復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全104件
-
作者の方のファンであることが第一の理由です。GOOD!1
HPに一方的に通って早5年、そのHPのブログで、かつては違うHNで活動していたこと、その当時の作品が復刊ドットコムで単行本リクエスト投票を行われていることなどを知り、一ファンとしてぜひ読んでみたいと思いました。 (2008/08/01) -
こちらの作家様のとある作品に救われた者です。GOOD!1
小川松風さんの記念すべき第一歩のお手伝いをしたくて。
もっともっと多くの人に存在を知って欲しい方です。
ささやかな一票ですが、感謝の気持ちを込めて。 (2008/07/26) -
最近知った作家さんで、過去の作品を全て読んでみたいので。GOOD!1
ずっと探していてご本人サイトを発見し、過去に未収録があったなんて読めるものなら是非読みたいです。とてもかっこいく、ポップな作品です。過去の作風はどうだったんでしょうね～。復刊よろしくお願いします。 (2008/07/20) -
ネット上で初めて知った方なのですが、絵がとても綺麗な上に構成がきちんとしていて読みやすかったです。言葉よりも絵の動きで伝える方のようで、最近あまり見ない書き方にとても新鮮さを感じました。GOOD!1
ぜひ書店でも見たいと思ったので投票しました。 (2008/07/19) -
小川松風さんの漫画をはじめて読んだのはネット上で、絵もストーリーも気に入り、もっとこの人の作品を読みたいと思っていたのですが単行本が一冊もGOOD!1
ないと知り、過去の作品を読むのは無理だと諦めていたので是非とも復刊して欲しいです。 (2008/07/11) -
お名前すらうろ覚えで今まで探せずにいましたが、何気なくのぞいたこちらでようやく判りました…！GOOD!1
手持ちの切抜きは不覚にも紛失してしまいましたし（涙）読んでいない話もあるので、是非ともコミックスにして下さい…！ (2004/06/07) -
「機械仕掛けのピアニスト」で衝撃を受け、「フラワーオブイノセンス」だけは本誌の切り抜きを保存しています。ぜひ、コミックスで素敵な作品の数々を読みたいです。GOOD!1
ずっと小川松風先生の名前で検索をかけていて、なかなか見つからなかったのですが、友人から復刊リクエストされていると聞いて、早速投票しました。復刊よろしくお願いします。 (2004/03/31) -
以前花とゆめで読んで以来活動を見守っていたのですが、今は全GOOD!1
く雑誌では書いていないようで寂しい限りです。
掲載された時の花とゆめもいまだに保管していますが、大分黄ば
んできていて、せっかくのきれいな絵が台無しです。
ここはきちんとした本で宝物にしたいと思い投票しました。 (2004/03/25) -
約10年前に機械仕掛けのピアニストを読んでシビレました。GOOD!1
ずっーと作者と題名が思い出せなったのですが、やっと分かってもコミックスに成って無かったなんて残念。
ぜひ紙の上であの絵とストーリーを読みたい。 (2004/02/28) -
何故か夜更けに「小川松風」の名前を思い出した。GOOD!1
いつだったか、花とゆめ誌上で小川先生の作品を読み、絵もストーリーも雰囲気も、全てにドキドキさせられた。
ネット検索をしてみると、復刊リクエストのページに辿りついたので、
これも何かの縁、と思い、投票いたします。 (2003/10/07) -
「機械仕掛けのピアニスト」「フラワーオブイノセンス」などはGOOD!1
大好きで何度も何度も読みました。独特の世界と描線が魅力だったのに、いったいなぜ消えてしまったのでしょう。一応雑誌の切り抜きは「BLACK GLASSES」以外あるのですが、いつまでもつかわかりません。復刊ドットコムの意図とは異なるのでしょうが、ぜひ復活させていただきたいものです・・・ (2003/04/02) -
フラワー・オブ・イノセンスという作品が強烈に印象に残っているので。 (2014/09/08)GOOD!0
-
花とゆめで読んで、単行本化を待ち望んでいました。 (2014/04/23)GOOD!0
-
デヴュー前から大好きです。GOOD!0
小川さんの持つ独特の世界観をもう一度みたいです。 (2013/04/04) -
小川ニヤコさんのホームページで公開されている漫画が好きなので、過去の作品も読んでみたいと思っています。 (2013/01/29)GOOD!0
-
当時、切り取って保管したものです。単行本になるのを期待しています。 (2010/11/14)GOOD!0
-
この作家さんが好きです。 (2010/06/08)GOOD!0
-
あの素敵な作品をもう一度読みたいです。 (2009/12/10)GOOD!0
-
是非読んでみたいです。 (2008/10/05)GOOD!0
-
単行本でぜひ読みたいです。 (2008/09/22)GOOD!0
オオノ