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復刊投票コメント一覧

妖精物語からSFへ

投票コメント

全19件

  • タイトルだけ聞いたものの、興味のある分野でいつか読みたいから。 (2024/01/02)
    GOOD!0
  • 読んでみたい。 (2014/12/17)
    GOOD!0
  • アンソロジーとは知りませんでしたが面白そうですので復刊をお願いします (2010/07/23)
    GOOD!0
  • 幻想文学やSFに関する図式的理解が得られる本が他にあまりないので貴重。またこの本は文庫なので、図書館に行っても、まず置いてない。 (2007/09/15)
    GOOD!0
  • タイトルにひかれました。どちらも好きなので。 (2007/02/15)
    GOOD!0
  • ただただ読んで見たいという衝動です。 (2007/01/05)
    GOOD!0
  • カイヨワがこんなものを書いていたとは。。 (2006/11/08)
    GOOD!0
  • カイヨワってこんな仕事もしてたんだね。 (2006/01/12)
    GOOD!0
  • カイヨワの作品絶版ばっかやん。 (2005/08/04)
    GOOD!0
  • カイヨワの著作が絶版なんて犯罪的 (2005/06/05)
    GOOD!0
  • 題名が気になっていたのですが、見つからなかった作品です。是非読みたい。 (2004/07/26)
    GOOD!0
  • 読みたいよー。 (2004/03/22)
    GOOD!0
  • 読んでみたい!! (2004/01/12)
    GOOD!0
  • 実は持ってますが、サンリオは名著が多くって、しかも絶版ばっ
    かり!なんとかしなきゃ!どんどん復活しましょ。 (2003/08/29)
    GOOD!0
  • SF文学史を俯瞰しようとするとき、オールディス「十億年の宴」とともに参照したい重要な本です。
    サンリオ刊だったのは不運ですが、なんとか復刊して欲しい。 (2003/07/31)
    GOOD!0
  • ずっと探してます。ぜひ! (2003/01/18)
    GOOD!0
  • 幻想文学は腹の足しにならないからといって
    この扱いは納得いきません。
    復刊してください! (2003/01/13)
    GOOD!0
  • 株式会社サンリオ刊 サンリオSF文庫 1978年10月20日発行 178頁
    目次 第一部 妖精物語からSFへ -幻想のイメージ-
     第二部 夢の威信と問題   -夢のイメージ-
    第三部 ピュロス王の瑪瑙  -類推のイメージ-
    三好郁朗訳 荒俣宏解説 定価280円
    (文庫裏表紙解説より)「…。シュルレアリズム運動による幻想的なものの祝祭を潜りぬけてきたカイヨワは、(中略)石の断層に描かれた紋様、コノハ蝶やカマキリの擬態、夢の文法から想像力の核を横断する《昼の論理》と《夜の夢》を綜合する百科全書的な対角線の科学を確立したのである。」
    地味な本ですが幻想文学ファンには必読書でしょう。 (2002/11/10)
    GOOD!1
  • とにかくカイヨワの序文が気になります。イロイロなトコで引き合いに出されるし。サンリオSF文庫は高いしなかなか見つからないし。 (2002/11/10)
    GOOD!0

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