復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全44件
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8歳の息子が図書館で借りて手元に置きたい1冊となりましたが、購入を希望されている方が多いからか?中古でも高額すぎてとても購入できません。GOOD!3
今なお人気ある絵本を広く読んでいただけるよう、復刊を希望します。 (2021/10/02) -
御社にて復刊されていた事をつい最近知り、是非購入したかったのですが既に完売でした(5年前の復刊だから当然なのでしょうが)原画より再度版を起こされかつサイズを大型にしているとの事で素晴らしい絵図を更に魅力的にさせていると伺い、可能であれば是非復復刊してもらえないでしょうか?宜しくお願い致します。 (2021/02/24)GOOD!2
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この本を何度図書館で借りたことでしょう…GOOD!1
東海道本線の歴史を知る上で、我が家ではとても貴重な入門書であります。
蒸気機関車の構造も詳しく描かれ、どうしても家の蔵書に欲しい!
出版社に問い合わせをしましたが、なしのつぶてなので、このサイトを発見した時は本当に嬉しかったです。
どうかみなさんのお力で、この本の復刊をお願いします! (2011/08/27) -
かつての大幹線であった東海道線の国府津~御殿場間の山越えルートが、丹那トンネルの開通に伴い、歴史に埋もれていく。GOOD!1
その構図は、整備新幹線開通と同時に、在来線が第三セクター化される現在に引き継がれている。
今だからこそ、読み直して欲しい。子どもたちやその親にも。 (2011/02/26) -
10年来の宮脇俊三ファンですが、この本は子供向けと言う事もあGOOD!1
り、気付いた時には絶版になっていて購入できませんでした。
従ってこの本を読んだ事はありませんが、同じシリーズの「スイ
ス鉄道ものがたり」は所有しており、その内容(正確な鉄道の描
写)に満足しています。再版された暁には、この本もぜひ買って
読みたいと思っております。 (2004/08/08) -
故黒岩先生と故宮脇先生の最高の書籍GOOD!1
子供向けとは思えないゴールデンコンビの
非常に贅沢な幻の本
戦前の時代考証を考えれば、もう二度と
同レベルの物を作ることは絶対に不可能な書籍
ぜひ再販をお願い申し上げます。 (2004/05/03) -
宮脇俊三氏が子供向けの雑誌で執筆なさった数少ない作品のうちの1つGOOD!1
だし自分の場合たまたま地元の図書館にパックナンバーとしてあったけど鉄道紀行作家のして鉄ちゃんたちに有名な宮脇俊三氏のめずらしい作品としてもっと多くの鉄ちゃんたちに知ってもらいたいから。 (2003/03/10) -
丹那トンネルが開通するまで東海道本線として日本の大動脈であった御殿場線の魅力を広く子どもたちに知ってもらいたい。マレー式機関車や超特急「燕」号の走行中の後補機解放など御殿場線ならではの特色がきれいなイラストであますところなく描写してある。 (2003/03/04)GOOD!1
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私が幼かったころ、御殿場線と超特急「燕」に関する絵本があったことを、最近になってふと思い出しました。自宅を探してみましたが、20年近く年数が経っていることもあり、見つけることができませんでした。内容で非常に印象深く残っている、超特急「燕」が、無停車で後押しの捕機C53を切り離す、あのシーンを再び読みたくなり、復刊を希望いたします。宜しくお願いいたします。 (2003/01/06)GOOD!1
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宮脇俊三氏の著作が再び手に入るよう復刻をリクエストいたします。彼の作品は貴重な知識と洞察を提供し、多くの読者にとってインスピレーションの源となっています。彼の業績を後世に伝えるためにも、その著作の再版を心より望みます。 (2024/05/14)GOOD!0
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文章、画ともに端正で美しいお二人の作品。鉄道に興味を持ち始めた子どもと一緒に是非読みたいです。 (2021/04/25)GOOD!0
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御殿場線沿線駅の本屋さんで、数名の方がこれを求めて立ち寄っていた。GOOD!0
その度に本屋側が「もう絶版なのですみません。」と断っていた。 (2021/04/10) -
宮脇俊三+黒岩保美のペア作品とはすごいと思います。ぜひ読んでみたいです。 (2016/01/07)GOOD!0
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素晴らしい本だと思います。GOOD!0
ぜひ読んでみたい。
子供も鉄道好きだし。私も興味があります。 (2015/10/10) -
電車大好きな孫にプレゼントしたい。 (2015/10/06)GOOD!0
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興味あります。 (2014/11/13)GOOD!0
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・鉄道紀行にて著名な著者であること。GOOD!0
・近年見直されている鉄道交通の建設苦難を伝えることの出来る当線をもっと多くの人に知ってもらいたい。
・御殿場線に関する著書が少ないことも。 (2014/09/14) -
図書館でしか読めない。ぜひ手元に置きたい。 (2014/09/10)GOOD!0
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貴重な資料です。 (2014/07/25)GOOD!0
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鉄道の歴史に関心を持つきっかけとして、これ以上の良書はありません。青函連絡船ものがたりとともに復刊が必要な本です。 (2013/06/11)GOOD!0
sunukumichan