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復刊投票コメント一覧(人気順)

わが子よ、声を聞かせて

投票コメント

全87件

  • 自閉症児を抱える親として、この本ほどありがたいものはない。
    多くの自閉症に関する本が自閉症は治らないとしているにもかかわらず、この本は子供と親が優れた方法と努力によって自閉症を完治させるまでを描いている。
    世の中には売れるけれどもくだらない内容の本がたくさんある。
    「わが子よ、声を聞かせて」は自閉症児の親や医療関係者などしか購入しないかもしれない。けれども素晴らしいこういう本を埋もれさせるべきではないと思う。 (2003/01/26)
    GOOD!1
  • 日本では自閉症に対しての療育がとても遅れていて
    情報がとてもすくないです。
    私はこの本で道がひらけ息子を救うことができました。
    現在自閉症は250人に一人の確立で生まれています。
    自閉症は知的障害です。うまれつきの障害ということすら
    世間では知られていないかもしれません。
    たくさんの方に読んでいただきたいです。 (2002/11/30)
    GOOD!1
  • 私の子どもは軽度発達障害です。以前この本の事を知り、勉強したいと思いましたが購入する事ができず、図書館にリクエストして探して読みました。返さなくてはいけないので、コピーを何枚もとってあります。
    もし購入できれば、手元に置いておきたいです。
    今、お子さんが自閉症かもしれないと思っている親の方にはぜひ読んで欲しい本ですし、また読みたい本だと思います。
    なので、ぜひ復刊をお願いします。 (2002/11/15)
    GOOD!1
  • 現在、自閉症が治癒する可能性があると科学的に認められている
    方法がひとつだけあり、その方法で実際に治癒したこどもの記録
    です。残念ながら、日本ではまだまだ知名度が低いようです。ぜ
    ひ、多くの人に知ってもらいたいので、復刊をお願い致します。 (2002/09/15)
    GOOD!1
  • 自閉症児の親として、非常に参考になる本です。
    親の視点で行動療法についてここまで詳しく正確に書かれている本は
    他に知りません。
    私の周囲にもこの本の購入希望者が多数です。
    どうか、復刊させてください。 (2002/09/14)
    GOOD!1
  • この本は私の目を覚まさせてくれ、なお希望を与えてくれました。どの専門家に聞いても、はっきりした事は言ってくれ無かった子供の様子が自閉症だった事。幼いうちに始める事の大切さ。楽しく遊んだり、語りかけたりした1年間に子供はバイバイのひとつも出来ませんでした。abaを始めて一ヶ月でいろいろな模倣が出てきました。abaの効果を実感しています。ほかの人に薦める時にとても的確な本だと思います。ぜひ復刊してくださるようお願いいたします。 (2002/09/13)
    GOOD!1
  • 自閉症について、もっと理解してくれる人が増えて欲しいし、戦う親の気持ちがどんな気持ちなのか、分かって欲しいと思う。自閉症は、治るんだ!という希望をいろんな親御さんたちに、知って欲しいと切望しているので、この本は、絶対なくして欲しくないのです。よろしくお願いいたします。 (2002/09/12)
    GOOD!1
  • 自閉症の子供を持った親へ、今何をすべきかを明確に示してくれる貴重な一冊です。わが子が自閉症であると判明した時、どうすれば良いかわからない親や、周りのかたがたすべてに読んでいただきたい。
    切に復刊を希望します。 (2002/09/12)
    GOOD!1
  • この本を読んで、息子の療育を決意しました。また、私と同じように思われた方を多数存じております。とても感動的で、勇気づけられる本です。読みたいと思われている方が沢山おられますが、入手できないのが
    現実です。是非、復刊されることを希望致します。
    復刊された暁には、再度購入し、通園施設などに置いて頂こうと考えております。復刊、宜しくお願いいたします。 (2002/09/12)
    GOOD!1
  • 子供の障害がわかった時、最初に読んだ本でした。著者が子供に対して真摯に向き合う様子に打たれました。以後、私のバイブルになっています。特に巻末のプログラム集が秀逸です。お子さんの障害を知り、何かしたい、でも何をすれば?、と悩んでいる全ての親が、書店でこの本を手にすることができるようになることを望みます。 (2002/09/11)
    GOOD!1
  • 自閉症をお持ちの親御さんにはバイブル的存在の本だと思いますので、自由に手に入れることが出来ないと、人にお薦めすることも出来なくなるからです。
    復刊したら、購入して友達にもプレゼントしたいと思います。
    (現在は手に入らないので、お貸ししている状態) (2002/09/11)
    GOOD!1
  • 日本でも米国でも、この本のおかげで自殺を思いとどまった人や、
    希望をもって生きているという人は少なくありません。この本に登
    場する子どもたちを診断した二人の精神科医と一人の心理学者によ
    る共著論文が米国の学会誌に掲載され、内容の信憑性も証明済みで (2002/09/11)
    GOOD!1
  • 自閉症児を抱える家族にとって、とても勇気を与える本と聞いております。また、実際にどのように自閉症の子供に向き合うのかについてとても具体的な回答を与えてくれます。このような良書が日本語で自由に読めない現状は残念でなりません。 (2002/09/10)
    GOOD!1
  • 日本では、まず治る見込みのないとされる深刻な障害、自閉症。その自閉症を治す可能性がこの本の中にある。この本で、多くの自閉症児とその家族が希望を持ち、また救われている。この本を絶つことは回復の可能性を絶つのと同義だと思う。採算度外視しても復刊してほしい。 (2002/09/10)
    GOOD!1
  • 自閉症と診断された子どもを持つ親に、必ず読んでほしい一冊です。この本で紹介されている行動療法について、知ってもらいたいのです。その療法を子どもに行うかどうかは、読んだ人自身で決めてかまわないのですが、とにかくこの情報を『知って』欲しいのです。病気や障害についての知識があるか・ないかでは、まったくその子の人生が変わってしまいます。行政や医者からだけの情報では、必ずしも十分ではありません。親自身で、わが子に対する療法をひとつひとつ勉強し、実施していかなければならないのです。その療法のひとつとして、この本をぜひ読んでもらいたいのです。(ちなみにこの療法はアメリカでは一般的です。)
    ぜひ、復刊してどの書店にも置いてあるような状態にして下さい。 (2002/09/10)
    GOOD!1
  • この本は、自閉症と診断された親に希望をもたせる本であり、子供の可能性を広げるきっかけになる本です。この本が絶版になれば、これから毎年生まれてくる自閉症児の可能性が少なくなることは、否めません。
    どうか、彼らの未来のために是非もう一度本を親たちが購入できるようにしてください。 (2002/09/09)
    GOOD!1
  • 先日、幼いわが子に酒を飲ませ、ともに死のうとしてわが子の命を奪ってしまったという痛ましい事件が報道されました。詳細は分りませんが、報道されているところから見るかぎりは(目あわせができない等など)、その幼子は自閉症であったように思われます。この母親が『わが子よ、声を聞かせて』を手にしていれば、こんな悲しい結末を迎えずに済んだと思われてなりません。この事件の母親だけに限らず、現在行政から事実上放置され、途方にくれている自閉症児の親御さんたちが、全国で何万人もいらっしゃると思います。その意味でこの本には、常時入手できる道を残しておいてもらいたいのです。是非とも復刊を、そして一時的な復刊だけでなく、常に入手できる道を確保しておいて頂きたく思います。 (2002/09/04)
    GOOD!1
  • 私は娘が2歳で「自閉症」と診断された直後に、偶然書店でこの本に出会いました。この本を通じて、自閉症には治るチャンスがある、ということ、治るには週40時間程度の行動療法が必要である(十分ではない)こと、を知りました。それは私と妻にとっては、まさに地獄に下ろされた一本のくもの糸でした。
    この希望の書をなるべく多くの方、特に幼い自閉症児の親に読んでいただきたいのでぜひ復刊を希望します。 (2002/09/02)
    GOOD!1
  • 自閉症児を持つ親にとってバイブルといえるものです。 (2003/01/27)
    GOOD!0
  • この本は、私たち家族が進むべき道を示してくれたと思っています。 (2003/01/27)
    GOOD!0

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