復刊投票コメント一覧
投票コメント
全8件
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父に勧められて…本を手渡されましたが…GOOD!0
ページを捲ると分解しそうでこわくてさわれません。
本自体はおもしろそうだと思うので読んでみたいのですが…。 (2011/08/23) -
日本人による初めてのユーラシア大陸横断の記録として画期的な記録だと考えるので。 (2011/02/17)GOOD!0
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日経新聞の「こころの玉手箱」というコーナーで、久間十義氏が、「何年たっても古びず、かえって内容が魅力的になっていく本」・・・これがこの本だと、簡単なあらすじとともに書いてあったのを読み、俄然読みたくなりました。 (2010/04/08)GOOD!1
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所有する本を雨漏りにて損傷し 読めなくなってしまったことGOOD!0
および 新しい方法で旅する苦労と浪漫が忘れられない。 (2006/10/17) -
国産乗用車のデビュウした最初の本として再読したい (2005/08/23)GOOD!0
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画期的なアイデアの企画と、その実現と、人間的な魅力と、どきGOOD!0
どきわくわくの旅と、とにかくもう一度読みたいのです。有楽町
の朝日新聞社の前に数千人がつめかけたという帰国時の写真も見
たいのです。 (2004/10/24) -
海外旅行が今のように一般的ではない時代、日本中がこの記者のレポートを楽しみに読んでいたそうです。戦後10年、貧しいだけの時は過ぎて、世の中が前向きだった頃。トヨタの乗用車で日本へ帰ってやるという意気込みが伝わってきて、エキサイティング&ラストは感動的ですらあります。この時代を知っている人にも知らない人にも、贈りたいと思っています。 (2004/08/10)GOOD!1
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「旅行記」好きの、私が、出来上がつたキッカケの本の一冊。GOOD!1
少し、前の「テレ東」の「個人タクシー親子による、東京~ロン
ドン」よりも、長い旅程になっているはずです。 中国を通過出
来なかったからです。 まだ、まだ、「海外旅行」が、まるで今
の宇宙旅行のような、遠いものの頃の「海外もの」です。 写真
も、お手のものだから沢山あり、まるで、それが、月のウラの
写真のようでした。 (2003/04/28)
kimy