復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全12件
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伝説の元検事総長で、警察・検察実務のプロ中のプロの手による、検察庁法のコンメンタール。同種のものといえば、安平政吉『検察庁法概論』や伊藤勝『検察庁法精義』があるが、まず手に取るべきは、昭和61年刊の「新版」である本書。個人的な希望とすれば、法務省刑事局の有志による復刻を切に冀わん。 (2009/12/03)GOOD!1
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名著と言われた本でした (2020/05/02)GOOD!0
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読んでみたいため。 (2014/01/15)GOOD!0
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読みたいから。 (2008/12/26)GOOD!0
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検察官という同じ夢に向ってがんばっている友人の薦めでこの本を読みたくなりました。復刊を希望します。 (2008/12/15)GOOD!0
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読みたい! (2008/11/24)GOOD!0
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友人の推薦で。自分の勉強にも役立つと思ったから。 (2008/11/23)GOOD!0
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読みたい! (2008/02/16)GOOD!0
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はじめて知った時は、まだ普通に買えたのですが、いつの間にか買えなくなっていました。GOOD!0
検察庁法の解説書として、ぜひ手元におきたい一冊です。 (2007/05/26) -
検察庁法の解説本はなく,唯一のものであり,手元において勉強したい (2006/01/30)GOOD!0
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検察庁法の解説書は少ないので。 (2004/02/20)GOOD!0
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検察庁法を調べるためには,この書物以外には,適当な書物が見当たらない。ところが,図書館以外では見ることができない。 (2003/07/21)GOOD!0
団藤龍一