投票コメント

全13件

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  umiu71

  作戦に一兵士として従軍した祖父の最後は何もわからず、ただ終戦数年後に白木の箱が届いただけだったそうです。数少ない生還者の方から毎年来ていた便りもなくなりました。あの悲惨な作戦の生きた記憶が消えていくのは残念でなりません。 (2004/01/26)
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  nasi

  ぜひ所蔵したい本。
  電子版ではなく、復刊希望 (2015/03/11)
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  たけいこ

  軍事史の名著、組織論の名著と聞きます。 (2012/05/11)
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  あきお

  是非読んでみたいです。
  絶版と聞いて愕然としています。
  今こそ読まれるべき本だと思います。 (2011/05/31)
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  だいちん

  ぜひともお願いします (2009/10/13)
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  上原良司

  高木さんの奥様にも面会した事があり、是非とも高木さんの書いた物を後世に伝えたい。
  
  高木氏が書いた戦記は真実であり、学生にも是非読んで欲しい。 (2007/07/19)
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  ノリチャン

  若い頃、買って途中まで読んだが本を失くした。
  もう一度読んで真相を考えたい。 (2007/05/22)
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  クライスト男爵

  過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。 (2006/03/29)
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  majiromajiromajiro

  語り継がれるべき記録です。 (2004/09/04)
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  stone

  印パール作戦について描いた小説は意外に少なく、その中でも『抗命』という本はまだ読んだことがない。以前から興味がある本なので、ぜひ復刊を。 (2003/11/26)
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  ちは

  インパール作戦を知る上で欠かせない一冊です。インパール戦記といえば高木氏です。 (2003/07/16)
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  游星

  息子の名「幸徳」のルーツとして． (2003/03/11)
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  akirappe

  著者（高木俊朗）は戦時中、従軍記者としてビルマ戦線に従軍しており、真実に近い戦争文学として私は評価している。 (2002/08/28)
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