復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全8件
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赤尾シリーズの赤い豆単語、青い豆熟語、そしてこの和英基本単語熟語集に匹敵する本が未だに試験に出るシリーズしか無いと言うのが現状です。GOOD!1
例えば、この本の熟語のgive rise to〜が載ってる熟語集ってそんなに無いのに国立大の入試では善く出ます。
和英は英作文対策として必須ですし本のコンパクトさに加えかゆい所に手が届く、カワユイ本だったのが、この赤尾の豆単語シリーズでした。
通学電車で単語カードのようにポケットから出して時々みれるスマホ感覚な事典でした。復刊を臨みます。 (2022/04/08) -
復刊を希望する理由は、ただ一点。GOOD!1
このジャンルに関し、類書がこの世に存在しない点。
赤尾の「英→和」豆単シリーズは近年の単語集の進化によって淘汰されつつあるが、
「和→英」の豆単に関しては、独自の形式のものであり、一緒に廃刊にする理由が見当たらない。
マーケティング的に見直す必要があれば、時代にそぐわない小ささを見直し、
書籍の大きさ自体を大きくして消費者の目に留まるようにし、
ネイティブチェックや集録語彙の見直しも含めた改定を行い、
学習者にアピールしていけば、必ず売れる本だと思う。 (2002/08/31) -
この本以上の単語集が出版されていないから。 (2009/10/08)GOOD!0
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読みたい。 (2005/12/04)GOOD!0
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この分野でよい本が意外と少ない。携帯にも便利、活字も見やすい。 (2005/03/19)GOOD!0
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わたしの年代で久々に英会話に興味を抱いたものとしてコンパクトで見やすくあの手馴れた感触でさっと単語を調べるのに重宝です。きっと。 (2004/05/09)GOOD!0
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元会長であり英語教育の先駆者で尊敬できる赤尾好夫先生の著書が読みたいから。 (2002/09/29)GOOD!0
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vote (2002/09/12)GOOD!0
唯汰