復刊投票コメント一覧
投票コメント
全81件
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実際に使用する和声は4声を中心とする多声部。GOOD!0
2声では基礎しか勉強できないので。 (2011/02/05) -
図書館にもないなんて。。 (2011/01/26)GOOD!0
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「二声対位法」だけでは学習はじゅうぶんでなく,したがって「二声・・」だけが出版されている現状は,かなり不自然である.作曲科の学生は,回し読みまたはコピーして勉強している.本書の需要は相当あると考えられる. (2010/10/17)GOOD!3
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とても良い本だと聞いたのでぜひ読んでみたいです。 (2010/08/29)GOOD!0
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投票します (2010/08/29)GOOD!0
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ぜひ読んでみたいです。 (2010/08/03)GOOD!0
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対位法について深く学びたいと思っていますので、よろしくGOOD!0
お願いします。 (2010/07/19) -
音大に行けない一般の作曲志望者にも学習の機会を与えてください。GOOD!0
入手自体が困難な現状ですから、多少値が張っても売れるはずです。
出版社の方、よろしくお願いします。 (2010/07/18) -
読みたいけど普通に買ったらお金が尽きてしまう。借りることも難しいため。 (2010/07/08)GOOD!0
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この本は日本の誇れる最良の理論書の一つであるはずです。 (2010/06/19)GOOD!0
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作曲を志すものです。GOOD!0
是非、読んでみたいです。 (2010/05/21) -
この本に書かれている内容は、対位法を理解、実践する上で非常に重要なものです。ですが他の対位法の類書ではしっかりと踏襲、説明されていません。最近の音楽書などを見ていると、「メロディに対するベース」だとか二声を基調とした狭い範囲でしか対位法が認識されていないように思えます。しかし対位法をしっかりと理解すれば、現代のポピュラー音楽の基本構造のほぼすべてが理解、把握できるはずなのです。対位法の本質的な部分に言及された、極めて貴重な本なので、ぜひ復刊していただきたいと思います。 (2010/05/10)GOOD!2
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翻訳書ではない高度な対位法を学べる数少ない書 (2009/12/25)GOOD!0
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対位法は作曲を志す者にとって避けては通れぬ道である為 (2009/10/03)GOOD!0
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これが絶版するという事は、日本人の対位法のレベルが落ちてしまうと言っても過言ではないと思います。GOOD!0
将来の優秀な作曲家の育成のためにも、是非復刊して頂きたい次第です。 (2009/09/16) -
ぜひ読んでみたい。 (2009/09/13)GOOD!0
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2声対位法は販売されているがGOOD!0
この本は流通されていない様です。
学習する人のためにも是非、復刊をお願いいたします。 (2009/08/18) -
とても読みたいです。GOOD!0
ぜひ復刊をお願いします。 (2009/08/06) -
勉強に絶対必要!!!なぜ絶版になってしまったのでしょう。不思議です。是非復刊して下さい!!! (2009/05/02)GOOD!0
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手元に欲しい本です。 (2009/04/08)GOOD!0
mohlie