復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全175件
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弓道の上達に欠かせない修練の方法が理路整然と分かりやすく写真、図説付きで解説されており、GOOD!6
是非手元に置き、日々読み込みたいです。
所属道場の本棚にある物を借りて読んだりしますが、一冊だけ、皆の物なので。
オークションやメルカリなどで、かなりの高値で取引されており、手が出せません。
復刻していただけたら、全国の弓道人が喜んで購入するはずです。 (2022/02/14) -
復刊してすぐに売り切れてしまったので再復刊を希望しております。 (2024/03/02)GOOD!3
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復刊後1日経たずに在庫切れになったので、再度復刊を希望します。 (2024/03/03)GOOD!2
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学生時代から愛読しておりました。３０年ぶりに読み返しても今なお素晴らしい読本だと思います。かなり痛んできたため、新しいものを入手しようとしましたが絶版となり最近別の出版社から再出版されたものの重版は無い模様。弓道人口はそれほど多くはないのでしょうが、それでも弓道を志し、技を磨こうとする人には、是非一読を薦めたいので、復刊を期待しています。 (2013/02/02)GOOD!2
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弓道を愛するものとして唐沢先生の本書をぜひ手に取って読みたいです。 (2024/03/02)GOOD!1
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欲しいから。高値で売買されてるから。 (2024/03/02)GOOD!1
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弓道について、理論的且つ詳細に分析された結果が記載されている必読書。絶版のためメルカリ等で高額（20,000円程度）で取り引きされている。弓道が受け継がれ、また発展していくために、万人の手に渡るよう復刊してほしい。 (2024/03/02)GOOD!1
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私の修練の骨格になっています。１冊を是非手元に置きたいと思っています。復刊よろしくお願いします。 (2024/03/02)GOOD!1
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今回の復刻に気づかず、購入出来ませんでした。GOOD!1
弓道続ける上で，ぜひ読んでみたい本です。 (2024/03/02) -
最近弓道を始めましたが、近隣の図書館にも所蔵がなく、国会図書館といくつかの大学図書館のみの所蔵のようです。GOOD!1
古書でもかなりの高額で取引されており、気軽に手に入れることができないため、ぜひ復刊をお願いしたいです。
今回復刊の情報がありましたが、あっという間に売り切れになって、購入が間に合いませんでした。 (2024/03/02) -
弓道五段以上の範士、教士の先生方が軒並みこの本をおすすめしています。弓道を志す者として手元に買いたく、投票します。古書サイトでは昭和58年出版のものが16000円以上、某大手ネットショッピングサイトでは2006年出版の中古品がコレクターアイテムとして2万円以上の値段がつけられています。復刊すれば弓道人口の3割が買うと思います。少なくとも各市町村の弓道協会支部で買われることでしょう。 (2024/01/28)GOOD!1
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大倉弓具店様より2度復刊されているようなのですが、当時は弓に触れておらず手に入れられていません。GOOD!1
この本を知った時点ではすでに数少ない中古を高額で手に入れるしか方法がないのが残念です。
弓道の技術書の類は数あれど、歴史ある一冊を手元で読み解きたいという思いと、これから弓道に触れていく新しい世代にも大きな史料となるものだと思いますので、広く手に入れられる機会が与えられてほしいと感じています。
すでに大倉弓具店様からは復刊予定は今の所無いとのことなのですが、別ルートでも再度の復刊を希望します。 (2024/01/15) -
いろいろなところで良書でおすすめという評価をされている本で、弓道について詳しく書かれているようなのでぜひ読んでみたいと思っています。弓道は奥が深いので色々な書物を読んで理解を深めたいと思っています。古本で出ているものは高額なため復刊を希望します。よろしくお願いします。 (2023/10/13)GOOD!1
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修練の過程で色々な疑問が生まれ、試行錯誤するうちに、それまで自然にできていたこともできなくなってしまいました。GOOD!1
多くの先生が推薦されているこの本を読んでいちから勉強し直し、自分の射を再構築していきたいです。 (2023/08/18) -
弓道を頑張っている若手に譲っては買ってと繰り返していましたが、自分が買うことができなくなってしまいました。GOOD!1
転売品に手を出すのはちょっと。。
多くの弓道愛好者が手元に置き、唐沢光太郎氏の実践を元にイメージを構築していく日が叶うことを願っています。
まだ本書に触れたことの無い方、一気通貫で霞が晴れてゆく体験は素晴らしいものです。皆んなで諦めずに復刊を目指しましょう。 (2022/02/18) -
弓道書の中でも特に人気がある書物で、オークションサイトでは定価の3〜5倍で取り引きされているほどである。著者は流派を皆伝(マスター)しており、古来からの技術に精通している一方で、その技術の解析を科学的な視点から試みた革新的指導者でもある。この「弓道読本」は著者の技術と思想の結晶と言えるだろう。是非復刊していただきたい (2020/04/11)GOOD!1
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非常に評判が良い著作であり、この本から弓道における身体や筋肉などの使い方などを詳しく学びたいと思う弓道関係者は私を含め、とても多くいると思われるが、中古の流通も活発ではなく、ぜひとも復刊再販を望むものであります。 (2017/07/11)GOOD!1
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弓道の細かく知りたいところが、事細かに書かれています。GOOD!1
この本以上に色々かかれている本は無いといっても良いくらいです。この本の存在は以前から知っていましたが、いざ購入しようと思ったときには絶版になっていてショックでした。昇段審査を受けるとき、どうしたらうまく引けるようになるのか悩んでいるとき、この本があったらどれだけ助かるか・・・。弓道人のバイブルかもしれません。 (2005/06/16) -
弓道を始めていろいろな本を読んできました。はじめの形などからちょっと進んでの稽古に関するよい参考書がなかなか見付かりません。先生から借りたこの本で初めてその方向を示されたように感じています。コピーをとって読んでいますが復刻が待たれます。 (2005/03/04)GOOD!1
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弓道に関する本は抽象的・文学的な表現ばかりに終始する物が多く、指導内容を理解することが困難な物ばかりだった。GOOD!1
しかしこの本は力学的な実験や人体の構造にまで触れることによって、非常に分かりやすく表現されている。
一度借りて読んだことしかなく、是非自分の手元に一冊欲しい本である。 (2004/10/16)
まりさん