復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全31件
-
バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされた方ならともかく、素人には楽譜に書き込まれた装飾の指示がわからないこともしばしばです。また、リピートの際にどのようにすれば美しいディヴィジョンができるのか、よくわかりません。ぜひ、手に入れたい1冊です。 (2004/05/28)GOOD!1
-
パウル・バドゥーラ=スコダ著「バッハ 演奏法と解釈」で「バッハの装飾音を研究する際、フレデリック・ノイマンの詳細な研究を黙殺することは不可能です」とあったため、一度読んでみたいと思っています。 (2017/08/26)GOOD!0
-
古楽を演奏する上で絶対に必要だと思うので。 (2014/01/05)GOOD!0
-
ぜひ読んでみたいです。 (2012/01/25)GOOD!0
-
バロック音学を学んでおり、演奏上必須の内容である。 (2011/07/27)GOOD!0
-
とにかく読みたい。 (2011/01/26)GOOD!0
-
本当のところが知りたい。ので。 (2009/09/09)GOOD!0
-
バロック音楽を弾く上で大変参考になりそうであるから。 (2008/07/06)GOOD!0
-
従来のステレオタイプな奏法のあり方を再検討したという意味で、非常に画期的な内容だと思います。皆さんに是非おススメしたいです。 (2008/03/20)GOOD!0
-
とても参考になる本だと聞きました。GOOD!0
ピアノのレッスンに生かすためにぜひ手に入れたいです。 (2007/08/27) -
素晴らしい本でした。 (2007/07/12)GOOD!0
-
この時代の演奏法についての本は、これだけ古楽演奏が盛んになった今でもまだ少ない。今こそ必要な本では。 (2007/06/26)GOOD!0
-
装飾音についての書物は少なく、この本も貴重な文献と思われます。 (2006/09/10)GOOD!0
-
チェンバリストにとっても有用資料であると思います。GOOD!0
是非復刊して頂ければと思います。 (2006/03/28) -
この本を読んだことはありませんが、この手の音楽書は海外ではいろんな種類の物が出回っていますが、日本語に翻訳されているものがとっても少ないし、出版されても直ぐに絶版になり、手に入りにくいですね。 (2006/02/17)GOOD!0
-
バロックの装飾法は音楽をやる上で重要なものなので、この手の資料は大変貴重です。GOOD!0
ぜひ読みたいところです。 (2005/12/08) -
こういう本は本当はもっとあるべきだと思います。 (2005/10/13)GOOD!0
-
この種の日本語資料は少ないですので。貴重と思います。 (2005/01/22)GOOD!0
-
演奏家にとってだけでなく、一般音楽ファンにも興味深い内容のGOOD!0
書物である。視点のこまやかさに大変ソソるものがある。復刊を
のぞみます。 (2005/01/11) -
今は先生に付かず自分でピアノを弾いています。装飾音では何時GOOD!0
も迷わされるのですが、聞ける相手が居ないので、こんな本が有
るなら是非読みたいと思いました。絶版は困る! (2004/11/01)
杉ぱう