復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全21件
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現在日本海側の日照時間の短い地域に住んでおり、毎年秋から冬にかけて辛い時期を過ごしています。GOOD!1
この病気の情報を知りたくて文献やネット検索をしておりますが非常に限られたものしかありません。
未だにこの本が唯一のちゃんとした情報です。
また、この病気であることを知らずに辛い思いをされている方も多いと思います。
復刊することで少しでも社会的に認知されてほしいと思います。
できれば新しい情報を追加したうえで復刊して欲しいです。 (2010/11/04) -
たまたま苦しんでいた時に書店で見つけました。この本から私の人生が動き出したと言ってもいいと思います。どのページにも「私」がいました。苦しんでいる人達に「不定愁訴」「気の持ちよう」「根性が悪い」なんてことではなく、精神科のドアを叩く勇気をくれる本です。もっともっと多くの人に読んでもらいたい。 (2005/06/20)GOOD!1
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自分が’季節性うつ病’で、どういう病気なのか、その詳細を知りたいから。GOOD!1
同じように悩んでいる人もたくさんいると思われます。こういうわけのわからない病気も'病気'として社会で広く理解されるためにも復刊は絶対に必要です。出版社がこのようなマイナーかもしれないトピックを世の中に知らしめる義務があることを忘れないでください。 (2005/03/27) -
私が学生の頃、季節性のうつ病になり、光療法という治療法で随分回復しました。その光療法について詳しく調べていたところ、ノーマン・E・ローゼンタールという方の書かれた本があることが分かり、以来ずっと探しておりましたが、ネット古書店などでも探しましたが、絶版ということもあってかなり入手困難です。洋書は簡単に手に入るので最終的には洋書を読ませていただきましたが、やはり、国内で「季節性うつ病」に書かれた本は唯一の物だと思うので、ぜひ復刊のほう、よろしくお願いします。 (2003/08/09)GOOD!1
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私自身が季節性うつ病を患っています。GOOD!1
この病気についての情報はまだまだ少なく、一般向けに書かれたのは
おそらくこの一冊のみと思われます。
少しでも病気をよくするために、情報を集めたい。
そんな気持ちに応えていただけないでしょうか。
また、自覚なく苦しんでいる人たちにも病気の存在、治療法を知らせるという意味でも。 (2003/04/24) -
「心のカゼ」ーーーうつ病は、時代が、時代だけに、「知ッタGOOD!1
カ」こいて、言わせて、いただければ、けっこう多いらしい。
まあ、もっとも、そんな人が、うっかり、こんな本を読むと、
また、悪くなったりするかもしれない。 しかし、直し方も書い
てあれば、大丈夫。(ちょっと、矛と盾を、同時に売る感じだ
が) (2003/04/11) -
季節性うつ病について1冊の本になるくらいの情報は現在においてもなかなか見つかりません。他に同種の本もないようです。是非復刊をお願いします。 (2014/01/21)GOOD!0
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知人が冬になるとうつ状態になるので、ネットで調べてみたところこの本を知り図書館で借りて読みました。是非自分でも所有しておきたいと思い投票します。 (2011/02/03)GOOD!0
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読みたいから (2009/12/22)GOOD!0
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季節性うつ病に関する一般書として検索して出てきたのに,書店に行ってもなく,大変不便だったから.ぜひ復刊してほしい. (2008/09/02)GOOD!0
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ある事柄に関して、ほぼ唯一の本なのに絶版で手に入らない。GOOD!0
この様な書物は本当に多く、実にもったいないです。 (2007/01/19) -
季節性うつ病について書かれたほぼ唯一の一般図書だからです。 (2006/04/13)GOOD!0
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自分がそうであると思えるので、調べたいから。 (2006/02/16)GOOD!0
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季節性うつ病についてもっと知りたいと思ったからです。 (2006/01/18)GOOD!0
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弟が季節性うつ病らしいのです。季節性うつ病のことを調べると、この本がいたるところで薦められています。 (2005/12/28)GOOD!0
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現在、冬季鬱病で通院中ですGOOD!0
本書はドクターから薦められたものです (2005/11/09) -
鬱に関して興味があるため。GOOD!0
また、どっかのTV番組で季節によって鬱になりやすいと
やっていて興味を持ったから。 (2005/02/01) -
冬になると調子を崩してしまう季節性気分障害に関する本はたいへん少なく、探してもなかなか見つかりません。GOOD!0
是非復刻をお願いいたします。 (2005/02/01) -
日本では唯一かもしれません。 もっともっと知られていくべきです。 ゆえもなく不定愁訴でかたずけられている方々は多いはずです。 (2004/04/19)GOOD!0
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このような病気に対する世間一般の理解が深まるよう、願いを込めつつ。 (2003/04/14)GOOD!0
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