復刊投票コメント一覧
悪魔は死んだ
全55件
それにしてもラファティの長編はどうして、これほど「わけがわ
からない」のに「おもしろく」、何度読み返しても「新鮮さ」
「驚き」が失われないのでしょう。
しかもこの『悪魔は死んだ』は「おそろしく」もあります。
ぜひとも復刊希望。
2003/01/07
それにしてもラファティの長編はどうして、これほど「わけがわ
からない」のに「おもしろく」、何度読み返しても「新鮮さ」
「驚き」が失われないのでしょう。
しかもこの『悪魔は死んだ』は「おそろしく」もあります。
ぜひとも復刊希望。
2003/01/07
ラファティ作品が絶版で埋もれるのは勿体ないです。
2002/12/28
ラファティ作品が絶版で埋もれるのは勿体ないです。
2002/12/28
そのへんに転がっているラファティを「ふと手に取り」、「拾い読みし始めたら止まらなくなり」、「結局初めから読み直したら」、「一冊丸ごと読んでしまって」、「狂ったようにラファティの他の本を探し始める」
そのためには復刊して、そのへんに転がさなきゃ。
この小説(物語?)は無数のエピソードや無数の光る部分から成っており、ほとんどそれは毎ページという感じです。一気に書かれたものとは思えず、蒸留され何年も熟成された、繰りかえし味わうに値する書物という気がします。SFではないと思います。シュルレアリスムに近い。あるいはある種の世界文学、それは諸外国語に親しんだラファティの広い文学的、思想的教養やアメリカ先住民に関する知識などが活かされたものかも知れない。それにしても驚くのは、無数の断片をつなぐ接着剤と潤滑油がほぼすべてユーモアによるということですね。
2002/12/25
そのへんに転がっているラファティを「ふと手に取り」、「拾い読みし始めたら止まらなくなり」、「結局初めから読み直したら」、「一冊丸ごと読んでしまって」、「狂ったようにラファティの他の本を探し始める」
そのためには復刊して、そのへんに転がさなきゃ。
この小説(物語?)は無数のエピソードや無数の光る部分から成っており、ほとんどそれは毎ページという感じです。一気に書かれたものとは思えず、蒸留され何年も熟成された、繰りかえし味わうに値する書物という気がします。SFではないと思います。シュルレアリスムに近い。あるいはある種の世界文学、それは諸外国語に親しんだラファティの広い文学的、思想的教養やアメリカ先住民に関する知識などが活かされたものかも知れない。それにしても驚くのは、無数の断片をつなぐ接着剤と潤滑油がほぼすべてユーモアによるということですね。
2002/12/25
本作は『悪魔は死んだ』三部作の二作目。本作の復刊をはずみ
に、ラファティ自らお気に入りという第一作『島々』と第三作
『メルキセデクを越えて』を一気に出版してほしいですね。
2002/12/25
本作は『悪魔は死んだ』三部作の二作目。本作の復刊をはずみ
に、ラファティ自らお気に入りという第一作『島々』と第三作
『メルキセデクを越えて』を一気に出版してほしいですね。
2002/12/25
十数年ぶりに再読してみましたら、初読のときはひたすら「わけ
がわからない」小説と思えたのが、もちろん「わけのわからな
さ」は完全には解消しないものの、ラファティの作品の中では
もっとも身の毛がよだち、謎めき、死にゆく者たちに思わず感情
移入してしまうほど悲痛な作品であることがわかりました。もち
ろん、いかにもラファティといった楽しいホラ話も満載。再読し
て良かった、近いうちに三読したいと思いつつ、初読もできない
方たちが多数おられるに違いないと思い(また手持ちの本がボロ
ボロになっていますので)、復刊をリクエストです。ハードカ
バーになってもいいからどこかで出版してもらいたいものです。
2002/12/23
十数年ぶりに再読してみましたら、初読のときはひたすら「わけ
がわからない」小説と思えたのが、もちろん「わけのわからな
さ」は完全には解消しないものの、ラファティの作品の中では
もっとも身の毛がよだち、謎めき、死にゆく者たちに思わず感情
移入してしまうほど悲痛な作品であることがわかりました。もち
ろん、いかにもラファティといった楽しいホラ話も満載。再読し
て良かった、近いうちに三読したいと思いつつ、初読もできない
方たちが多数おられるに違いないと思い(また手持ちの本がボロ
ボロになっていますので)、復刊をリクエストです。ハードカ
バーになってもいいからどこかで出版してもらいたいものです。
2002/12/23