復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全29件
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ヘミングウェイの作品の中で一番好きな作品です。彼の心情が息づいていて、当時のヘミングウェイの姿が、実に生き生きと伝わってきます。GOOD!1
図書館などにはありますが、なかなか手に入りづらく値段も高くなっています。 (2008/06/29) -
幸運なことに、わたしも、少しだけパリに暮らしたことがあります。GOOD!1
そして本当に、日本のどこにいようとも心の中にパリがついてまわっています。
「移動祝祭日」、・・・上手く言ったものだと感心しています。
とにかく、この本が気になって仕方ない。
早く手元に置きたい!!
復刊を希望いたします。 (2008/03/29) -
同時代ライブラリーがなくなって、そのまま復刊は無理にしても、現代文庫なら可能なのでは?古書価も上がっていて、需要は確実にあるのですから、ほかの同時代ライブラリーに収められていた名著も含めて、復刊を検討して欲しい。 (2007/08/17)GOOD!1
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時々、無性に読み直したくなります。GOOD!1
「ロスト・ジェネレーション」時代をうっとりと想像するのに最適な1冊です。
けれど、図書館にもない所が多いので、ゼヒ手元においておきたいのです。
復刊、お願いします。 (2007/03/16) -
むかし読んでヘミングウェイの放浪時代に嫉妬した記憶がぼんやりとよみがえる。ぜひ再読したいけれど、わずかにあるネット古本は、バカ高い。岩波書店がなぜ復刊しないのか、現役の編集者諸君にとってはヘミングウェイなんて頭の隅々のどこを引っぱたいても応答なしなのか。GOOD!1
面倒でもまたペーパーバックでのんびり味読するか。
(「ネタバレ厳禁です」に助詞抜けが1箇所あります) (2006/11/02) -
この本には若かりし日のヘミングウェイとパリの様子が本当に生き生きと描かれていて、私まで一緒にパリで過ごしているような錯覚に陥るほどです。GOOD!1
ヘミングウェイ好きにはパリ散策ガイドとしても秀逸!
彼の周りの華やかな人間模様も興味深いですし、なにより修業時代のヘミングウェイを身近に感じられるのが嬉しいのです。
この青年が年を経て「海流の中の島々」を書くんだと思うと、なんだか胸が痛みます。
最後に。
この本を読むときは、片手に本、もう片手には美味しい白ワインを! (2006/02/06) -
つい先日、近所の古本屋でこの本を見つけ、一読ヘミングウェイの印象が変わりました。小説ではなくパリ時代の回想記ですが、これを読むとヘミングウェイが無駄を排した良い文章を書く人であることが判ります。GOOD!1
予備知識なしに格安の値段(500円程度)で手に入れたわけですが、新訳で復刊されるとすればまた購入したいと思います。無論、復刊の価値が充分にあるからそう言うのです。 (2005/11/24) -
ヘミングウェイの短篇は本当に素晴らしいものです。特にこのGOOD!1
『移動祝祭日』はヘミングウェイがヘミングウェイに成り切って
いない状況を肌で感じる事の出来る作品であり、20世紀のパリ
を時間を越えて現代へ数々の著名人と共に蘇らせる名作です。是
非とも復刊を希望します。 (2004/10/15) -
ぜひ読みたい。 (2008/10/02)GOOD!0
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へミングウェイの晩年の作品として、貴重な資料だと思います。GOOD!0
ペーパーバックは手に入れられたのですが。。。 (2008/04/18) -
ヘミングウェイのパリ時代を知る大きな手がかりである本書が、こんなに手に入りにくい状況だと知り、驚いてしまいました。GOOD!0
ぜひとも復刊していただきたく思います。 (2007/11/26) -
福田和也氏の「贅沢な読書」で知り、ぜひ読んでみたくなりました。 (2007/11/25)GOOD!0
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一番読みたいヘミングウェイですが手に入りません。図書館にありますが、是非手元に置いておきたい一冊です。 (2007/08/26)GOOD!0
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ぜひ読みたい本です。 (2007/06/11)GOOD!0
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この名作が手に入らなくなっているのはおかしい。英語版でもフランス語版でも安価な文庫が出ているのに。最近は、この本に着想を得た展覧会も行われている。 (2007/04/17)GOOD!0
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是非読んでみたいです。 (2007/04/03)GOOD!0
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なぜこの本が絶版なんだ?ぜひとも復刊を。 (2007/02/10)GOOD!0
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古書が高い (2007/01/25)GOOD!0
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なぜ絶版なのかが不思議です。 (2006/10/21)GOOD!0
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ヘミングウェイの最高傑作! 是非復刊を。 (2006/10/06)GOOD!0
裕kun