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復刊投票コメント一覧

満洲国出現の合理性

投票コメント

全43件

  • 現地米国人ジャーナリストによる当時の報告 (2016/01/30)
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  • 正しい歴史を知る上で極めて重要な著書だと思うので。 (2013/07/18)
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  • 復刻で購入したいから。 (2012/09/18)
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  • 満洲事変の日本の立場をアメリカ人が支持している書物であり、参照したいが、公共図書館等にも蔵書されていない。 (2012/01/25)
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  • 復刊希望。 (2012/01/15)
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  • 新しい教科書をめぐる問題から、私たちが習った帝国書院、東京書籍、山川出版などの曲学阿世を知り怒り心頭です。今までの過剰な自虐史観に疑問をもつ若い方も増えています。私たちのような騙されたことに気付いた中年のためにも、この公平な満州国評価本の復刊を待ち望んでいます。 (2011/09/29)
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  • 現在の歴史観やイデオロギーに左右されない、当時の価値観のひとつを知る資料として読んでみたい。 (2011/02/28)
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  • とても気になります。とにかく、現代の世に問い直してみるべき内容が含まれていると思うのです。 (2010/11/07)
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  • 古本屋にも売ってないので。
    是非読みたいです。 (2010/10/27)
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  • 歴史の出来事を「現在の目」で見てしまうことが、何の疑問もなく常識となっている。満州国出現の時代にどのような「合理性」があったのか、「現在の目」から「当時の目」を養う意味で本書は必読の書であると思います。強く復刊を希望します。 (2010/09/16)
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  • ぜひ読みたいので復刊を希望します (2010/08/25)
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  • そろそろ日本人は、GHQによる「強烈なマインド・コントロール」から必死に抜け出す努力を始めなければなりません。 このままでは、日本は、腹黒国家からの収奪にさらされ続けることでしょう。 我々の子孫が物心両面で豊かな生活を続けるためには、「日本人にとっての正しい世界観」を身につけなければなりません。 日本の過ちは率直に謝るとともに、「冤罪」については堂々と反論できるようになりましょう。 本書は「リットン報告書」と同時代に、在中国30年以上のジャーナリストによって著されたもの。 資料的価値は大きいと思います。 (2010/05/29)
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  • 満州国について知りたいので。 (2009/11/22)
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  • 当時の日本と中国と米国の関係と様々な問題点を知る上で非常に重要な
    論点が幾つも上げられているから。 (2009/11/07)
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  • 当時の極東情勢を読み解く1つのヒントに成り得ると思います (2009/10/11)
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  • 当時も現在も「満洲国」建国は日本の侵略行為の結実との評価が多数を占めていると思いますが、中国通の米国人がどの様な合理性を「満洲国」に見出したのか興味を持ちました。復刊を希望いたします。 (2009/08/06)
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  • 日本人として、外からの評価も知っておきたい。 (2008/11/28)
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  • 当時の日本の判断が全て悪いという前提の資料しか無いのは、何らかの意図的なものとしか考えられなかったのだが、このような本があるなら是非読みたいです。

    【追記2019.2.14.】下記の二点、別の翻訳で出版されてます。
    George Bronson Rea (原著), 田中 秀雄 (翻訳) 『満洲国建国の正当性を弁護する』草思社 2016/6/29
    ジョージ・ブロンソン・レー (著), 竹田 恒泰 (監修), 吉重 丈夫 (翻訳) 『「満州国建国」は正当である』PHP研究所 新訳版 2016/7/23 (2008/09/26)
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  • 資料として読みたいので。 (2007/09/05)
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  • 当時の生の意見に興味があるため (2007/05/15)
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