復刊投票コメント一覧
投票コメント
全23件
-
図書館で借りて読んだが、是非自分でも持っておきたい。9月に文庫版が出たようだが、全部のコラムを網羅しているわけではないので、復刊を希望します。 (2016/01/05)GOOD!0
-
友人から借りて読んでいます。GOOD!0
子どもたちにも読ませたい。 (2013/11/26) -
名文の評判を確かめてみたい。 (2011/11/10)GOOD!0
-
天声人語の名執筆者 (2010/09/30)GOOD!0
-
やはり名文と言えばこれでしょう。 (2010/06/19)GOOD!0
-
中学生くらいのころ、国語の授業で題材として読んで以来、わずかな分量で読者をはっとさせる知性に魅入られました。入手が難しく、ぜひまた読みたいと思っています。 (2010/02/07)GOOD!0
-
深代さんの天声人語はリアルタイムでほとんど読んでいて素晴らしい文章であったという記憶はあるのですが、実際どのような文章を書かれていたのかもう一度確かめてみたい。自分が素晴らしいと思った文章をもう一度読んでみたい。 (2010/02/02)GOOD!1
-
. (2009/10/26)GOOD!0
-
現代にこそ深代惇郎の清冽な心を必要としているときもない。GOOD!0
是非若い人にも読んで貰いたい (2009/05/09) -
現代にあっては教養の復権が必要 (2009/04/29)GOOD!0
-
坪内祐三の「考える人」で知りました。そしてそこに引かれている文章は魅惑的でした。僕が物心ついてからの「天声人語」はお世辞にも世評が高いとはいえません。GOOD!1
僕が生まれる前に活躍し亡くなってしまった深代さんの文章の息遣いを知りたいし、知る機会を持ちたい。もちろん個々人で古書店を回るという努力もありますが伝説的な天声人語の書き手の本を絶版のままというのは悲しくないでしょうか。ぜひ手に取りやすい身近な書店でも流通されることを望みます。 (2009/01/30) -
この頃の天声人語は誰でも書けるような文章が多く感銘を受けることもなくなっています。是非深代さんの文章を読んで見たいと思います。 (2008/02/06)GOOD!0
-
「天声人語」がもっともすばらしかった頃の「天声人語」を新刊本で読みたい。 (2006/11/12)GOOD!0
-
その時代を見つめるまなざしの鋭さと温かさ、繊細で剛毅な神経、瑞々(みずみず)しく熱い情熱。 (2006/08/05)GOOD!0
-
私のおじさんにあたる深代惇郎さんの本。実家にありましたがいつのまにかなくなっていました。大人になった今、読んでみたいのです。 (2006/07/08)GOOD!0
-
自分の子供が中学生になり、青春時代の愛読書だったので是非、読ませたいと思ったため。 (2005/07/03)GOOD!0
-
明らかにその意義があると思われるので (2005/01/23)GOOD!0
-
是非読みたいから! (2005/01/13)GOOD!0
-
若い頃に読んだ本の中でも傑作の一冊。当時、深代さんの本は片っ端から呼んだ記憶GOOD!0
がある。子どもにぜひ読ませたい。 (2005/01/06) -
谷沢永一著「あぶくだま遊戯」の始まりは1981年の「アホバカ間抜け『天声人語』の研究」からでした。2004年文庫が出た日垣隆著「エースを出せ!」のはじまりは「ひきこもる『天声人語』の断末魔」「『天声人語』パワーダウンの歩み」です。GOOD!1
もうひっくりかえして語ってもよい頃です。
深代惇郎のコラムは、あの時代を代表する日本の古典である。
そういう位置づけのジャッジを表明しようじゃありませんか。
深代惇郎のコラムを、現在の「天声人語」の呪縛から解き放って
現代日本のコラムの古典として再確認する時期にきております。 (2004/10/26)
みちる