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復刊投票コメント一覧(人気順)

天の光はすべて星

投票コメント

全173件

  • もし、あなたが泣けるSFが好きなら。
    もし、あなたが「月を売った男」が好きなら。
    もし、あなたが「王立宇宙軍」が好きなら。
    もし、あなたが黄金時代のSFが好きなら。

    そういうあなたに、この本をぜひ読んでほしいです。 (2004/05/03)
    GOOD!2
  • 印象的なタイトルで以前図書館で借りて読み、あまりSF小説は読んだことはなかったのですがすごくのめりこんで、当時の自分の状態が主人公と重なって最後の方はもう泣きながら読んだのを覚えていますf^^;その後引越した先でもう一度読み返したいと思ったのですがいかんせん近くの図書館においてなく、かなり昔に絶版になったそうで入手も困難なようで… でも、どうしてももう一度読みたい!と思いリクエストしました!この本を読んでからはSF物の小説もすごく好きになりました。どうしても、どうしてももう一度読みたいのです><; (2008/01/27)
    GOOD!1
  • いろいろなサイトであらすじを読ませていただいたのですが、なかなか面白そうと思って探したものの……なんと絶版だそうで。読めないと分かるとよけいに読みたくなってしまい、さらに探すと復刊リクエスト中のようなので私も1票を投じさせていただきます。。 (2007/11/26)
    GOOD!1
  • この本に興味を持ったのは「天元突破グレンラガン」最終話を見てからでした。いつもならアニメのタイトルに惹かれることなんて無いんですが、この時は違いました。そしてそのタイトルの元ネタがこの本だということが分かりました。読んでみようと思いましたがすでに絶版になってることがわかりました。そしてこのサイトに辿り着きました。是非、復刊して欲しいです。 (2007/10/27)
    GOOD!1
  • 非常に印象的だった映画「ガタカ」とストーリーが似ているという噂を聞いて、まず興味を持ちました。
    それから、この小説のあらましを知り、とても読んでみたい、また手元に置いておきたい小説の一つだと思いました。 (2006/06/06)
    GOOD!1
  • 10年ほど前に。
    「古書店」ではない、「古本やさん」で、乱雑に積み重ねられた
    文庫本の山から、ボロボロの本書を見つけました。タイトルに
    惚れて(ほんとにボロッボロの)本を買い、読み終わったときには、
    出会ったのが運命のような気がしました。そういう本です。
    昔、マイベストSFに本書を挙げていた、大森望さんに感謝。

    SF出版の現状にとやかくいうわけではありませんが、これらの
    一見「古くさい」装丁の復刊を30冊ほど一挙にやれば、すごい
    ことになると思うのは、私だけでしょうか。個人的には、本当に
    すばらしいカバーというものは圧倒的に昔のものが多いです。 (2005/01/05)
    GOOD!1
  • 高校生の頃に、好きなエスエフ小説を読んでいましたが、中でも星新一がお気に入りでした。そこから、広く関連する作家の小説も読むようになりました。この小説は読んだかも知れませんが、大分前のことで定かでありません。気になっているので復刊を希望します。 (2004/03/19)
    GOOD!1
  • 1966年に「星に憑かれた男」というタイトルの本を借りて読み、私にとってブラウンのSFのベストでした。ぜひSFファンに読んでもらいたい。改題されてから買ったと思うのですが、他のブラウンの本は本棚にあるのにこれはない。ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」のようにハラハラドキドキしながら目的を達成して欲しいと思って読みました。(「月は無慈悲な・・・」とはストーリーも場面設定も全然似ていません。) (2003/09/06)
    GOOD!1
  • 宇宙SFが読みたい。初めて呼んだのは遥かなる星(佐藤大輔)だった。次によんだのは航空宇宙軍史(谷甲州)だった。
    人間が、この重力の井戸の其処から星を見上げ、そこへたどり着こうと足掻く話を私は読みたいのです。 (2003/07/28)
    GOOD!1
  • ふと画面を見たら読んだことのないF.ブラウンの作品名が出ていました。僕がブラウンにはまり込んだのは中学生の頃。三十代の今の自分が未読のブラウンをどう感じるのか、十代の頃の想い出と比べてみたいと思っています。 (2003/03/27)
    GOOD!1
  • そういえば、ブラウンの長編小説のうち「発狂した宇宙」
    と「火星人ゴーホーム」は縁があって読む機会があった
    のですが、この本は全然見かけないと思ったら…
    そうですか、廃刊になってたんですか…(^^;)
    古本屋で偶然見つけないうちに、再販して欲しいです。(笑)
    まぁ、それでも保存用に新品一冊は欲しいかもですが。 (2003/01/19)
    GOOD!1
  • あるWebサイトで、この本の紹介を見た。

    この部分に興味を惹かれた。
    「窓から、部屋の暗闇の中にたたずみながら、わたしはそれを見物した。火のような尾を引いたロケットを。見たことがない人には説明できない。とにかくこれまでにあったどんな花火よりすばらしい花火だ。わたしたち人間を・・・もっと他の、もっと遠い星まで送りとどけてくれることができる、また送りとどけてくれるにちがいない花火だ。」 (2002/02/13)
    GOOD!1
  • イーサン・ホーク主演のSF映画「ガタカ(GATTACA)」を観ました。すっげー良かったです。で、この映画と「天の光はすべて星」が内容が良く似ているそうです。ハンデを背負った主人公が、絶対不可能と思われる宇宙飛行士になるという夢を実現すべく・・・。ぜひ読み比べてみたいです。 (2002/01/07)
    GOOD!1
  • ブラウンの中では、一番の名著だと思う。人類が抱く宇宙への憧れが素直に出ている作品でもある。ここに引用はできないが、要約すれば、「月へも火星へも行ったが、まだ訪れていない星がたくさんある。そこへ行くことができるかもしれない。そこには未知の生命体がいるかもしれない」ということ。宇宙を駆け巡るSFの根本にある気持ちを描いている作品。でも、ちょっと政治的な部分が多いのが、残念。 (2001/12/02)
    GOOD!1
  • 自分はなんとか探しあてて今に至るのですが、やはり復刊してほしいです。とても良い本なので。
    SFを愛する人に、空の向こうへ行ってみたいと思う人に、また星を愛する人に読んでほしい名著だと思います。2001年の今だからこそ。 (2001/05/17)
    GOOD!1
  • 宇宙開発が復活してきた今、宇宙への夢を追い続ける主人公の姿を、ぜひ多くの人に読んでいただきたいです。

    ブラウンファンにとっても、少し視点の違う作品として一読の価値あり。 (2021/02/10)
    GOOD!0
  • 高校時代に読みたいと思いながら読みそびれた本。
    懐かしい。 (2015/07/14)
    GOOD!0
  • 高校の頃海外SFを読み漁っていたなぁと懐かしく思い出しました。フレドリック・ブラウンという名前を見ただけでワクワクしてくるのは時代でしょうか。 (2013/05/11)
    GOOD!0
  • 鉄仮面をめぐる論議が是非読みたいです。 (2008/08/20)
    GOOD!0
  • タイトルに惹かれたので (2008/07/29)
    GOOD!0

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