の写真がどうしても忘れられない。あふれる涙が止まらず・・・こんな思いは初めてでした。今まで読んだどんな本より、映像より、たった一枚の写真が心から離れません。子供たちに伝えたい。本当の戦争の悲惨さ・・・。本屋さんに足を運んでも探し出せずに、ネットで検索したらこちらのサイトに巡り合いました。是非復刊して下さい。お願いします。 (2007/10/08) -
テレビで「焼き場の少年」の写真をみました。涙が止まりませんでした。今、戦争の記憶が無くなりかけている時代に必要な1冊です。GOOD!1
是非、復刻させてください。自分の子供にも見せてやりたいです。お願いします。 (2007/10/07) -
「死んでいる赤ん坊を背負っている10歳くらいの少年」のポスターに足が止まりました。この写真が何か気になり、いろいろと調べてみましたが、長い間手がかりがつかめないままになっていました。偶然、TVでの写真展の紹介で、写真家が「ジョー・オダネル」で、気になった写真が「トランクの中の日本」に入っていることが分かりました。GOOD!1
最近、憲法改正等、国の制度を変えようとする動きがあります。議論はおおいに結構だと思いますが、その前に戦争の悲惨さを分かった上での検討がなされているのか、という点が気がかりです。私の世代から僅か1世代遡るだけでたどれる時代なのに、戦争時代の風化が著しい。この写真集は、忘れてはいけない記録であり、一人でも多くの人に目にしていただきたい貴重な資料であると感じています。 (2007/09/02) -
敗戦後の日本を 見つめる写真集。GOOD!1
こんなやさしい アメリカ人の視線があったなんて、、
なまじの戦争責任の議論など 恥ずかしくなるような
深い戦争批判が 感じられます。手元にいつも置いて
いると 見る人をやさしい気持ちにしてくれる本だ
と思います。 (2006/09/05) -
本の内容のほうは紀伊国屋書店のwebで見ました。GOOD!1
今年の2月ごろだったか夜中のドキュメンタリーで「原爆の夏 遠い日の少年」を見て復刊するべきではないかそう思いました。この本はわたしたちも見るべき本だと思いますが、近隣の核保有国の国民の皆さんにも見て欲しい本だと思います。核の実態をほとんど知らされることなく、敵対国への切り札として持つ武器、こんな恐ろしいものはありません。爆破後10秒ですべてを奪っていった原爆の実態を知っておくべきだと思います。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4095630132.html (2005/09/19) -
この写真集は日本での出版のほうが先で(1995年)、今年になってやっとアメリカでも発売されることになったようですが、皮肉なことに日本版は現在絶版になっています。GOOD!1
出版当時のまま、是非復刊して欲しいと思います。
私は先日洋書版を購入し、日本版は図書館で借りましたが、日本版の方が素晴らしい出来でした。当時オダネル氏が使用していたトランクやカメラの写真が巻頭にカラーで載っていたり、当時の様子を説明した文章や、95年当時のオダネル氏の写真等が載っています。それと比較するとアメリカ版は、写真の数は増えているのですが簡素な感じがしました。しかも増やしてあるのは「悲惨な光景」の写真ではありませんでした。タイトルも「Japan 1945: US Marines Photographs From Ground Zero」となっており、違和感を覚えました。日本版では、「Japan 1945: Images From The Trunk」でした。
ちなみにアメリカのアマゾンのレビューでは星5つですが、あくまでも原爆の正当性を前提とした内容(日本は罰せられた、といった感じ)のものでした。 (2005/08/06) -
TVでドキュメンタリーを見ました。米国人から見た爆心地の風景、そこに必死に生きる人々…オドネル氏は昨年亡くなりましたが、彼の思いは生きています。ぜひ復刊を。 (2008/01/18)GOOD!0
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TVで紹介されているのを見たとたん涙が止まりませんでした。GOOD!0
こどもたちと一緒に見たい写真集です。
是非復刻をお願いします。 (2008/01/17) -
(2008/01/13)GOOD!0
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戦争を知らない世代が純粋に戦争の悲惨さを感じ取れる作品だと思います。GOOD!0
是非復刻を! (2008/01/12) -
話で聞いただけで内容は知りませんが、ぜひ見たいので復刊してほしい。 (2007/12/14)GOOD!0
タカドン