復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全51件
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岩手県水沢市にある、斉藤実記念館の蔵書に海軍軍令部から出版されGOOD!1
ていた物があるのを発見し読む機会を得ましたが、海軍研究、及び軍
事理論の基礎として非常に優れた文献であります。
私個人の研究材料としては最上であることはもちろん、再び出版され
ることによって他の研究者や、初めて軍事研究をする個人に対して大
いに役立つ事と思われます。
且つまた、現在戦後の一転換期を経て、国民が軍事に眼を向け始めた
現状において、古典からその原則を抽出する機会を与えることは、例
えその効果が直ちに発揮される物ではないにせよ、将来的に我が国の
国民意識に有益な効果を与えるものと確信します。
アルフレッド・セイヤー・マハン大佐（のち少将）の著作の邦訳され
ている物は、できることなればそのすべてが再び出版されることを期
待いたします。 (2004/02/23) -
ポール・ケネディの「大国の興亡」でも、マハンの「海上戦略史論」として採り上げられている。 また、谷光太郎著「アルフレッド・マハン」を読むと、実戦経験も乏しく、軍人としても一風変わったマハンが、何故、「海軍戦略」に到達したのか、興味のあるところだ。 (2002/10/11)GOOD!1
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ない。どこを探しても、無い。このサイトでリクエストにあがっているのを検索中に発見し、喜んで投票した。この本は、必要な本ではないが、どうしても、読んでおきたい本、いや、やはり読んでおかねばならないほんである。（職業上）どうしても、自分の本を手に入れたい。全訳手に入れたい。抄訳のものしか、見たことが無いので。 (2002/10/09)GOOD!1
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reprint版が英語圏では未だに販売されていますが，日本語翻訳版は長く品切れのままです。GOOD!1
四方を海に囲まれた日本ですが，日本人は海のことをほとんど知らない。海のpower gameのbibleとなる本書をぜひとも復刊して多くの日本人に世界の常識を理解してもらいたい。 (2001/12/01) -
この著者の本はよく引用されるのですが、残念ながら現在見つからないので復刊してほしいと思います。なおマハンの理論はアメリカの国家戦略に重大な影響をしてきたと思われるので、歴史や政治を学ぶ上で必要と思われます。 (2001/01/06)GOOD!1
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海上権力史論とともに日本の国家戦略を考える上で重要な本です。 (2005/02/13)GOOD!0
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良書と聞きました。是非読みたいです。 (2005/01/20)GOOD!0
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最近マハンのシーレーン理論に興味があります。 (2004/12/17)GOOD!0
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軍事に関心が有る物として、必須です。 (2004/12/12)GOOD!0
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海洋国家に住んでいるのなら、是非読んでおかねば。 (2004/12/11)GOOD!0
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ジョミニ、クラウゼヴィッツ、リデルハートは読んだのですが、マハンは未だです。是非読みたい。 (2004/12/10)GOOD!0
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ぜひ、読みたいです。 (2004/11/27)GOOD!0
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海洋国家としてどう考え、海軍をいかに構築するか、GOOD!0
その一助としたい為。 (2004/10/21) -
読んでみたい。 (2004/10/08)GOOD!0
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軍事に関して門外漢の私でもこの本の名前は聞いたことがあります。まさか日本語訳がでていたとは知りませんでした。GOOD!0
一度は目を通しておきたいと思いますので是非とも完訳版の復刊をおねがいいたします。 (2004/08/16) -
基本書でしょう。だぶん。 (2004/07/19)GOOD!0
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アルフレッド マハンの代表作が，せっかくGOOD!0
邦訳済みであるのに，絶版だなんて。
おおげさでなく，あってはいけないことで
あると感じます。 (2004/06/22) -
海上権力史論は完訳でないらしいので (2004/06/16)GOOD!0
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海軍戦略に多大なる影響を与えた書であることは余りにも有名。四方を海に囲まれているわが国の基本戦略としても、この書は多くの人の目に触れる機会を得るべきである。 (2004/03/14)GOOD!0
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興味あります。 (2004/01/26)GOOD!0
ばるばろ