復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全40件
-
この本に出合ったのは、主人公と同じ小学校6年生だったような気がします。GOOD!2
ふと思い出して今でもこの本を読むことができるのだろうかと調べたとき、絶版になっていることを知りました。
懐かしい土地を偶然たずねたとき、何も記憶をたどるよすががなくなっていたような気分です。 (2021/06/29) -
小学生の頃に読みました。GOOD!2
淡い初恋のようなお話で、まだ恋を知らなかった私は少し背伸びした気持ちになりました。
今読んだらきっと、すごいキュンキュンするんだろうなぁと探してみたら今は手に入らないそうで…。
是非復刊して欲しい1冊です。 (2018/06/20) -
子供の頃読んで印象深かった本をもう一度読みたいと思いGOOD!1
調べてみると絶版になっていて残念に思っていました。
こちらのサイトを知り、ぜひ復刊してほしくて投票しました。
クラスの中での色々な出来事、淡い恋心のようなものなど
詳しい内容は忘れてしまっていますが心に残っている本のひとつです。 (2021/10/10) -
読んだ当時、私も小学6年生。もちろんクラスに気になる子がいて、話のきっかけとして、その子にすすめたことも。今考えると、すごく純粋なお話で、断片的にしか覚えていないにしろ、このタイトルだけは忘れません。今より少し若い頃、旅行好きな私は、この本を探して、日本中のあらゆる図書館の蔵書カードをあさったものでした。 (2012/04/13)GOOD!1
-
小学生の頃、学校の図書館で何度も借りて読みました。GOOD!1
おませだった私は淡い恋心や胸キュン(表現ふるいですか?)を感じる吉田としさんの作品が大好きで、こっそり吉田としさんの作品ばかりを学校図書館の本棚の一角に集めてコーナーをつくっているほどでした。 (2005/02/21) -
ずっと前から古本屋などで探していますが見つかりません。吉田としさんのほかの作品は、何冊か見つけて読むことができました。とてもとても読みたいです。タイトルだけでもすでにぐっときます。ぜひ手に入れて自分の子供にも読ませてあげたいんです。 (2004/03/21)GOOD!1
-
吉田としさんは、私が好きだった少女漫画の原作者として知っていました。(この漫画は今も手元にあります。) この本は実は読んだことはありませんが、何年か前、ある本の情報雑誌で「読者のおすすめ本」のコーナーに紹介されていまして、読んでみたいと思って探してみましたが品切れ状態になっていました。だからすごく気になっています。 (2003/11/09)GOOD!1
-
子どもの頃に図書館で借りて読みました。話自体ははっきりとは覚えていないのですが、読後に、何だか切ないような気持ちになって、大人になったらまた読もうと思ったことを覚えています。GOOD!1
長い間そのことも忘れていましたが、最近新聞で吉田としの紹介記事を読み、そのことを思い出しました。
いま小学生の私の娘に是非プレゼントしたいと思っています。 (2003/05/09) -
昔読んで懐かしく。「水曜日には空を見よう 土曜日に笑うために」の一文はいつまでも憶えています。 (2023/11/09)GOOD!0
-
小学生の時に読んだ本、また読みたいです。 (2022/12/20)GOOD!0
-
読むと子供時代が懐かしくなってひっそり持っていたくなる作品だと思います (2022/06/29)GOOD!0
-
子供のころ読んで思い出深い作品です。自分の子供にも読ませたいので是非復刊してほしいです。 (2021/07/22)GOOD!0
-
小学生の時に図書室で借りて読みました。とても甘酸っぱい初恋の印象が残っています。詳細を覚えていないので、もう一度読みたいです。 (2021/06/13)GOOD!0
-
好きすぎて買った本の一冊ですが、引っ越しの際になくなってしまい、図書館なども探したけどありませんでした。GOOD!0
私も読みたいですが、娘にもぜひ読んでもらいたいです。 (2020/05/13) -
大学生の頃 児童書コーナーのバイトをして見つけた本です。吉田としさんの本は「小説の書き方」同様に繊細で懐かしく、子供だけでは無く、大人にも十分共感できると思います。もう一度手にしてみたい本です。 (2012/09/07)GOOD!0
-
この名作を、もっとおほくのひとびとに! (2011/08/29)GOOD!0
-
子どもの頃に好きだった本です。思い出して読みたくなりました。 (2010/12/29)GOOD!0
-
いくつになって読んでも新鮮。大人もたのしめる作品。 (2010/10/22)GOOD!0
-
大事な人の大事な本なので (2008/08/05)GOOD!0
-
吉田としさんが、63歳の若さで亡くなられていたのを存じませんでした。GOOD!0
「本物」の作品が持つ力を広く知って欲しいです。 (2008/03/29)
toppema