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復刊投票コメント一覧(人気順)

吉田とし ジュニアロマン選集

投票コメント

全100件

  • 小学6年生の頃、文芸クラブの仲間と回し読みして夢中になった記憶があります。
    40年以上も前の話ですが、今の子供達はこれらを読んでどう感じるか知りたい思いもあります。
    あの主人公たちの純真さや成長の物語にもう一度触れることができたら、懐かしさに胸が詰まってしまいそうです。 (2019/07/16)
    GOOD!2
  • 小学生のころ、学校の図書館でかりてシリーズ全て読みました。作品の内容はよく覚えていないのですが、楼蘭を舞台にしたお話が唯一外国の少女だったため少し記憶に残っており、シルクロードのドキュメンタリー番組を見ていると、ふと頭に浮かび、あの少女はミイラになったんだっけ?と曖昧な記憶しかなく、どうもスッキリしません。もう一度読んでみたい作品です。 (2018/02/18)
    GOOD!2
  • 小学校の時に、町の図書館で何度も何度も借りて読みました。
    自分より少しお姉さんの話が多く、憧れを持ってページをめくったのを覚えています。
    もう一度、瑞々しい少女達の気持ちを綴ったこのシリーズを読んでみたいです。 (2013/06/10)
    GOOD!2
  • 小学生時代に図書室で借りて衝撃を受けた作品集です。女子児童から女子生徒へ成長していく多感な時代の中で、どのような世界が自分を待ち受けているのか、色んな未来の姿を想像させてくれる素晴らしい小説でした。是非とも復刊していただきたいです。 (2019/01/29)
    GOOD!1
  • 小学校高学年の頃から読んで、全10巻のうち、とくに好きだったのは、「久美」「七枝」だったかな。今のケータイ小説みたいにどぎつくなくて、純情でした。なつかしいです。手元に置いておきたいです。 (2018/06/10)
    GOOD!1
  • 小学生の時に友達と先を争うように図書館で借りて読んだ記憶があります。ストーリーを忘れてしまっているので、ぜひまた読み返してみたいです。小学生の自分が楽しみにしていたストーリーがどんなものだったのか、興味もあります。 (2018/05/02)
    GOOD!1
  • 男ながら中学生当時にいがらしゆみこ先生の漫画原作で知り、学校の図書館でシリーズを何巻か読んだ記憶があります。廃刊になっていると知った時に凄く読み直したくなりました。齢を重ねてきた今と初めて読んだ時の感想との違いを感じてみたいです。 (2016/03/20)
    GOOD!1
  • 小学校高学年の時に、ブルーの表紙で少女の名前が題名になってるこのシリーズにすごく惹かれました。全部で10巻ありましたね。
    私は断然「あゆ子」が好きでした。今でも近藤浩くんのあゆ子に対する、可愛い思いやり溢れた恋心にときめきを覚えます。 (2016/01/23)
    GOOD!1
  • 揺れる幼い恋心…小学生女子にぜひ読んでほしい!小5くらいの頃だったかな、このシリーズが大好きで、吉田とし先生に人生初のファンレターを出しました。思い出深いシリーズです。亡くなられたなんて本当に残念です。 (2014/05/15)
    GOOD!1
  • 中学一年生。ある意味大人よりも正義感が強く生真面目で一生懸命だったあの頃。
    もう幼い子供ではない、でもまだまだ大人でもない
    男の子と女の子が互いに意識しだす頃。
    ページをめくればまたあの頃の自分に戻れるような気がします。 (2012/11/06)
    GOOD!1
  • 凄く懐かしい! どこにでもいる普通の女の子の名前が題名になっていて、自分の名前の小説!読みたい!と思っていても、いつも貸し出し中で、結局読めなかったのは悲しい思い出です。主人公とともに、揺れやすい多感な幼い少女たちが、たくさん悩んだり泣いたり喜んだりしながら、大人の女性として成長していったことでしょう。毎回プロットのアプローチが凝っていて、子供心にどんな性格の子も素直に描かれていて、感激でしたね。覚えているのは「サブリナ」。 ロプノール湖というのを初めて知りました。そのあと「NHK特集シルクロード」でさまよえる湖だというのを知りました。今は中共の原爆の実験場になってしまっているとのこと。悲しいですね・・。 (2012/10/12)
    GOOD!1
  • 中学時代に図書室にあり借りたことがあります。
    その後図書館でみかけたこともありましたが今は数箇所の図書館にあるのみだと思います。
    いいお話でしたので長くつてえてほしいです。
    先生がもうずいぶん前にお亡くなりになられた事をしり悲しいです。 (2012/10/08)
    GOOD!1
  • わたしの思い出の本です。たぶん中学生の時に読んだ本だったと思います。
    仲良しの友達と、中学校の図書館で借りて読みました。当時、人気の本で、いつも貸し出し中でしたが、やっと見つけた時は、うれしかったことを覚えています。
    いま、絶版中で、どこにも見当たらず残念です。ぜひ復刊してください。 (2011/09/06)
    GOOD!1
  • 小学生の頃、学校の図書館で何度も読み直していました。
    当時は子供で、自分のために本を買うとか、自分が読んでいる本がいつか絶版になる可能性があるとか、考えたことがありませんでした。

    大人になって、読み返したいと思い、作者やタイトルを調べてようやく見つけたのに、絶版だとしって本当に残念でした。

    当時小学生だった人達のためだけでなく、今の子供たちのためにもぜひ復刊して頂きたいです。
    今度こそは買おうと思います。 (2011/03/06)
    GOOD!1
  • 小学4年生~5年生のころ、図書館で借りて読みました。詳しいことは覚えていないけれど、女の子を異性として意識しだす時期でもあり、ひそやかな胸の鼓動を感じながら、読んだ記憶があります。いまや、図書館でもお目にかかることがないので、是非、復刊してもらいたいと思います。 (2010/01/12)
    GOOD!1
  • 殆どの方がそうだと思うのですが、小学校高学年の頃に近くの公立図書館で借りて読みました。ちょうどその頃思春期を迎え、体と心の変化に我ながら戸惑っていたこともあり、その気持ちをすごくリアルに表現している本に出会って驚いた記憶があります。 (2009/09/06)
    GOOD!1
  • 中学生の時に学校の図書館でこの選集に出会いました。
    真っ白い表紙に女の子の名前がタイトルの本。
    初めに読んだのは“郁子”でした。
    これをきっかけに本を読むことが大好きになり、
    文章からいろいろ情景を思い浮かべ楽しむようになりました。
    あの白い本(カバーは青でしたか)、是非ともまた手にしたいです。 (2008/12/03)
    GOOD!1
  • 小学生から中学生の頃、ハード本は高価で買えませんでした。
    裕福な家の友達に借りて読みました。
    いろいろな名前が本のタイトルになっていたと思います。
    「サルピナ」「のりこ」「敦子」などなど。
    懐かしいので、ぜひ、復刊してください!! (2008/06/02)
    GOOD!1
  • 小学生の頃に読んだ「大ちゃんの青い月」が忘れられず、大人になってから吉田としさんの本を集め始めました。コバルト文庫はほとんど入手できたのですが、このシリーズは古本屋でも見かけません…。
    手元に置いてじっくり読みたいので、復刊を強く希望します! (2007/08/07)
    GOOD!1
  • 「敦子」(コバルト文庫の「この花の影」)だけ、かろうじて古本屋さんでGET出来ましたが、他の手もとに置きたいです。
    素敵な感性を持った作家さんだと思います。
    ずっと読み継がれたい作品達ですので、よろしくお願いします。 (2007/07/31)
    GOOD!1

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