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復刊投票コメント一覧

万延元年遣米使節史料集成 全七巻

投票コメント

全31件

  • 幕末の遣米使節を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/04/29)
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  • 幕末史を知る上で、必読の資料である。 (2014/04/29)
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  • wikiで万延元年遣米使節に興味を持ち、咸臨丸に技術アドバイザーしてブルック大尉が乗り込んだことを知った。
    このブルック大尉の航海中の日記が、大尉の遺言により50年後の1960年に公開され、その日記の内容が本資料集の第五巻にまとめられていると知った。
    当時、開国の途についた日本の状況は、外人から見てどのようなものだったのか、また50年間公開を禁じられた内容にも大変興味があり、是非、読みたいと思ったため、復刊を希望します。 (2013/08/22)
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  • この時代を深く理解したいので、こちらの書籍が復刊されるのであればとても嬉しく思います。 (2013/05/13)
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  • 幕府海軍が大好きです。特に咸臨丸にも乗っていた某士官が・・。
    遣米使節は、正使ポウハタン、副使咸臨とも、もっといろいろ知りたい。
    小説よりも資料が読みたい。ぜひ復刊を。 (2011/07/20)
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  • 一族です (2011/05/07)
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  • 事実を広く世間に知らしめたいから。 (2011/02/23)
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  • 遣米使節n資料が非常に少ないと聞きました。このような優れた本はぜひとも復刊されるべきと考えます。よろしくお願い致します。 (2010/05/22)
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  • 今年が万延元年から150年目です
    静岡県の葵文庫にも航米記の写本が有ります
    更に第三巻の「福島義言」は変名で小栗上野の縁戚である日下氏で後に乙葉林八(「北戦日誌」の著者)となる方だと… 最近解りました…
    実際に世界一周した方たちの偉業を偲びたいと存じます
    古本屋市場では揃いで九万円前後ですから 手が出ません! (2010/01/05)
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  • 遣米使節にはずっと興味を持っていますが、まとまって読めるものがありません。近隣の図書館にはありませんでした。
    リクエスト内容を拝見しただけでも非常に興味をそそられます。 (2008/04/11)
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  • 日本の正しい歴史を認識するためには重要な書籍です。
    復刊は当然でしょう。
    今の偏って間違っている教育を糾すためにも必須です。
    世間の無関心さも気がかりです。 (2007/12/24)
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  • これからも残していくべき貴重な資料だと思います。 (2007/10/09)
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  • とくに、第5巻のブルック大尉とティムと呼ばれた日本人でのちの名を天毛政吉と名乗る男との交流を記したブルック日記を入手したい。天毛政吉は、淡路島生まれの漂流民で、米捕鯨船に救助されたあと捕鯨船で働き、途中ハワイでジョセフ・ヒコと会ったりしたあと、帰国。ブルック船長と別れた後、阿波徳島藩に召し抱えられている。古書価格がほぼ10万円であるので、この価格以下であって欲しい。 (2007/10/05)
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  • 古書7巻セット価格が高い
    今後の出版企画に入用

    ただし、復刻に当たって巻末の解説は
    昭和36年以後の調査の進展も入れた記述に書き直しを希望 (2007/02/18)
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  • 興味があります (2007/01/23)
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  • 幕末の時代にアメリカに派遣され、さらには日本で最初に世界一周をした遣米使節の重要な記録を掘り起こすことは、これからの日本にとってもとても重要なことだ。 (2006/11/24)
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  • 維新時の史料をまとめた貴重な書籍。 (2006/01/20)
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  • 小栗公始め明治以降の日本の基礎を作った人々が渡米した快挙である。 (2005/12/20)
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  • 目付小栗上野介の業績を調査している過程で「万延元年遣米使節資料集成全7巻」の存在を知りました。 (2005/04/19)
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  • 図書館で借出し、第六・七巻は全て複写しましたが、全七巻全てを図書館から借りる程の気力はありません。長い間開国・幕末の真実が隠蔽され、学校の教科書には咸臨丸のことは記述されてもポーハタン号に乗艦して太平洋を横断した遣米使節団77名のことなど一切葬られたままです。米国のインターネットのHPには当時ポーハタン号に乗艦していたジョンストン大尉の航海日誌全文が掲載されており検索freeです。米国は歴史を大切にしている証拠です。
    低価格の電子ブック化を検討願います。 (2005/01/30)
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