現在このキーワードページは無効になっています。

復刊投票コメント一覧

アルコール・ラヴァ

全64件

前前から友人に薦められていたのですが、どうしても手に入らなくて困っていました。とにかく、復刊お願いします。

2003/11/25

かつて私も、「意志の弱い、典型的な、依存症」の人を見た
ことは、ありますが、このように、意志の強い依存症の、
しかも、かなり、そのために壮絶な事になっている人は、
始めてです。

2003/11/24

著者キャロライン・ナップはボストン・フェニックスのコラム
ニストだった。仕事は人並み以上に優秀、社会人として義務を果
たしているのに、夜は自分を痛めつけるかのように酒に溺れた。
酒をやめようとリハビリセンターに入る時も、リフレッシュのた
めにスパに行くと告げ、職場の誰にも疑われなかったほどだとい
う。
解説で、依存症の研究の日本での第一人者斉藤学氏は彼女を
「高機能アルコール症者」と称する。社会できちんと機能してい
る依存症者という意味である。
アルコール依存症者=ドヤ街にいるような人、社会的な落伍
者、という偏見が日本でもアメリカでもまだまだ根強い世の中、
彼女のように、優秀であるがゆえに酒の問題に気づくことができ
ず、自分を痛めつけていく人は多いだろうと思う。
この本はもっとたくさんの人に読んでほしい。

2003/11/23

アルコ-ル依存症の研究の進んでいるアメリカには、high-functioning alcholic(高機能アルコール症者)という分類があり、仕事では人並み以上に優秀、だけどアル症という一群がいるのだそうだ。
この分類の是非はともかく、アルコ-ル依存症=ホ-ムレス的社会の落伍者という”常識”が、問題飲酒癖を否認し依存症という病気を育ててしまう温床になってしまっている現実のなか、「ストレス解消」という美名に隠れてストレス増殖させてしまっているかもしれない常習飲酒者への警告としても、入手可能な本であって欲しいと思うのです。

2003/11/23