復刊投票コメント一覧

いまひとたびの春

全12件

ロバート・ネイサンは一度読むとその溢れ出る優しさに魅了される作家だと思う。アメリカ文学の中でもこうした優しい光を放つ作家がいたのだと驚く。しかし絶版。かろうじて図書館にはあったが、シミも多く薄汚くかなりの弱りようで、ページを捲るたびに古紙の独特のカビ臭さが耐えられない。復刊していただければ何度でも手元に置いて読み返せる。
また瀧口直太郎氏の訳も名訳で、あとがき等を含めそのままの形で復刊してほしい。

2026/02/26

名著だと知りました。現在、古書店では
高額で買えません。
復刊を希望します。

2025/03/02

アメリカ戦間期の作品の一つとして読みたいのですが、古書が高価で状態が良くないため。

2024/07/02

「ジェニーの肖像」がとても良かったので。

2011/02/06

とても好きな作家なので、ぜひ復刊をお願いします。

2010/11/14

ロバート・ネイサンのものはどれも好きですが、特に本書は敗戦間もない1951年という時期に翻訳されたことが特別の意義を持っていると思います。龍口直太郎氏の訳文は今の目から見ればやや生硬ですが、欠点ではなく時代精神と受け止めるべきでしょう。巻頭の「日本語版に寄せて」のネイサンの締めくくりの言もこれまた時代を彷彿させるものです。

2008/12/03

大好きな作家さんです。

2008/02/12

ジャックフィニィの先祖とでもいうような、素朴で不思議で
居心地良くも妙なリアリズムを持った「ジェニーの肖像」を
読んで以来、探している本です。
もっと、とくに若い人に知られても良い作家ですよ。

2003/10/02

『ジェニーの肖像』が面白かったので。
この人の作品が手に入りにくい状況なのは大変もったいないです。

2001/09/13

古書店で入手し、読みましたが、実に心温まる
小説です。どうして岩波がこの作品をうっちゃ
っておくのか分かりません。岩波文庫、あるい
は岩波現代文庫あたりに収録して、気軽に読め
る状況にしてほしいです。

2001/05/10

紀田順一郎氏の「新版 古書街を歩く」で紹介されていたのをみ
て。「ティファニーで朝食を」の龍口直太郎氏の翻訳というのにも
惹かれます。「ジェニーの肖像」もとても素敵でした

2001/04/29